ちづかマップ
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ちづかマップの感想・レビュー(114)
地図好き女子高生が、古地図片手に尋ね人を探したり、探さなかったり、というブラブラゆる~い町歩き漫画。衿沢さんの、この、毒にも薬にもならないようなゆるゆるの空気感が大好きだ。男性作家ならもっとコアな町歩き漫画にするのだろうけど、ちづかの町歩きはホントにさらっとしていて物足りないくらい。でも、多分、そこが良い。まさかの修悦さん本人登場にビックリ。ちづかや三四郎、音塚くん、みんな可愛い。ゆるゆると続いてほしい漫画。
地図好きとしては買わねば、ということで購入。古地図にはあんまり興味無いので一番良かったのは日暮里の話です。東口方面はいったこと無いのでこのルートで散歩に行きたいです。あとりんちゃん可愛い!
衿沢世衣子は良いサブカル雰囲気漫画家、という評価を微妙に改める必要性を感じた一冊。サブカル漫画ではあるけれど雰囲気漫画ではなくなった印象を受けた。いままでとちょっと違うベクトルだがすごい面白かったように思える、しかし自分が台東区在住なので知ってる町や景色が出てくるからどうしても好きになってしまう。日暮里の修悦体なんて知らないでいつもボケーっと眺めてたよ、もっとちゃんと見ておくんだった……。続編が連載されているらしいけど、単行本にはなるんだろうか。
ゆるい話の心地良さを、軽快なタッチで読ませる散歩ネタもの……なのだが、同じ作者の大傑作「シンプルノットローファー」に比べると格段見劣りしてしまう。傑作を生み出してしまった漫画家の辛いところだ。
メフィストで読んでたんだけど、単行本になってたのを知らなかった。やっぱりいい。後半は探偵じゃなくなってるからタイトル変えたのかしら。古地図好きな女の子ってのもいいし、凌雲閣とか修悦体とか、ひとつふたつ渋いネタが仕込まれているところが好きです。浅草行きたくなりました。
ずーっと積ん読のままだった一冊。読んでいてブラタモリを想った。見慣れた町もはじめて訪れる観光名所も、ちょっと掘り下げてみるだけですごく面白い。江戸東京博物館で十二階を見たいなあ。
「凛花」Vol11を読んで気に入り、その前の話を知りたくて購入。TVの「ブラタモリ」ほどコアな感じじゃないけど、のほのほ街を歩く感じが好きだな~。 余談だけど「トーキョー・クロスロード」の主人公が一人で街歩きしてたらこんな感じかな、とか思ってしまった。
衿沢世衣子の新刊を見逃していたとは不覚。しかも地図とか。地図いいよ地図。あんま地図関係ない話が多いけど。どちらかというと街歩き系。
視点の切り替えが上手。2話冒頭の「やだっ!」のセリフなんかは視点が切り替わると同時にそれまでの展開が前フリになっていて笑える。登場人物一人一人の主観を順番に語らせるのではなく同時進行で複数の視点を存在させている。
古美術商を営む祖父を持つ千束は古地図好き。ある日、とある事情から祖父の家のタンスを破壊してしまった千束は、祖父のもう一つの仕事「尋ね人」を手伝うことに・・・
これって2巻出るのかなあ。出ないのかなあ。出て欲しいなあ。もっと万人に知られるべきなおもしろい街って、いっぱいあると思うんだ。じいちゃんが好き。
1つの場所についてもっと深くやって欲しかったなーと思ったり。一冊全部秋葉原ぐらいの密度で。書道博物館はちょっと行ってみたいと思った。
古地図だけじゃなくて浅草、書体、京都の寺社仏閣etc・・・日本を満喫!という感じで楽しい。自分の知っている場所がメディアになる親近感を楽しむという感覚。繰り返し読めそう。
お散歩とかのジャンルだとやたらマニアックな散歩になりがちだけど軽く紹介されていて好感が持てた。お散歩だとどうしても名所に行きたくなるけどこういう地味な楽しさもあるんだなと実感。修悦体はロマン!
面白いんだけど、何が面白いのかが、ハッキリよく分らないんですよねぇ。人探しにしては、偶然に頼りすぎているし、それ以外の話はただ流されているだけだし。とりあえず、自分の地元に来てほしい
10年目の約束の梅酒。天ぷら屋さんにあった絵。本郷町、浅草、京都。中村不折に修悦体。御朱印集め。古地図好きなチヅちゃんが尋ネ人探偵したり、あちこち行ったり。衿沢世衣子の描く絵も話しも派手ではないけど、きらきらしい日常にほころぶ。
人捜してねえじゃん! とかは置いといてー、ユルさがいいですな。取り上げられた場所も好みだし。フットワークの軽さを堪能するマンガ。なにげに最近そういうのないから。
新東京タワー600mもあるのか!高すぎでしょ。この人の漫画にはなにかしらマニアックな要素が入ってくるけど、一つのネタに絞って長く連載したりするといいんじゃないかなあと思いました。食い足りない。
古地図、龍眠帖、参拝朱印帳。小道具が渋くてとても良い味出してます。いそうでいない、でもひょっとしたら居るかもしれない……。そんな女子高生千束によるヘンテコで現実的な物語。
よいです。東京(+京都)の古き良き下町に由来する場所を訪ねて、その起源や歴史に触れるという「ブラタモリ」のような漫画。それだけなんだけどこの雰囲気とキャラでいい感じになっているというか。衿沢さんのシンプルで人間臭いキャラはホントいいものですね。
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感想・レビュー:44件














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