へうげもの(8) (モーニングKC)

へうげもの(8) (モーニングKC)
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へうげもの 8巻の感想・レビュー(360)

利休はわび数奇を求め過ぎた。明智の辞世の句で、利休は真の数奇者の芽を自分で潰しまっていた事に気づく。数奇者を育てることなど蛇足。織部と距離を取ったのはその過ちを繰り返さないためなのだろう。残されたのは復讐心であり、家康を迎えた時に花をいけた下に薄板があったのはそういう描写なのではと思った。。織部に何か残してくれるのか。最後は真のわび数奇者としての利休が見たい。

★★★★★いやぁ、おもろい。最後は衝撃的 http://goo.gl/NG7TD

再読【★★★★】自分の業が強いゆえに、高弟で真のわびの芽と認めた山上宗二の刑死を寒気のするほど恨み、己の娘の命をも業火に引き入れてしまったことを鬼畜の所業と自責し、古織のわび数奇心を愛するゆえに自分から遠ざけ、その未来に期待しているからこそ苦言を呈し、光秀の辞世の句を知り己の過ちに愕然と後悔し、移ろい易い人心に諦念を覚え、そして最期の華を決意したあの半眼の凄み…この辺の利休の心境の鮮やかさと言ったら!そして政宗を使った古織の瀬戸物プロモーションの迫力とばかばかしさと言ったら! ↓続
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(1) - 10/14
keyhole
最後の楢柴が割れたところは、古織が掏り替えた蓋は無傷なのが皮肉だなぁ。
ナイス!ナイス! - 10/14 22:29


7巻の最後に織部は利休から、秀吉を使って信長を滅したのが自分である、と告白される。8巻では利休の心のダークサイドは次の暗黒を目指して伸張していく。太閤を天下人から引きづり降ろそうと諸大名の動向を探る。侘び数奇の千年王国樹立のためならば手段を選ばぬ利休が不気味である。しかしその利休も、大徳寺に金毛閣を寄進したことがもとで石田光成の術中に嵌ってゆく。変わって京都市中を舞台にした織部と正宗による大芝居は見もの。口さがない京童たちも唸るしかなかった。僕も迫真の劇中劇を目の前で見ているような楽しい緊張感を味わった。

あまりの緊張感に感想かいてる場合じゃなかった。

⑦⑧巻読了。わび数寄を、広めようとする利休居士と、関白秀吉との対立が決定的に。わび、という深遠な世界を創り上げたと、自負する利休が、その断片を見出すたびに、哀しみが増すという矛盾。利休の、底しれね闇に慄く。 gabon蔵書

【好き】利休の巻だった。 いやもう圧巻で息が詰まるくらい。 巻末で茶入れ:楢柴をパーンとやっちゃって死にフラグをビシッと立てた利休に驚愕して読了。  そして登場した時から思ってたが、伊達政宗はやはりいじられキャラだった(笑) 

おもろい!読了

今までで一番、利休が織部の事を認めた気がする。だからこその「己を見つめ直しなされ」なんだろうな。織部と光悦との似た者同士のやり取りが見ていて楽しい。

秀吉、力を持つ利休を押さえつけようとする。秘密をもらされないように娘を自分のもとへ。そして左介改め織部は、自慢と箔を込めた茶わんを利休にへしおられる「つくったもので何をしようとしているのか。己を見つめ直し、そいで最後に残ったモノこそ、織部好みとして数奇となる」BY利休 数奇は人の数だけある

利休の服装がまた「黒」へと戻ってしまわれた……。黒い服は彼の戦闘服であると同時に、彼の生き方そのものなのだろうなぁ。この巻は利休に始まり利休に終わるぐらいな利休づくし。明智さんの辞世の句を聞いた時の利休が悲しい。。確かに、あの瞬間の明智さんは確実に利休を越える「わび」を識っていた様に私の目にも映ったから…。家康は正しかったり格好よくうつる時もあるのだけれど…どうも添えないんだよなぁ(苦笑)織部の瀬戸物が少しずつ流布しているのがチラリチラリと見えるのが心の安らぎw
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 05/24

