ぢごぷり(1) (アフタヌーンKC)
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ぢごぷり 1巻の感想・レビュー(273)
「巨乳美少女が乳放り出しまくり」「美少女姉妹が一つ屋根の下でミルクを……」とか、いくらでもエロで釣れる「確かに嘘は言ってない」紹介文が書けそうなマンガだが、とんだ鬱マンガ。こういう生々しさはいつか誰かが描くべきものだったとは思うけれども、せめて終わり方は希望が見える終わり方じゃないとアフタヌーン読者の出産率が著しく低下してしまいそうだからそこはなんとか。……なんとか。
絵柄も含めて作風が作者らしくない。主観的な行動と客観的な思考のチグハグさが作者の本領のはずだが、今作では思考でさえも苦痛ゆえに内面に先鋭化していく。
ユメちゃんていつからいたっけ。いや。いつまでいるんだろう。まるで終わる事の無い日常を延々と過ごさせられているようなそんな感覚を読んでいるこちらまで感じてしまう。無論、いつかはユメちゃんももう少し手の掛らない子になる筈であるが、そうはならない、赤ん坊時代が永遠に続くかのような恐怖。ある意味ホラー漫画とも言えるのかもしれない。子育って難しいんだろうなあ。つくづくそう思える一冊。これで絵柄が五年生寄りだったら重くて読めなかっただろう。
子育ては本当にハードなんですね。自分のことで手一杯な私には無理だわ…。
借読。終わりが見えない子育て地獄って確かにコワイ…。夜の長さの描写が特にリアル。個人差・環境差はあるだろうけど。「面白い」とは言えるけど、それで終る話ではないな。
萌え系かと思いきや、またもや鬱展開。赤ん坊の顔がまた可愛くない(リアル?)~。知人に1歳の子を持つ女性がいるのですが話を聞いてると生温かい感じでこの話に出てくる展開をクリアした末なんだな~と思いました。改めて親に「こんな人間に育ってすいませんでした」と謝りたくなりました。
雑誌で読んだ時は、高校時代のギャルゲーみたいな雰囲気は何だこれと思ったけど、通しで読むとリアルな空気や暗さを和らげる、箸休め的なものなのかな、と思いました。育児中の方との世間話や育児書では、夜泣きがひどくての一言で終わる出来事は、こんな風に大変なんだろうなぁと、経験がないので思いました。お母さんありがとう!と言いたくなる漫画でした。
育児マンガと思って敬遠していたが、最近アフタヌーンを立ち読みしたら意外と面白そうなので買った。一見ほのぼのしててギャグもある話の中に強烈な暗さが幅を利かせてくるところがいい。羽海野チカのマンガにも通じる感覚を味わえた。最近ではかなり面白かった。ジャンルで敬遠したらイカンね。
★★☆☆☆ 表紙のほのぼのっぷりに反して、かなり重めな内容。あまりの鬱さに、母親に感謝の念を抱きました。いつかわたしも子どもを産むかもしれないわけですが、なんか怖くなったなぁ。どうなってしまうのか続きが気になるのと、過去話が気になるので続刊が出たら読むとは思う。【R】
この作者らしいノリで描かれた重めな育児モノ。正直イマイチでした。育児知識を披露して「辛い」を繰り返してるだけの作品にしか見えないっつーか。事象(「おしめをかえる」とか「母乳をあげる」とか)を題材にして一回ずつ短編の物語を組み立てる、って当たり前の作劇をして欲しいなあ。(「辛い」はその中に埋め込んで欲しい)一話一日ペースで進めるのが似てるよつばと辺りと比べると、読み所の差が歴然。蘊蓄語りするだけの漫画にはなっちゃわんでください。
絵柄が安定していないのでちょっと読みづらかったです。げんしけんの絵でやってくれてたら良かったのになぁ…。話も、女性主人公なのに見て感じる部分が男性目線でちょっと違和感が。
「子供は母親が育てるもの」にどんどん縛られて、身体も心もどんどん身動きができなくなっていく姿が辛い。バックアップする親・親戚……家族の姿がここにはぜんぜん見えない、状況も悪い。けど、そんなふうにシビアな状況は「ありえない」ことなのか。とかなんとか。
表紙とは打って変わって、ハラハラする展開。子育ては地獄とは良く言ったもので、しかし、まだ二週間しかたっていないとは・・・ きっと自分も親に苦労かけていたんだな・・・
ぢごぷり 1巻の
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感想・レビュー:110件














ナイス!
































