地アタマを鍛える知的勉強法 (講談社現代新書)
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地アタマを鍛える知的勉強法の感想・レビュー(156)
結構、ガツンときました。中途半端に勉強している自分の意味のなさに落ち込みました。いろんな方法が書かれているし、押しつけがましいところがないのが気に入りました。
物騒だが自分を殺し屋に例える。心臓を狙えば確実に殺せる。しかし勉強対象は心臓の位置がバラバラだ。「心臓はどこなのか」「どうすれば心臓に辿り着けるか」常に問い続ければ見抜く力も養われる。そしてそれが無意識にまで染み込めば直感という形になる。野性の勘。そして学ぶことは殺し屋という比喩よりもっと生命力溢れるものだ。より開けた世界を見るために高みを目指す鳥みたいだ。…御託はともかく学ぶ直感を養うための様々な勉強法集。具体的なやり方は多彩だが源流は繋がってる、そんな印象。自分のやりやすい方法を探せるのが良いと思った
特に真新しいことはなかったがそれこそ勉強の仕方は王道しかないということなんだろうと思わされた。斎藤氏はテレビでみていたら何となく印象はよくなかったのだが文章ははっきりしていてわかりやすいものだった。
学生必見、新年度の勉強内容を3月中に予習してしまうのがいいそうです。「すると、4月からの1年間、高いところから見下ろすかの如く、余裕を持ってのぞめるのです。」今から予習やろう!
いろんな勉強法が書いてある。なんでも図にするというのは池上彰の本にもあった。目次勉強法というのはこの本で初めて知った。著者が一時期、生活している間ずっとメルロポンティになりきって生活していたというのは面白かった。
文章で読んだことでも図にして構造を掴む、っていうのがいいかな、と思った。新学期始まったら苦手な経済学のノートは、ひとまず全て書いて、帰ったら図にして構造を掴んでみよう。新学期が始まる前にその学年に習うであろうことを全て予習しておくのも、心にゆとりが持ててよさそう(科目数多いと全ては無理な気もしなくないが…)。ドイツ語は今のうちに一年分、あるいは前期分この春休み中にやっておこう。まずはこの2つの勉強法を実践する!しかしいろんな勉強法があるもんだなぁ。違う勉強法が試したくなったらまた読もう。
南方熊楠についてちょっと知りたくなった。最後のほうのヒント集はとても役に立ちそうです。学生の頃にこんな本を読んでいたらと悔やみます。
この本が他の勉強本とは違うところ、それは複数の勉強法を紹介しているのでどれかしら自分に合う勉強法があること。しかし、「勉強法」の本なので、これは30分くらいで読んで実際勉強することをお勧めする。勉強法マニアになっても何も得るものはないよ。
学生の時に読みたかった〜!論語がいくつか引用されていた。引用力はぜひともつけたい能力!そして今更ニーチェが気になる。ソクラテスの無知の知には感動を覚えた。境界線勉強法始めます!
2009年初版。著者の本は何冊か読みましたが、それぞれから少しずつ本書に加えられている気もする・・・。著作が多いので仕方がないのでしょう。でも、本書は勉強法の本としては読みやすく、有益であると思われる。ただ、その内容は小中学生から大学生(前半)対象か。大人の勉強法としては少し物足りない。
自分が何を考えているか常に心に留めておきたいものです。とりわけ。利益オプション根拠!漱石の自分本位と白川静の本で自分の名前の漢字を調べてみたいな。
既に自然とやっていたこと、中高でこいつはキレると思っていた人がやっていたことが数多く盛り込まれていた。これは使えそうだというものが沢山詰まったTips集といえるかも。
使える勉強法ばかり。独自に発見した勉強法に名前を付け応用したり、損得の視点(交渉勉強法)で歴史や社会、政治経済を読んだり、著者と対話後に自分と対話したりする対話勉強法などどれも参考になる。
「知的」には、悲観的なイメージがつきまとうが、齋藤孝の「知的」は楽観的。視野が広く、柔軟に考えることができるようにするために…という孤独にならない勉強法といった印象。好感がもてる。具体的な方法についても、述べられていて「目次勉強法」など実践しやすいものも。まずは、問題意識を明確にし、全体の中で自分はどの位置にいるのか、ということを明確に把握することが大事だということが記されている。「参考書は3日で終わらせる」(長いスパンだと飽きちゃうから)にはなるほどと思った。
○いつも通りの斉藤さんの本。新しい発見は多くないが、いままで考えを最後の方にポイント集としてまとめてある部分は評価できる。一体何冊の本を書けば気が済むのだろうか?と思った。本章ではいままでの考えを、ポイント集として巻末にまとめてあるので、その部分を読めば彼の言いたいことは大体わかる。本性はビジネスマンや教師よりも、学生に読んでもらいたい一冊なのだろう。『本当に物事が分かっている人は、本質的なことを短い言葉で定義できるのです。』
今求められる人材とは,ただ学業に通じたものではない.地アタマというのは,如何にその状況に即した結果を出せるかによって測ることが可能である.それは生まれつき決まっているものではなくて,鍛えることができるものである.
本当の知性とは何か?なにをどのようにしたらいいかといった手段が多く含まれている。すべてを実践するのではなく、自分に合いそうなものをチョイスして自分にあった形で使っていくといった方法がいいと思う。
齋藤イズム炸裂の一冊。勉強法がたくさん載っています。勉強に対しての熱い思いが伝わってきます。やる気の出ないときに読むといいかもです。
この方の文章は、いつも読みやすいなと思います。今回は勉強法についてですが、試してみたいと思うものがありました。
親近感のある文体、偉人の著作からの引用、抽象と具体が丁度よい按排でわかりやすかった。参考にしたい勉強法もいくつかあったので実践してみようと思う。
地アタマを鍛える知的勉強法の
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感想・レビュー:56件















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