清正、おかしいw誰かを彷彿とさせるw


そろそら政宗のあのキャラにも慣れてきました。 ラストの利休の楢柴を割るシーン等の見せ方、迫力、格好よさは小畑健等の綺麗な絵とはまた違う意味で素晴らしいと思います。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 03/23

2011/02/21:コミックレンタルにて読了。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(1) - 02/21
桃水
ナイスありがとうございます~
ナイス!ナイス! - 04/27 09:52


光秀の辞世の句を聞いて利休が衝撃を受ける、ただそれだけなのにこれ以上無いくらいにドラマティックなのは何故だろう。秀吉が稀代の野心家として描かれている為か、家康がまっすぐな正義の人になっているのが面白い。政宗像が「生まれついての騒動屋」という自分の中でのイメージとかなりかみ合っているのも。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/12

出雲阿国のような、武将以外のカルチャー系人物をもっと登場させてほしい…と贅沢な望みを抱いてしまった。

【★★★★】家康は織部に負けず劣らずのギャグ要員になってるなぁ。政宗と清正(ちょっちゅ)は登場時からその色が濃かったが。秀吉vs利休の火蓋が切って落とされた中、織部は自分の求める美とは何かと自問する。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 10/15

シッ シュッ www
U-G.Kintoki
清正が築城の時に石の上で音頭をとったのが事実だと最近知った。やるなぁ、作者。シッ シュッ は無いだろうけど(笑)
ナイス!ナイス! - 03/30 19:29


☆☆☆☆☆

ここにきて明智の辞世の句が生きてくるとは・・・・
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 04/08

利休と家康の対面は鬼気迫る。

一気読み。出雲の阿国がこんなところで出てくるとは。

新刊前にあわてて追いついておく。最後!最後の2Pが!にしてもキャラ立てに悩み始めたのか一部迷走中じゃない?

7巻読んでないのに、8巻を。利休の思いってのは武士よりも夢大きく。

利休、もはや妄執としか思われぬ。恐ろしき人物。一方織部は時には愚かで時には機知に富む人物にも見え、なかなか読めない。政宗はただのいたずらっ子かい。。。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 07/18

タイトルを「へうげも9」と読んで、うわ8巻読んでねーよ!と慌てました。

伊wwwwww達wwwwwww
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 06/13

利休の茶室に薄板…あれ…? キャラクターがよく動いてる。面白いわ。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 05/26

明智さんの死がここに来て利休の心を打つとは…なにこの面白さ。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 04/25

今個人的に一番熱い漫画。この巻ですら9巻の前フリでしかないのが恐ろしい
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 04/24

中学くらいに出会いたかったなー。この本。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 04/12

ばっつぐんに面白い!!ちゃんとした(ことになっている)歴史の流れを知らない自分がもったいなさすぎるな。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 04/07

レンタル

利休アツすぎる。伊達伊達すぎる。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 03/30

利休 must die。

あつい

利休の最後まであとわずかか…。それにしても古田の自分だけのわび数寄がこれから花開くのが楽しみだ。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 03/16

★★★★ 

伊達祭りの観客に、歌舞伎の創始者・出雲阿国の姿が。歌舞伎役者が江戸のファッションリーダーとなり、大手商店とのタイアップで実在の商品が、劇中でCMされるようになる後年を考えると、ここでの伊達政宗のコマーシャルっぷりも納得。そしてトレンドの変遷を敏感に感じ取り、静かな決意を固める利休。政宗の金色の磔台はこの20日後、磔にされるはずの利休「木像」の伏線か。明智の辞世の句など数々の伏線に目移りするあまり、「肥を投げて遊ぶ玉吉」という瀬戸屋の言葉すら、あのふざけた碗ストライクの伏線なのかと思ってしまうよ。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 03/08

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へうげもの 8巻の 評価:39 感想・レビュー:70
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