へうげもの(10) (モーニングKC)
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へうげもの 10巻の感想・レビュー(352)
今までのような劇的な展開はない。茶道筆頭となった織部が光悦らと朝鮮へ窯を見に行く。しかし無事帰れるかという所。秀吉は老い、朝鮮出兵は今の所あまりうまくいっていない。控えてるのは数奇に疎い家康。織部は野望を成し遂げられるのか。登場人物も増えまた新たな時代のうねりが迫ってきそう。
★★★★☆ 新たな屋敷「うぎゃあ」を刮目せよ http://goo.gl/DNigL
再読【★★★★】古織がいろんな人から褒められてるのがなんかむず痒い!というか冷静なツッコミ(有楽斎)ぷりーず。「うぎゃあ」はなんか錯覚起こしそうだ。今巻に出てきた名古屋山三郎って誰だと思って調べたら、今後の関わりが楽しみな御仁である模様。朝鮮で「織部焼」に向けて大きく前進した古織、作陶(陶芸)の才能を見せた光悦、戦場での生き死にを目の当たりにした又兵衛それぞれの今後が楽しみ。
そうか。朝鮮出兵を僕は秀吉最悪の失政とだけ捉えていた。加藤清正が虎を退治したり(野生生物を腕試しのために退治するなど持っての外だ)、よろしくない性病を持ち帰ったりと、アウトサイドの話題が多くて目を背けていた。しかし、朝鮮の焼き物に目を向け、朝鮮特有ののぼり窯の存在に着目するあたり、原作者はやはり相当なる数奇者である。そして古田織部の野望が日の本にて成就する気配が漂い始めた。さて、この巻での注目は、出雲阿国、絵師の又兵衛、柳生石舟斎と宗矩親子。今後の物語にどう絡んでくるのか。楽しみである。
⑩巻は、前巻の「利休の死」のような、ドラマティックな展開は無い。古田織部が中心で、朝鮮出兵で新しい窯を見つけるのだが…。利休亡き後「数寄」「わび」の「正解」を見つけようとしているうちに、登場人物皆が迷子になっているよう。 juen deli cafe蔵書 なんと10巻までしかない!
【好き】ついに、織部軍団が朝鮮半島へ密航してなんとか窯場へたどり着き、なんとか窯を使わせてもらい「織部好み」の器が出来た。 と思ったら朝鮮の義勇兵に追われて日本に帰れるか?とってもピンチな状態で次巻へ。 それにしても「業」とは行き過ぎると身を滅ぼすが、それでも執着せざる得ないというのが、羨ましくもあり気の毒でもあり。だがやはり末路はどうあれ、欲望のままの方が何もないより断然羨ましい。
少し利休切腹後、失速感は否めない。織部も人間臭さも残しつつ、かなり大人物の風格が出てきた。ちょっとそれが悲しくもある。これからはどのように彼が彼の数寄でより高みに登っていくかが楽しみ。相変わらず彼の数寄は笑えます。あの屋敷、住んだら酔いそうだなぁ(笑)
【★★★★】ここで荒木村重の息子(岩佐又兵衛)が出てくるとは。又兵衛の選択したのが藝の道・絵師というのに血を感じる。この父と子の数奇(すうき)な人生が作り話じゃないことがまた数奇なんじゃないだろうか。ただ一笑が為の織部の創意はますます磨きがかかり、ついに朝鮮で「織部好み」のひしゃげた器が形を成す。英子(ヨンジャ)は織部の浮気フラグか?おせん好きなのでそれは許し難いんだが。それはそうと阿国の歌舞伎を早く見たかったり。
おもしろい。購入は途中でドロップアウトしちゃったけど、今になって惜しくなってきた感じ。松林図屏風は日本人なら一度は観ておきたいな…ちなみに利休屋敷跡はがっかり観光地として比類なき部類に入るでしょう…☆☆☆☆★
織部焼の完成めざしてとうとう朝鮮渡海。業深さそのまま老成という言葉を知らずにつきすすむ古田織部の姿は一介のオタクとしてリスペクトせずにはいられない。
切り口はまったく違うものの、荒山徹で朝鮮出兵関係の小説を読んでいたので、バックグラウンドの把握がある程度できていたので楽しい。また切り口が違うからこそ、相互補完や人物像の違いがあって楽しい。李舜臣と亀船キタ━(゚∀゚)━ !!!!!
2巻以来、久々に読んだ『へうげもの』は、やっぱり面白かった。しかし、話がわりとブツ切りで全体的に良く分からないのは、途中から読んでいるからなのか、元々なのか。しかし、このシリーズは笑顔のシーンがほんとうにいいなあ。特に主人公の満面の笑みは、どこまでバリエーションがあるのだろうか。
朝鮮出兵のどさくさに紛れて、窯場研修ツアー決行。しかも、陶工(加藤景延)・絵師(岩佐又兵衛)・刀業師(本阿弥光悦)を引き連れて…。まさしく時代をリードするアートプロデューサーだったんですねぃ。織部さんにカリスマのオーラがでております。それにしても、朝鮮まで行って一級品には目もくれず自らの「めぎゅわ」を求めて雑器の技術を持ち帰るところがすごい!
へうげもの 10巻の
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感想・レビュー:91件














ナイス!































