百舌谷さん逆上する(3) (アフタヌーンKC)
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百舌谷さん逆上する 3巻を追加
百舌谷さん逆上する 3巻の感想・レビュー(361)
前半、展開速くて濃密過ぎておいてかれそうだったけど、後半の怒涛の氷解にやられた。いろいろフルスイングで疲れるけれど、決めシーンのみせ方は見事。
ダメだ…。何に関しても面白い…。絵も上手くて、女の子も可愛い。笑いが素晴らしい上に話もめちゃくちゃ面白い。そして過去編ではめちゃくちゃ感動させて貰った…。本当に良いマンガ。
表紙のとおり、反則的な泣きのシーンの応酬。レポートの内容で馬鹿みたいに泣いちゃったぜ。最近読んだ中ではかなりのヒットなので、今回の感動すらも裏切ってくれるような超展開を期待せずには居られない。
百舌谷さんと夏の終わりを収録。『誰一人として決して愛さない事だ』と実の父に言われる。幼少期もあって影響力は凄まじく、家庭に歪な空気が生まれる。番太郎はバカだと思うけど、誰にも真似できないドMのヒーローになれると思う。シリアスな話ばっかりで、すれ違いを重ねた親子が仲直りする。書き手のパワーが凄まじく伝わってくるのに、小ネタを入れてくる。バカだろう。でも、そんな漫画だけど嫌いになれない。ボロボロに泣きました。
すれ違った感情が紆余曲折を経て相互理解に至るエピソードって感動を呼ぶ構造の基本中の基本だと思うのだけど、この作品に関してはなんかそういうのを超えた鬼気迫るものを感じるような気もする。
再読。ギャグやネタは忘れないのに、やっぱり進むにつれてどんどん重たくなってゆく。ツンデレという”病気”を描くそれは現実のそれと近く、色々と思わされるところがあります。
やばい。コレすごすぎヤバイ。なんで本編でも後書きでも胸を苦しくさせるの……ヴォネガットは好きじゃないんだけど、この取り上げ方は恐ろしい程効果的だ。あと今更ながら二巻を持ってない(どこかで読んだよーな気はするけど)ことに気付いた。
涙腺崩壊。嗚咽号泣。こんな設定でこんなふうな泣かされ方をするとは思いもよらなかった。私自身が障害児の親ということもあってか、この巻は胸にせまるものがあった。
おそらく3巻一番の感動シーンであろう母娘号泣抱擁の見せ場で、「ゆっくり小音」やら「せんとクン小音」やらの小ネタ仕込むとは。(笑)最後に食べたのいつだったかな・・・・・・、ホワイトロリータ。
百舌谷さんの心情に大きな変化,そして進歩?が有った巻. このままどうにもこうにもならないで,終わっちゃうのかなと思ったけどさにあらず,とりあえず百舌谷さんの感情をぐわんぐわんに揺らしてからでも着地点には持って行こうとはしてるのか. そうだろうなぁ.この状況でギャグだけとは余りにももったいない.
篠房先生が言うところの「熱量」が余すところなく詰まった渾身の一冊。ツンデレは病気、という会心のアイディアをこれほどまでにこれ以上ない形で昇華させてしまうとは脱帽の限りです。
もう、ぶっちぎり涙です。まさかの涙です。ほんと涙です。読んでください。できれば1,2巻を読んでからにしてください。ほんとカタルシス感が異常に。もっと評価されるべき。で、今回の笑いポイントはセンターカラー1P目とカバー外したおっさんです。もっそ汚いおっさんです笑。あとは小音xx号笑。特に、ゆっくり小音はあかんやろ笑。いやいいけどよりにもよってあのシーンに!作者の照れ隠し、手塚治虫で言うところのヒョウタンツギか。しかし、これだけ盛り上げて次巻はどうするつもり?!
愛しいと思えるものが醜くなったとき、初めて自分の愛情を表現できる。こんなに悲しいことはない。ただ、この絶望的な病気にも変化が現れてきていることに、ひとまず安心。4巻以降が楽しみ。もちろんギャグもね。
圧倒的な筆力によって、描かれるエピソード群。特に、凄まじかったのは百舌谷さん夫妻の過去。狐のネギーのエピソードが描かれた前半で「このシリーズは、ここがもしかしたらピークかもしれん」と予想した、十分後に、覆された。百舌谷さん夫妻が養女を受け入れようとする覚悟! 愛! これは、これは素晴らしい物語だ。四巻はまだか!!
百舌谷さん逆上する 3巻の
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感想・レビュー:108件














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