ジパング(43) <完> (モーニングKC)
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ジパング <完> 43巻の感想・レビュー(81)
長い旅でした。 42巻からの展開、またこの巻を半分読んでも、どう幕を下ろすのか・・・といったスピードでした。 読み方が足りないかもしれないのですが、 草加が託した「ジパング」って、何だったのだろう? よくわかりませんでした。 角松と交わした言葉が何だったのかでわかると思っていたのですが・・・。 主役の一人でもある草加さん、最終巻で何も触れられず、残念です。ラストシーン、「みらい」の出航に臨んだ角松の姿が印象的。しかし、「角松洋介」がいなかったから「みらい」は無事に航海ができたのでしょうか?
02/05:もも
最後が予想以上の結末であった。物語の戦後の日本は位ごと破壊されることなく、故に不平が溜まり、ジパングとは言い難い。それでも大勢の命は救われ、そして最後、主人公が傍観者としてミライを見送るのは言葉にしがたい。
11/07:Xsara
11/01:telbose
09/26:cos
08/28:はばたくキツネ
08/03:夜
06/28:tatsutayama
突入班は角松以外救助されず。米軍に救助された角松二佐はアメリカで生きる。如月中尉と再会し、菊池三佐の活躍を知る。角松二佐以外は本来と同じく生を受け、みらいに乗り組む。あまりにもあっけない最後だが、孤独感漂う角松二佐の人生。途中台詞等からどうしても、草加が某海江田艦長に、角松二佐が某深町艦長に見えて仕方なかった。
06/22:アメリカ
06/07:kurokuma
06/01:alicema_gic
「みらい」と角松の再会が、再会でありながらも本来そこにいるべき自分を欠いた上での出航、決して交わることのない今生の別れである、という構図が実に悲しく感動的だ。
05/06:rakuneko
太平洋戦争+タイムスリップはこう終わるか。矢鱈に長いマリアナ沖海戦の後のもうひとつの戦後はあっさりと語られるが味わい深い。日本の被害小さく済み、首尾良くアメリカと講和できた平和な日本は不平が溜まっているってクダリは、現実の日本にある不平になぞらえた皮肉にも見える。草加の目指したジパングがなんだったのか、戦後の他の国々の趨勢は、、そんなことを忘れて物語を楽しめたってとこが凄い。
04/14:かーる
03/27:takkeb
02/13:さわキチ
02/08:兎男
01/18:masr1975
例えようのない孤独の中、1人生き抜かねばならなかった背中が胸に迫りました。しいて言うなら、もうすこし濃厚にこの戦後を見たかったのだけれど(笑)
作者の言うとおり、あの作品が「日本と日本人とは何か」をテーマにしていたなら、やっぱりあのラストのはしょり方はやり逃げだと思えちゃう。もちろん、あれは「答え」を提示するものでなく「問い」を投げかけたモノだってことは分かるのですが。まず戦闘描写が長すぎる。趣味嗜好の問題ならそれまでだけど、テーマを貫徹するなら軍事と政治の両輪をバランス良く描かないと戦争は理解できない。終戦までの過程とその後、平行世界の違いを浮き彫りにするところまでやって、はじめて作品のテーマをまっとうしたといえるんじゃないかな。
11/20:ty.
10/17:かぐら
戦争による大量の死を経験しなかった日本人が現実のような高度成長をとげることはない、とあるのが印象的。ただ原爆を奪ってしまえばなおさら講和する必要もないはず。かなりストーリーに無理があるように思う。だが安易に未来に戻ってこないところはいい。
09/28:はばたくキツネ
09/25:0shun
08/30:tarufu
08/23:はばたくキツネ
期待以上に見事なラストだった。WWIIモノの架空戦記において、ご都合主義的に日本が勝利し理想国家が出来上がるか、「戦国自衛隊」的に歴史は変わらなかった、となるかの2パターンが多いが、この「ジパング」は両者の要素を併せ持っている。「歴史改変を阻止するか否か」が主題になっていないところも目新しい。後味の悪さの中にも一縷の希望があるようなこの終わり方は、実に歴史SF的だ。自分の中で、一つの金字塔が生まれた気がする。
08/17:むきたまごLights十三店
08/05:Hs
07/12:スマ
06/13:有海2000
ジパング <完> 43巻の
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感想・レビュー:31件














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