へうげもの(9) (モーニングKC)

へうげもの(9) (モーニングKC)
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へうげもの 9巻の感想・レビュー(373)

利休は最後にわび数奇をもって織部をもてなしてくれた。「それがあなたなのです。お忘れなきよう」この一言に感動した。利休も織部が介錯人で救われたのでないかと思う。これで一つ大きな話が完結しました。後半は落差から話があまり入ってこなかったが、清正と朝鮮王子には笑わされた。漫画としても利休という大きな存在を失ってつまらなくならないか心配ですが、今後の展開も期待。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 02/13

今までで一番の見所。秀吉の願いも心に来る。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 01/31

利休切腹。秀吉の罪と罰を同じように背負って友でいてくれと懇願するシーン。いやぁなかなかですね

★★★★★ 一番泣けて笑える巻 http://goo.gl/xZstB

再読【★★★★★】利休の、目を閉じて片眉を上げた笑みが好きだ。切腹の間に赴く時の大立ち回りは、とても古希とは思えず、その格好良さに息を呑み、最期に古織に向けた微笑のやわらかさに目が潤んだ。そしてさながら四曲一双の屏風(右隻には稲妻、左隻には雲間から陽射しが)のような見開きでの「良いお点前でした」には感嘆するしかなく、その後の、師の首を抱える古織の手の優しさに落涙。次の空の4ページで利休の死を受け容れ見事に次の話へ気持ちを切り替えることができ、作者のその心尽くしにも感服。 ↓続
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(1) - 10/14
keyhole
利休の介錯人を務めた古織が茶頭筆頭に就くのはもっと民衆を含めての反感も買いそうで、スムーズに就任できなさそうだけどと野暮なことも思うが、でも信長殺しの共犯者がいなくなる秀吉が、同じ師殺しを織部に命じたのは、4巻の秀吉と古織が「友」になったあのエピソードが生きてくるのでこれもまた感服。「わび」を残しつつの「ひょうげ」の幕開けに胸踊る。
ナイス!ナイス! - 10/14 22:33


いい最終回だった。

この第9巻でのサプライズは極まれりと言った感がある。秀吉によって利休が切腹を申し付けられ、所定の場に出向くシーン。まさにド迫力。まるで唐獅子牡丹の高倉健が単身で敵対する組事務所に殴り込みに行くかのようだ。介錯人が古田織部に代わったというあたり、作者の想像力に拍手したい。このキャスティングによって読者にはより一層、緊迫感が深まる。織部と利休の最後の言葉の遣り取りも秀逸。感動的である。利休の切腹を知り集合した武士団が跪く中庭に立ち向かう織部の手にはさりげなくそれでいて大切そうに利休の首が抱えられている。

利休切腹に号泣(まさかこのマンガで泣くとは!)、そのあとのまさかのチャンドンゴン登場に爆笑。勘弁してよ面白すぎるよいろんな意味で。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 10/02

利休居士、ついに切腹。真ん中のページ、九十二席がこの巻のクライマックス。古田織部の介錯役というのはフィクションなんだろうけれども、20ページほど瞬きも出来ないほどの描写が続く。「数寄」から「務め」として、織部が利休の「わび」をいかに伝えていくのか。続きは、明日。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 09/14

【超好き】利休切腹。 織部が介錯役をすることになるがその心中事情に震える。 利休から織部へ、形は変われど「わびの心」は引き継がれた。 信長、秀吉、織部、トップに上り詰めるということは陽と陰、栄光と孤独、白と黒…両極端になっていくという事なんだなーと。

とうとう利休が自害する巻。そのシーンは予想以上の迫力&意外性に満ちていて言葉をなくす。

織部「‥申し開きは致しませぬ」利休「いかにも他に理由があるが如き受け答えよの‥皆まで申さずグッと堪えた所に潔さを見出せ‥と?」「作用な格好良さ自慢は その方がさもしき家中に留めておくがよい」

正直、この巻までは漫画として面白いと思いつつ、数奇もの織部はそれほど好きじゃなかった(口で全部言ってしまうから)。でも、この巻では武人織部の姿を見れて好きになった。切腹前の利休が異常に強いのは、この漫画の利休は強キャラなので当然だと思った
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 08/02

利休の切腹、そしてその介錯を命じられてしまった古田織部。最後の最後まで皆をもてなした利休と、最後まで弟子で在り続けた織部に涙を禁じえませんでした。結果的に織部はそれまでの仲間の信頼をも失ってしまうのですが、数寄者の古田織部ではなく、武人としての古田織部の強さを垣間見たような気がしました。

おもろい!読了

利休の最後。師弟のやり取りに泣いた9巻。そして、とうとう沓形茶碗が!!

