ルート225 (シリウスコミックス)
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ルート225の感想・レビュー(166)
絵が綺麗で、手に取った。読んでみると、大好物のパラレルワールドもの。良かった。原作を一度読んでみようと思う。漫画だとやはり端折っている部分もあるんじゃないかと感じたので。マッチョの親切の切なさ。
単純なストーリーだが、何度も読み返したくなるほどの深みと味わいを備えている。細々とした様々な「モノ」が効果的に用いられ、画面を展開していく手法は読みやすくまた味わい深い。ぜひ原作となった小説も読みたい。
原作大分前に読んだんだけど、どうだったっけな…。子供から見た世界だからわからないのか、それともこの世界自体が不可解なのかがわからなくって、なるほど浮遊感がある。
志村貴子にとって初の原作付き漫画(のはず)。内容は要するに並行世界モノ。志村貴子の作品群の中では、わかりやすい部類に入ると思う。ストーリーには若干の不満はあるが、作画に関しては漫画としてもイラストとしてもやっぱり巧い。
志村先生の数少ないコミカライズ作品。ですのでテイストは志村先生とちょっと違いながらも作品としてはきちんと志村貴子作品になっているところはさすがというか”中学生らしい”モヤモヤだったりうまくいかないことだったり感情を爆発させたりを表現してくれています。一応ラストはAとA'の世界で手に入れれなかったモノを手に入れたということでハッピー?ではあるのかな、と。あとマッチョには惚れるべき。
思春期によく考えてたこと。本当はいくつも世界があって、その世界の自分は…。そんなぼんやりとした夢現を生きてる。志村さんはこのくらいの年の子描かせたらピカイチだね。
話はよくあるような気もするパラレルワールドもの。主人公の姉にも弟にも萌えられる。志村貴子はほんとすっきりしてるし色っぽ可愛くて良い、と思った。
志村貴子の淡白な絵は、中学生くらいの少年少女にしっくり来ると思う。これからどんな大人にもなりうるような、危うい感じも含めて。エリは映画では多部ちゃん。
原作と全く違う結末だった。記憶違いかも知れないが、少なくとも最近観た同名映画とは異なっていた。漫画という手段でこの作品を読めたことは良かった。乱暴な言い方をすると、意味があった。
原作を読んでみようと思わせた時点でこのコミカライズが成功しているのは確定的に明らか。結末がなんとなく淋しくてなんとなく苦く、そしてなんとなく不安になる。(青)
「行間」だとか「間の置き方」だとかそういう絵以外の部分になにかがあるのを感じる。けどそれが楽しめないのでちょっと面白くないかも。
この漫画を一言で表すと「浮遊感」である。主人公である中学生の兄弟がクラスでの出来事を淡々と書いて行きながら、ふと日常とは違う違和感。 私たちがいた世界とは似てるけど違う世界への不安感。 また、内面のセリフ(用語がわからない…)の冷静さと、主人公達の焦りとの 「読者の視点」と「主人公達の視点」との融合が、妙な郷愁感を与えられるものである。 これはまさに「読者自身」をルート225という作品へ迷い込いこませる「浮遊感」というものではないだろうか。 ラストの終わり方は潔い。
かなり良かった。 というか志村貴子さんは絵が巧いよね。 SF的な部分がかなり軽くかかれてるので、これはどっちかというとシチュエーションドラマだけど。
雑誌を読んでいなかったので、楽しみにしていた作品。このラスト、なんか怖いというか、気持ち悪くない? 原作もこうなの?子供達はそれでもたくましく生きる、て感じは読み取れないよなぁ。それとも、最近の子供はその状況で納得しちゃうのか?乱暴だけど、根は優しいお姉ちゃんはやはり上手いね。
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感想・レビュー:43件














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