働きマン(2) (モーニングKC (1453))
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働きマン 2巻の感想・レビュー(421)
全巻と内容や構成はほぼ一緒だが、前回とはちがい、仕事が楽しいから一生懸命に働いている人だけでなく、仕事から逃げた人や、悩みを抱え始めた人など、仕事をする上での困難に対するいろんな人の姿勢を描いていた。働くと事に関してやっぱり考えさせられる。しかし、構成がワンパターンなので、飽きられないかとか、このまま続けてネタ切れしないかという不安がある。
松方まじめだなぁ、と思った。作者は色々な登場人物の心理を丁寧に描いていて、その技量には感服するばかりだ。「いつだって自分にとってベストの状況が用意されてるわけじゃない」というフレーズに共感した。そう思えれば腹が立つことも減るであろう。
堂島さんが表に立ってくる話し。仕事をどう進めていいのか、悩みに悩む。千葉くんという営業マンの視点に目線を入れるのは感動した。50人の侍企画が上手く回らなくなってきてしまったというか、殆ど不可能になりつつある。でも、多くの先人が苦労したと気づく所が好き。そして、好きとできると、フリーという身分差別で苦しむライター。どこかに効率を重視したしわ寄せが集まってきているのが現代かもしれないという事を思い出させてくれる
楽しいばかりが仕事じゃないけれど、みんな乗り越えてきているんだなと。自分も甘いこと言わずに頑張らなければと思いました。 備忘録)「苦しい状況から逃げても楽じゃない。その後はかえって苦しいよ。」
★★★★★ 「忙しい」からいい仕事をしてるわけじゃない。「いい仕事」をしたから偉いわけでもない。みんな同じように苦しんだり悩んだりしながら打破してきてる。暗闇の中で一人いるように感じてたけど違う。たくさんの先人たちも同じようなときがあってそれぞれ越えてきている。考えてもしょうがない。だって答えなんて無いから。前に進むしかない。
****自分の意志を貫き、周りとの軋轢に苦労しながらも、成長していく主人公の姿。他方、社会の圧力に屈し適応しながらも、主人公の言動に影響され、意志を強める人々。ここに描かれているのは、社会人に伴う苦労、葛藤、軋轢、嫉妬、怨恨、執着、逃避、そして自己意志であり、社会のリアリティを垣間見ることができる。学生は社会の厳しさを、社会人は社会の一端を知る好機となろう。自分を見失わないこと、それが大切だ。
仕事から逃げる人……そんな人はたくさんいる。でも、松方は許せなかった。その気持ち…ちょっと判る。自分が必死だからこそ、許せなかったんだろうな。
働いていると、嬉しいことと嫌なこと、どっちが多いかと言えば圧倒的に後者、でもそんな時どうする?というのがよぉく描かれていますね。たかが漫画と侮るなかれ。
1巻は人物紹介を兼ねて主人公の松方をフューチャーしがちにするしかなかったと思うけど、2巻に入ってから要所で松方が締める形で登場するパターンになってきて、読み応えが出てきた。梅宮編集長の仕事続けるのは「アンタ、アレだよ、楽しいから」って、いいねー
働きマン 2巻の
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感想・レビュー:43件














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