織部、残酷にも師匠の介錯を命じられる。最後の最後まで周囲の人を「もてなした」利休 一方で、利休とは違うもてなし=面白みで心意気を嗣ごうとする織部

利休切腹の前後は泣いた。見開きページの使い方に唸らされた。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 04/24

利休の死が堪える。これにつきる巻。と思ったら、また見たような顔がw
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 04/19

借:利休…

利休は茶人という立場から天下国家のあり方考え、わび数寄を世の中に広め、日本を彼の理想に近づけようとした。それは彼なりに日本の将来を考えてのことかも知れない。ここに彼は死ぬわけだが、彼のその理想「わび」の精神は今日の私たちにも影響を与え、日本人の国民性を作るに少なからずの役割を果たしているのではないか。それがこれから描かれるだろう徳川時代にどう描かれるか楽しみです。 利休の切腹のシーンの迫力は言わずもがな。利休という人間性を必ずしも愛せない私ですが、最後に織部への師としての愛が見え、目頭が熱くなりました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 03/23

2011/02/21:コミックレンタルにて読了。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(1) - 02/21
桃水
ナイスありがとうございます。
ナイス!ナイス! - 04/27 09:52


利休、秀吉、織部のそれぞれの想いが交錯していてとても面白い。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 02/11

死を目前にした最後の接待。利休が織部に伝えたかったこと。「それがあなたなのです」と織部に語ったときの利休の慈顔に胸打たれる。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 12/25

ついに、利休……古田が首を持って歩くシーンは、凄まじい。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/28

「それがあなたなのです」に震えた。

再読。やっぱ利休の死の話は面白いし、泣ける。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 11/15

千利休って歴史の授業でちょっと習ったくらいで大した興味もなかったけど、こんなに(色んな意味で)すごい人だったことを知ることができてよかったと思う。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 10/20

【★★★★★】利休死す。とても70の御仁とは思えない剛毅で清冽とした最期だった…大きかったなぁ利休。織部も茶頭筆頭となり、ずいぶん頼もしくなった。まだ自分の到達したい美は模索中だが。師の信長を斬った秀吉、介錯とはいえ同じく師の利休を斬った織部。この対比が鮮烈で、新時代の到来を否が応にも感じた。作者の解釈は本当に面白い。直後の4ページに渡る見開き絵は初めて見たが感嘆ものだし、カバーの黒は利休への手向けというので、気が利いていてとても好い。あと長益(有楽斎)が思ったより登場頻度が高くて嬉しい。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 10/15

利休の最期までの筋書きがホントよく出来てる。各人の業と業が次の時代に繋がるんですね。家康が大きく変化した時期なんだなと思った。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 08/22

利休の死をこれほど鮮烈に描いた作品があっただろうか。当時の茶の湯の重要性と、利休の存在の大きさというのを、驚くほど明快かつドラマティックに描いている。この巻は何度も読み返してしまうなぁ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 08/01

利休TUEEEEE! そして、アナタカスキタカラとかwwww
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 07/22

宗匠の死にっぷり、お見事でした

☆☆☆☆

こうなることがわかっていたのに利休の最後の描写は素晴らしかった。

利休切腹の凄まじさ!!!!見開き二つも使って!!カッコイイっ!!そして、ヨン様と具志堅の対決!!こんなひょうげ方が出来るのは、山田芳裕だけ!!!!!
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 12/28

朝鮮王子がヨン様

利休居士の割腹。古田織部は出世してくけど敵も作る。関ヶ原や大坂の陣への伏線がすでに。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 11/09

光秀やっぱり死んでたのか

利休と秀吉編終了。後半いきなりいつもどおりに。

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へうげもの 9巻の 評価:59 感想・レビュー:110
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