百舌谷さん逆上する(2) (アフタヌーンKC)
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百舌谷さん逆上する 2巻を追加
百舌谷さん逆上する 2巻の感想・レビュー(372)
カバー下におまけ漫画がありました。エッセイっぽい。必見です。本編は、1巻のイケメンくんと付き合ったり別れたりしつつ…という話を想像していたので、びっくりしました。(いい意味で)ギャグは濃いです。いい感じの引きなので、続きが気になります。
なして、篠房先生の書く女性はここまで魅力的に見えるのか…タマちゃんが好みです。あまりに駄目すぎて。しかし、少年時代がかかった所で腹筋崩壊して家族に心配されるぐらい笑ってしまった。
疾走したなぁ。凄く引きこまれたぞ。受け手によって喜憂が結構左右されるんじゃないかな。百舌谷さんがドSになったのか快方に向かってるのか、それとも樺島君に対して発症したのか。今後への導入部としても素晴らしい。
おいおい、そんな"右ストレートでぶっ飛ばす"ようなやつに感化されてうっかり改善しちゃったりしないよな?それは人間関係の中でも反則中の反則だからな!とりあえずこの引きなら安心か。普通のマンガ本と同じ厚さなのに、なんかすごい時間かかるのはなんでだろう。
良くも悪くもコミュニケーションをするとは相手を傷つけること。表面的なもので判断するしかなく内面の理解は誰しもが苦しむ。二巻になり、夏休みとなり、百舌谷の人間関係は限定され、ドMとの殺伐が増えるようになった。コミカルな描写が増えたし、男娘の登場など勢いは留まることを知らない。自分と向き合えば解決する漫画じゃない。病気だ。幸せいっぱいだった背景には、大きな不幸が待ち受けているようで、目が離せません。
トラウマ本の中にひっそり『テレプシコーラ』が入っているのがちょっと笑った。さておき、どこに進みたいんだ百舌谷さんも、この話も! と大いに思った。でもこの迷走っぷり/混迷っぷりがこの漫画なのだろうなぁ。
2巻は夏休みに.人間関係が単純化したぶん,単純化するかと思えばその分暴走を深めた感じで,あぁ,やっぱり落ち着きはしないんだなと安心する. とりあえずドM言いすぎだ,落ち着けお前ら.
夏休み編。学校シーンがなくなった分、人間と人間とのぶつかりが激減して、その代わりに、百舌谷さんと誰かという限定的な範囲のシーンが増えたような気がする。読んでいる間は面白おかしく読めたが、それも最後の1ページで吹き飛んでしまった。引きが不吉過ぎて、3巻を読むのが怖い。ところで、カバー下の著者とアシスタントとの会話が面白すぎる。ちょっとしたブックレビューである。
感情の昂ぶりを暴力でしか表現できない「ツンデレ」という病気を罹患する以上、自分の周囲から人を遠ざけてきた百舌谷さんが、唯一自分に近づける事が出来るのが自ら「ドM」と告白した番太郎だった。自分の暴力という感情表現を、ドMであるなら喜んでくれる、それが嬉しくてどんどんサディスティックになっていく百舌谷さん。でも百舌谷さんはどこかで気づいてる。「ドM」告白は嘘で、あくまでそれは彼の優しさなのだということを。
扱うネタが強烈でヘタに使えば自爆するだろうギャンブルを真っ向から挑んでいるわけだが(実際あらすじだけでは人気はあれど、設定だけで囃し立てられているんだろうと魅力が感じられずずっとスルーしてきた)、基本的に作者が漫画描くのがすごいうまいんだということが前提で成り立つ面白さ。だんだんキャラが動き出してきているんで、話が進むにつれ面白くなっていく予感がしている
「ツンデレ」という病を患う金髪ツインテール少女、という一見コメディのような作品の第2巻。いや、正真正銘コメディなのだが。しかしそんなものは飾りである。偉い人にはそれがわからないのだ。ハイテンションギャグの合間にふっと現れるシリアスは、緩急の激しさゆえに重く心に響く。ままごとからの終盤の流れのせつなさは、それまでの妙なハイテンションっぷりがあってこそである。
百舌谷さん逆上する 2巻の
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感想・レビュー:82件














ナイス!


































