プラネテス(4) (モーニングKC (937))
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プラネテス 4巻を追加
プラネテス 4巻の感想・レビュー(630)
4巻での完結ですがキャラクターがどれも魅力的です。話の短いけれど丁寧に描かれているので、登場人物の表情や言葉から心の動きを読者が想像できる余地もあって僕は好きです☆ハチマキのスピーチに本作のテーマが凝縮☆「愛することだけはやめられない」
2巻から哲学的な方向に進みましたね。キリスト教的な、根源的なテーマを扱おうとしていて、その分考えさせてくれるいい作品なのですが、初読での感想は、どうも乗れなかった(共感しづらかった)。なぜだろう。私が日本人なので、「愛」という言葉が上滑りしてしまうからなのか。人生経験の問題なのか。 なんというか、世界を知りたいという欲求と、自由になりたいという欲求と、人とのつながりを持ちたいという欲求は独立していてそれぞれすばらしいし、それぞれ悲劇を生みうると思うんですよ。ロックスミス氏の行く先がすごく気になります。
終わっちゃった…SFってなんだか現実味の無さからつい敬遠しちゃうんだけど、結構いいところあるよなぁ。映画のガタカとかね…とにかく素晴らしい。4巻で終わるのが惜しいけれど、長引かせないのが良かったんだろうな。全巻セット買いを強くお薦めします。出会えてよかった。愛はわからんがね。☆☆☆☆☆
おもしろかった。多分再読する。宇宙スケールの愛の告白とかちょっといいなと思った。/リーゼントの彼がおもしろすぎる。レティクル座ってどこかで聞いたような気がしていたけど、宇宙人の故郷とされる星か…。
アニメの完成度は高いと思うけど、原作の方が深くてイイ。だからアニメを先に見て良かったと思った。逆だったら物足りなく感じただろうか?宇宙ものだけどテーマは愛。宇宙は広いが愛は深し。未だにこんなプロポーズを待ってる私(笑)
フィー姉さんかっこいー!世間にはかっこ悪く映っても、大切な人の目にかっこよく映るならそれでいいんだなあと。最後のハチのスピーチは必読。
4巻一気読み。近未来SF。おすすめ漫画としてよく名前が上がってたので読んでみた。宇宙で活動する人たちの人間模様が上手く描けてたんじゃないだろうか。非常に残念なことにヒロイン?のタナベが全然可愛くない…
利害と利害がぶつかりあう第四巻。突き進む者とその犠牲者、大人と子供、国と国、愛と愛……どちらにも正しい面、悪い面があって一重には枠決めできないのがこの漫画の難しいところ。多分、その決着はつかない。でも、そうやってぶつかりあうことが大事なんじゃないかなあ。サリーの言う通り、「分からないから面白い」んだと思う。 関係ないけど、ゴローさんが『吼えろペン』を読んでいたのにはウケた(笑)
なんか僕的には3巻で話が完結してて(アニメの影響かな?)、この4巻は、番外編とか、その後みたいな感じだと思った。 フィーさん出番出てきて良かったね! 『愛し合うことだけは――どうしてもやめられないんだ』
分厚い4巻。今回はフィーさんのおじさんの話が切ない。それと最後のハチの台詞が嵐の携帯のCMに使われててビックリ「気安く愛を口にするんじゃねぇ」と突っ込む。ロック・スミスも色々あったんだろうなぁ~。アニメオリジナルのキャラが沢山出てくるアニメ版は別モノな気はしますが、アニメ版も面白いのでオススメです。宇宙と人が好きになるマンガでした。
昔兄に借りて読みましたが、自分用に全巻まとめ買いしました。7年近く前の作品ですが色あせないですね、人はどこまででも遠くに行ける可能性があると感じました。
時間を置いて読み返したら、見えるものが違ってきそうで楽しみなマンガだ。男爵みたいな価値観が致命的にズレてるんだけど、本人なりに筋が通ってる、っていうキャラが大好き。フィーは男前で熱い、これまた凄い好きなキャラ。彼女のエピソードが一番好きかもしれない。
フィーの家族、好きだわ。ってかフィーが好き。木星到着第一声、泥臭くて笑ってしまった。ロックスミスのボソッとした感想に共感したのもあるけど、ハチマキのアレが後世教科書に載るかもしれないと思うと、笑えた。
