夏の前日 1 (アフタヌーンKC)
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夏の前日 1巻の感想・レビュー(315)
これはすばらしい! ヒロインは表紙絵でもわかるとおり、吉田先生ならではの竹久夢二ばりになおやかな姿で、とても色っぽい。エロいんじゃなくて、色気のあるマンガです。青年期のいらだち、年上お姉さんのかわいらしさ……。久々にストライクゾーンど真ん中のマンガだ。
年上で綺麗な和服のお姉さん・晶と芸大生の哲夫。大人な色気と子供の無邪気を併せ持って「もっと私の事好きになればいいのに」と言う晶さんと決して「好き」とは口にしない哲生。不器用で、頑なで、繊細で、そして美しい。
「見てるだけでよかったんだけど、欲しくなってしまった」。青木と、青木の描く絵をはじめてみたときから、晶はこころ惹かれていたんじゃないかな。この一言には晶の気持ちが凝縮されていると思う。反して青木からの晶への想いには、疑問しかないのだけれど。好きなのかな。どうも初体験の相手だから特別になっているだけのような。絵のことしか考えていないような。「芸術家って勝手よ」が、すごくうなずける。
哲生、ただエキセントリックなだけじゃなくて、たまに俗っぽいことを言うのがとても良い。それだけで造形に深みが増す。絵柄も艶っぽいので相乗効果ある。下に続くコメント欄を読むにつけ、表紙買い層の多いこと多いこと。
突然、現れた謎の和服美人が、急速に接近してきて、なんだなんだ? と思っている内に惹き寄せられてしまい、ひょんなことからセックスして、逆に離れられくなってしまい、しかし……という感じのお話だった。きっと、以前であれば胸を掴まれて苦しくなったり、モヤモヤしたものを感じていたのだろうけれど、なんだか、そういう諸々が面倒になってしまったのか、晶さんが、時々見せる「くりっ」とした漫画のような真ん丸い目が可愛くて、うりうりしてあげたくなる。このひと、お姉さん体質と見せかけて、実際は、かなりの甘えん坊のはず!!
むきゃー!ってしました。色々と。上手く言葉にできないのですが、これだけは自信を持って言えます!晶さんめっちゃキュート!!哲生の芸術の才能の部分と、人間性の部分。どちらも晶さんは惹かれてるけど、哲生は晶さんとはなみとどちらを手にするんだろう…
書店で見かけて、表紙の雰囲気が気に入って購入。著者は女性なんですね。引き込まれるストーリーで、続きが気になる。ちょっとレトロな雰囲気で少し官能的なお話でした。
官能的でありながらそれだけではない引き込まれる物語。お互いに想いあってるのに見えない壁があるようなもどかしさ。女の子はどう絡んでくるのか気になる。三角関係とかは勘弁…
哲生くん、ひまわりの子のこと気になってるなー…。晶さんのおっぱいエロスだわ柔らかそうだわ。
書店でたまたま見つけた一冊。表紙の絵柄が好みで手に取りました。美大生・哲生と和服美女・晶のお話。・・・2巻以降どうなるんだろ。向日葵の女の子はどう物語に絡んでくるのか・・・。
本屋さんに行ったら新刊コーナーの平台に2巻が積んであって、面白そうと思って思わず1巻から買ってしまいました。晶さんが素敵すぎる…雰囲気がとてもいい漫画ですね。上手い具合にレトロと官能が入り混じってます。青木くんの若干陰鬱な感じは嫌いじゃない。
時代考証が昭和なのでしょうか?雰囲気がある漫画でした。主人公の青年の恋物語だけじゃない、青春時にある苛立ちも気になる。芸術をする過程でのそれは色々他でも描かれているからこの作家さんならではのこれからの展開に期待したい。
体位の書き方が、青年でもギャルゲではなくてBLのそれで、作者は女性の方やったんやねーと思った。そしてどちらの主人公に私の目線を重ねていたんだろ?と思った瞬間二重の背徳感に目覚める自分がいてしばらく停電とともに眠って思考停止したくなった。流し目にどきどきです。でも「恋風」のときは耐えられなかったのでここ五年で耐性がついたのかも……「水の色 銀の月」にも感じたことだけど、相手の名前への変化が自然というには急に下に切り替わってるのが、表のいじらしい変化とのギャップを生んでて、やーらしぃとちゃかしたくなった。
夏の前日 1巻の
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感想・レビュー:124件














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