おひとり様物語(2) (ワイドKC)
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おひとり様物語 2巻の感想・レビュー(493)
編集者の女性の話が好き。一度好きになった人とかさ、特別だった人ってやはりその感覚は抜けないのよね。変に独占欲出してしまったりして。そして最後の話も切なかったな。いくつになってもときめきとか恋心とかは大事だと思うの。でもそのまま突っ走ったらダメなわけで。難しいよね。それでも日常があるわけで。何が大切なのかを忘れないことが大事。
1巻に引き続き、“おひとり様”女子が主人公のオムニバス。 7話の主人公・桃井と8話の主人公・雛子が再登場したり、その桃井が別の話にも出演していたり、主人公の好きな人が男性とは限らなかったり。 ふり幅広くて面白いです。 さすが谷川史子!って感じ。 どの話もそれぞれ良いけれど、私は14話が一番好き。 思わず「神さま」って呼びかけたくなる雛子の気持ちにシンクロしちゃうから。
この作家さんの描かれるきっちりとした生活感、すき。理想にちかいのかな。すきな人がいたりいなかったり、その人のためだったり自分だけのためだったりのご飯つくって、居心地のよい空間をたもって。いきてる、生活してる、ってかんじ。その上に仕事やその他付き合いがはいって充実する。そうでありたい。/いままでのハナシにでてきたキャラのその後とか関連が出てきて短編連載の味わいがより深く。個人的にマツノくんすきだからもっとみたいなーw
10,11,12話が好き。特に11話。短編だからかかれていない事を想像しながら繰り返し読んだ。おひとり様に同情されたり哀れみの目で見られる事があっても、その人が充実して過ごしているなら無理して相手を探す必要も無いよね。けど、13話のようなさみしい気持ちにもうなづける。
癒される…というかほっとします。おひとりさまと言っても恋愛だけじゃなくて、家族だったり友人だったりするのがまたいいところだと思います。2巻は離婚後おひとりさまになったお話が好き。強がりでもなんでもなくて、"ひとりになってみる"って大事なことなんだと思う。
お花屋さんで働く江守さんの話が読みたくなって再読しました。「別に一生結婚しないなんて言ってないのに」「恋人や夫がいないと許してもらえないの?」「今の私はそんなにだめですか?」が凄い同感です。穏やかな一人暮らしにも憧れます。離婚したけど気持ちが離れきれてない本嶋さんの話も切なかったです。
2本目の離婚したばかりの奥さんが、「ちゃんとひとりになろう」「そうすることが今どうしても必要だと思った」ってのにすごく共感。辛いけど、そうしないと次へ進めないなと思った。
どの話もしみるなぁ。自分にちょっと近いお花屋さんが特に好きでした。マイペースにすきなことばかりするのは楽しいよね。そしておひとり様感が一番強かった編集者さんも好き。自分で選んだんだ。もうエリは直せない。
★★★☆☆ 1巻に比べると、苦目の話が多かった印象。登場キャラのパターン(というか「おひとり様」がさすところの範囲)が広がり、黙々と読み進められました。【R】
これ読むと一人を頑張ろうと思えるw皆一緒w不安も寂しいも頑張ろうもwなんか勇気が沸いてくるwきっと自分は大丈夫って思える一冊wどの女の子も頑張ってるよ〜
2巻まで一気に。 なんか妙に身につままされるものがあって微妙な気分に。 こういう気分にさせてくれるってのが良いマンガの証左でもあるのかもなぁとは。 ただ結構「遠い世界」みたいも同時に思えて、まぁこの辺は自分が立派に「おひとりさま」やってないししょうがないのかなとも思うところで。
1巻よりもわずかに苦みの残る話が多めな印象? でもこの人の漫画は残る鈍い痛みもほんわかしたあたたかさも、等しく「いいな」と思える漫画だから好きだなぁ。個人的にはモモイさんがんがれ。
ここまで読了。ずっと気になっていた作品でしたが、期待以上に良かったです。おひとり様だからこその辛さもあるし、おひとり様だからこそ周りの人々の暖かさを再認識出来る。優しいだけじゃないけれど暖かい空気感がとても好き。おひとり様の解釈の幅広いなあ、と思いつつ、それだけじゃないバリエーションの豊富さで飽きなかったです。1巻1話目の話と2巻のバツイチのお話が特に好き。新刊が出るのが楽しみなシリーズが1つ増えました。
レンタル。おふたり様になりたい願望もあるけど、人との係わりも欲しいけど、おひとり様の気楽さも、自分の為の時間や生活も捨てがたい。2巻はちょっと大人なお話もあり。11話のお花屋さんみたいな生活に憧れ。好きな仕事を一生懸命働いて、自分の生活を丁寧過ごして。
谷川さんて等身大のリアルを拾うのがすごく素敵にうまいなあと思います。身に迫る現実を感じつつ、それでもギスギスしてないっていうか、ちゃんと少女漫画してるところも好きです。この本の彼女たちも、流されそうになりながら何とか自分の足で立って歩いてるところが凛々しくていいですね。おひとり様を選ぶにしてもふたりになるのを選ぶにしてもね。
おひとりさま物語とはいいつつも描かれているのは人と人とが関わって生まれる暖かさだと思いました。その暖かさが、切なさや寂しさや意地も含まれていてリアルで、自分と隣り合うような身近さがあって、とても居心地が良かった。
この人の絵が好きなんだろうね。表紙の物憂げな感じとか大好物です。 これだけ多種多彩な状況を描くのは疲れるのか、それとも楽しいのか。おそらく後者なんだろうな。 個人的に、10,15話が好きです。
独身の時は結婚は?結婚したら子どもは?子どもを持ったら2人目は?世の中は余計なお世話に満ちていて時折多数派のように生きられないと居辛いような気持ちにさせられる。自分で選んで納得しているつもりでも簡単に揺らいでしまう心や女の人ならではのちょっとした心の機微とささくれ。それらを切り取って救いのある作品に昇華してくれることにひっそりと励まされる。
色々心当たりのある感情に出会ってドッキリと致しました。個人的には11話の兄と妹の心温まるお話と、薬剤師の既婚者が年下男性とのお話が好きです。やはり谷川さんはウマい。
やっぱりいいなぁ~。ひとりだと、自由に出来る反面、寂しさや侘しさが募ります。でも、それだけでは終わらないのが、本作。その気持ちから一歩、踏み出そうという気持ちが描かれています。
おひとり様物語 2巻の
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感想・レビュー:125件














ナイス!






























