のだめカンタービレ(23) (講談社コミックスキス)
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のだめカンタービレ 23巻を追加
のだめカンタービレ 23巻の感想・レビュー(1762)
これが本編終了なんですね。ここまで熱に浮かされたみたいに読んできちゃったんでなんか「あらら」という間に終ってしまった感じ。丁寧に読み返すといいのかな?最初の頃の「のだめが千秋を追っかけまわす」構図が好きだったせいか、終盤千秋がのだめを(地味に)追う関係はちょっと腑に落ちず…。とは言え音楽と一緒にいろんなものを見せてくれた本編全23巻でした。あと2冊、楽しみです^^
のだめ復活。千秋先輩の親子関係ふくめパリ編のみんなまとめてザックリさらって、最後はあの台詞で絞め。この一冊に全部を詰め込みすぎだと思う。
本編終了まで読んだが、この作者、シリアスな状況の解決が大変苦手に思える。ひとつ例に出すと、けっこう引っ張ってきた某アンフライングコンダクターのトラウマが、催眠療法で何となく解決されてしまう。ほのぼのとした群像劇パートが魅力的な分、追い込みと昇華の物足りなさは残念。これはどうでもいいことだが、作者と僕の音楽的嗜好はかなり乖離していた。
後書きにもあるように、面白くてついページをめくる手が早くなってしまうけど、これだけ丁寧なピアノを描くのはほんと大変だと思う。自然体の幸せと、ぎりぎりまで自分を追い込んで得る充実感。どちらも幸せだな。
本編【完】 -それでもオレはやっぱり 何度でもあいつをあの舞台に連れて行きたいと思うんだ このピアノを聴くたびに-「…おじいちゃんが 僕の才能は神様がくれたんだから ちゃんと世のため人のために使いなさいって言ってたよ!」-でもよかったねふたりとも ちやんと分けて ひとつになった- ♫ダリウス・ミヨー<スカラムーシュ>サクソフォンと管弦楽のための組曲♫シューマン<子供の情景>「十分幸せ」♫「嘘つきシャルロッテ(仏題)」♫ベートーヴェン ピアノ・ソナタ第31番♫モーツァルト「2台のピアノのためのソナタ」
千秋親子の確執を楽しみにしてたのですが、真一くんが先に大人になってたようで。さらっと受け入れてしまったなあ。のだめの希望も受け入れてしまうんだろうかと思ったら、あの強引さ…。彼は本当にのだめのピアノが好きなんだなあと感慨深くなりました。いいフィナーレだった。
【★★★★】千秋父、息子を不器用に励まし…てなかった。さすがダメパパ。のだめがパリに来たあたりから、のだめが千秋を想ってるのに負けないくらい、千秋はのだめのことを好きになってるなとは思ったけど、今回のことで、本当は千秋の方がずっとのだめに片想いしてたんじゃないかってくらい、のだめ自身と彼女の音を愛しちゃっててなんだか感慨深い。紆余曲折ぶりが半端なかったが、2人は一緒の音楽の道を行くようで何より。黒木とターニャもお幸せに。
映画のCMで、上野樹里ちゃんがオネェの青島先生みたいな格好をしてる謎がやっと解明(今頃?)二ノ宮先生の画風だとイマイチ萌えないが、千秋先輩は玉木宏で大成功w これで撮り溜めていた実写が見られるw
ん?これで本編は終了、ということでいいのですよね?無理になにもかもまとめようとしないところがよかったです。これから先も続いていく、というかんじが!あと2巻も読むのがたのしみです
全巻購入、で更新。感想はもう必要ないですね。今までにない、オーケストラのマンガ。知識はなくとも楽しめます。のだめと千秋が織りなす音楽の世界、是非楽しんでください。
(外伝を残しているが一応の)最終刊。なにこの南米の陽気に当てられたかのような展開はw。あまりのアッパーさに笑っちまったわ。二ノ宮さん、どっかの段階で「最後はこのノリで行く!」って決めてたんだろうね。でないとこのテンションで走りきれないよ。俺も引っ張られてテンション上がった/中盤で、ターニャが海の向こうに憧れ漕ぎ出す男達(のロマン)を否定的に捉えていたけど、のだめはその内向きな絶望を別角度からぶち破ったのでした(彼女の結論はコミックスを読んでみてください)。
のだめという、異様というか奇怪というか今までに見ないキャラを発明しただけでも奇跡なのに、それ以外のすべても奇跡なほど面白い。いやぁ、面白かった。
のだめの幸せは楽しくピアノを弾くことだと受け入れようと思い始めた傍から、のだめの本気の演奏に涙する千秋様。つられて泣かされました。人の心を動かせるほどの音楽を奏でられるなんて、とても羨ましいと思います。そんな才能を持っているのに、公の場に出ないのは宝の持ち腐れですよね。のだめが無事に燃え尽き症候群から脱却できて良かったです。
とうとう最終巻。とにかくグッときた。特に、のだめが選ぶ道を受け入れると誓った千秋が、のだめのピアノを聞き「それでもあの舞台に連れて行きたい」と涙する場面は、こちらまで泣けてきた。「のだめ」は、コミカルな雰囲気のなかにも、悩みながらも互いに影響を与え合い成長していく若者の姿が丁寧に描かれているのが印象的。千秋やのだめ以外もいとおしくなるほど人間くさくてたまらなかった。音楽シーンの迫力にも驚かされ、いい巡り合いだったと感謝。まだまだ見守っていたいような寂しい気分もあるが、それは番外編の楽しみにしたい。
ようやく読めたよ最終巻!慎一父、のだめの心境を鋭く言葉にしてた気がする☆シュトレーゼマンとやってすごく気持ち良かったから慎一に申し訳無く思い、慎一とはもうできないと思ってたけど、慎一と(ピアノ連弾)したら、そんなことは無さそうだ!大丈夫だ!みたいな?のだめ、そんなこと無いのか?!終わり結構綺麗であっけなく感じたけど、良かった♪のだめのピアノに感涙する慎一に、私も一番胸が打たれた。終わってちょっと淋しい☆
のだめカンタービレ 23巻の
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