VOLUME4の322p.でロック・スミスに「……気安く愛を口にするんじゃねェ」と語らせることで、作者自身の「愛」に対するアンビバレンスを表現してた。アニメと重ならない部分での原作の面白さはここだよねー。
男爵みたいな宇宙人、この広すぎる宇宙には絶対いると思う!地球にしか生物がいないって方が異常。そんなに地球すごくない。 …一般人も頻繁に宇宙へ行ける時代はどれくらい先のことだろう。その開発の裏側にはたくさんの犠牲があるのだろうけれど。でもそんな時代でも人の気持ちや真理は永遠に変わらなくて、きっと今の自分と同じようなことを悩んでる人がいるんだろうな。
再読。フィーを主人公にした「犬」のエピソードが一番印象に残っている。一連の物語においてのフィーのモノローグをロイがもし知ったら彼はどう思うのか、ちょっと考えたりした。
「宇宙旅行の父」と言われるロシアの科学者ツィオルコフスキーの「地球は人類にとってのゆりかごだ。だがゆりかごで一生を過ごす者はいない」という言葉を2巻で紹介していました。プラネテスとはギリシア語で「惑う人」と言う意味で、これを語源にしたものが英語のプラネット(planet)「惑星」だそうです。戦争・暴力・破壊・エゴ・苦悩・葛藤・愛憎・・・人間的なありとあらゆる行為が宇宙でも繰り広げられる近未来。幼子のように未成熟な人間は広大な宇宙では迷子になるだけなのでしょうか。
オレが生きてる間に人類はドコまで行くのだろう。行けるのだろう?楽しみでなりません。長生きしたくなりました。
ずっと前から「いつか読もう」と思ってた。読んだらあまりに面白くて「何で今まで読んでなかったんだ!」と思ったけど、読み終えて「今のわたしが、今読まなきゃならない漫画だったから、このタイミングだったんだ」と感じた。人間と人間の、つながり。
一気読み!これまたビブリオバトルにて。仕事、生きること、様々な葛藤。ぶつかり合う思想、受け容れる愛。深い、深いよ。通して読むと、扱うテーマが徐々に深刻になっていく感じ、物語の配置の順番への疑問など、首をかしげる部分もないではないが、そんなの瑣末な問題に過ぎないと思うほどに良かった。次はヴィンランドサガですか。でもまだ完結してないのよね。
アニメを全部見終わったので再読。まだまだ続けられそう感じだったけど、これだけの短さでも面白さは詰め込まれているし満足いく着地の仕方をしているから、このままでも十分良いです。アニメから入った人には蛇足に感じるのかな?でもオリジナルエピソードとして脳内声優がしゃべってくれる自分にはご褒美です。男爵いいキャラだけど使う事できなかったのかなアニメ(笑)あと、原作はロックスミス氏イケメンすぎるようなw
「でも 愛し合うことだけが どうしても やめられない」宮沢賢治の引用が集大成のように効いてくる最終巻。正論とかなしみと、妥協と怒りと、愛と。
この作品に出会ったのは8年前。最近読み返して分かったのは、ようやく自分の思考がこの作品に追いつけた、ということ。良くも悪くも、自分は変化したんだなぁと実感。ハチマキの苦しみもタナベの苦しみも、今なら理解できる。そして、最強なのは、かぁちゃんだな。あんな女性になりたいものです。
SF設定に裏打ちされた、宇宙と人と愛の物語。最初は思った以上にコメディでびっくりしたけれど、ハチマキの物語として動き出してからはどっぷり。だだっ広い宇宙と対峙したハチマキの成長と、彼の出した結論に感動しました。正直な所物語としては3巻でほぼ終わっていて、4巻はアフター的な意味合いが強かったけれど、フィーの見た景色は印象的すぎるし、何よりラストのハチマキの言葉に胸打たれました。「愛し合うことだけは、どうしてもやめられないんだ」ヴィンランド・サガもそうだけど、観念的な話が上手いなあ。アニメも見よう。
先着順で愛してるってのはどうなのよとか思うけど、案外そういうものなのかもなぁ…傑作だけど、ここで最終回でなくまだまだ連載してもらいたかった…第1部完なので、第二部待ってるけど、とりあえず新作が盛り上がってるので、読み始めようと思う。
プラネテス 4巻の
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感想・レビュー:111件















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