ヴァムピール(2) (アフタヌーンKC)
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ヴァムピール 2巻の感想・レビュー(263)
TU〇AYAコミック無料レンタル券で借りて読了。エピソード2「悲しみを希う心」が入ってますが、これ凄い、強烈な話です。奥さんも愛人だった女もどっかこわれてる。 病的な怖さを感じます。旦那もだらしなさすぎるよ。 伶と笙と笛吹と男爵、4人の関係が少しづつ濃く強くなってきてるように感じます。
この巻の問題のある奥さん、怖かった。実際にもいそうな気がして怖いったら。それにしても男爵は詐欺師より、催眠術師のような気がしてならない。分からないようにジワジワと追い詰める。さぁ次はどうなる伶くん!
樹なつみ、アフタヌーンでこういうの描いてたのか。そういえばなるしまゆりの青年誌連載も吸血鬼モノだったなぁ。男爵、いかにも樹キャラっぽい顔してノリが軽いのに腹黒そうなのがいい。
ごく普通の事件を書いているのに、そこにヴァムピールのという吸血鬼や人の闇を喰らう魔女が絡むだけでこんなにも面白くなるなんて…さすが樹なつみ先生です!私的には脇役なのに無駄な存在感がある男爵が好きです。
男爵が何かやらかしてくれるだろうことは予測できるんだ。とはいえ、キャラが立ってる割には影が薄いような気がするんだけど。
再読。3巻以降読む前に復習。前回読んでから2年近く経ってるからだいぶ忘れてるな、内容w
誰が主人公なんだ……? 登場人物がだんだん出そろってきて、散らばったものがだんだん集まってくる。人間と変わらない見た目のヴァムピールだけど、男爵を見ているとその概念や思想は全然別物なんだなぁ、と感じる。その境界をしっかり見ていないと、引きずられて戻ってこられないんだろう。難しい話をがっちり描いてくれてます。
あまりに人間の負が深くてどんでん返された。笙が笛吹さんのもとに訪れる度にきゅんとする。男爵はそんなに伶の体と同化したいのか、したいんだろうな。
男爵、性格悪~~~ぅ。そこが良いのだけれど。恐ろしいほどの凄みを利かせて登場した笙ちゃん、あれ?女の子になってきてる?凄みが薄れてきてますよ??
★★★★ 男爵。何とな~く『におう』なぁ…とずっと思っていたら、笙の口から「男爵は狡猾なメフィストフェレス」発言!! 大丈夫か!? 伶!
早速続編も購入。笛吹さんの介入のしかたがちょっと唐突に感じたけどまぁ許容範囲。カンタレッラの美しさが異常。男爵のようなビジュアルでコミカルなキャラクターって樹作品ではちょっと珍しいかも?
異質な存在のお話だけど、しっかり人間に切り込み入れてるので、違和感なくついていける。ヴァムピールの話は小出しだからかな?『デーモン聖典』は人の中にデーモンを入れて、愛情を問うような内容だったけど、これは生と死になるのかな?
【★★★】怜より笛吹の方が主人公ぽいというか一番"普通"に近いから感情移入しやすい。でも能力とか色々オイシイのはやっぱり怜の方。怜・笙・男爵・笛吹が揃って俄然面白くなってきた。四者四様のまま続いていけばと思うが、作者も『八雲立つ』や『デーモン聖典』みたいに長編にするつもりはないようだし、テンポよく結論を導いていきそう。
青年漫画や少女漫画という枠組みを作者の持ち味で超えたなぁという印象。この人の描く主役級の女の子はこれくらいミステリアスなほうが作品が落ち着く。続きが気になる。
ヴァムピール 2巻の
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感想・レビュー:68件














ナイス!


































