賭博堕天録カイジ 和也編(2) (ヤングマガジンコミックス)
賭博堕天録カイジ 和也編 2巻を読んだ人はこんな本も読んでいます
賭博堕天録カイジ 和也編 2巻を追加
賭博堕天録カイジ 和也編 2巻の感想・レビュー(210)
友達確認ゲームは、発想がとてもユニーク。しかしその面白さは、ゲーム参加者がどういう読みを入れているかを、傍観者があれこれと想像してはじめて面白がれるという類いのもの。なので、マンガにするにはちとつらいか。ずっと台詞やモノローグでの解説が入るのもしょうがない。これと同じ発想のゲームは、劇場版「トリック」にも出てきたなあ。
リアル黒髭一発から本編へ。今回のゲームは論理ゲームで見た事のある囚人階段。しかしカイジは完全なる傍観者。あと、断末魔作家って福本先生御本人の事じゃ……。
レ。今回のゲーム、カイジの立ち位置が傍観者なのが今までと違って面白い。映画のような感覚。/カイジいい人だな。和也坊ちゃんのキャラクター性もすごい。/でも作者はよくこんなアイディア思いつくよなぁ。/チャンとマリオの区別がつかねぇ…。カイジはどうやって見極めたんだ・・・・・・。
結構な人数がこう思ってるでしょう「一体いつギャンブルが始まるんだ!?」と。まぁ気長に待ちましょう。何故なら今のままでも充分におもしろいのだから。
「世間がもてはやしている恋愛小説」の主人公はなんでバレーボールやってるんだろうw 初登場時に比べてちょっと痩せた坊っちゃんもより残酷そうでいい味出してます。
和也が偽善の壁の降下スイッチを押す前に座り込んだとき、カイジに馬鹿にされてしょぼくれたのかと、敵役のくせにそんな可愛らしい根性でいいのか!と思ったけど違ったから安心した。
これまでのカイジは、生き残るためのサバイバルとしてゲームに参加することで人生の意味を自身に問う物語であったが、この『和也編』でカイジは、そのゲームを客観的に眺めるポジションを強いられているようだ。それはつまり、カイジ自身の体験を振り返る行為であり、そこで得た感じた思考や感情を問い直す行為に他ならない。にしても、今回の救出ゲームといい、いろんなアイデアを思い付くもんだ。
さすがタイトルに名前を戴くだけあって、和也ぼっちゃんはいいキャラをしていなさる……! 大物っぽくもあり、小悪党っぽくもあり。とりあえず友情ゲームは明らかに足手まといのアイツが気になる。
賭博堕天録カイジ 和也編 2巻の
%
感想・レビュー:47件















ナイス!


































