わかりやすく〈伝える〉技術 (講談社現代新書)
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わかりやすく〈伝える〉技術の感想・レビュー(520)
本当に分かりやすかった。言葉の選び方は大事だと思うし、経験に基づくノウハウを教えてもらった感じ。相手に説明するためには本当に自分がよく理解してないとダメ。仰る通りです。人に説明する前に自分が勉強しないとね。
レポートや論文紹介などにすぐにでも使えそう。 8章が特にお気に入り。接続詞はなるべく使わない。「○○したいと思います」は余計だと思います←その通りだと思います。 話題書選びのコツも書いてあって、どれを読めばいいか悩んでいるので次からはこれに沿って選んでみよう。 読書ノートも参照。
わかりやすく伝えるには何に気をつければよいのか、この本では「相手の立場を考える」ことをメインに書かれている。こどもニュースに出演されていた経験が見事に生かされている。池上さんらしい独自のノウハウで、他の本では見られない。かなり勉強になる本だ。
タイトルのとおり、本の内容がわかりやすく伝わってきました。相手の立場になって考えること、思考を整理すること、その他実践的なプレゼンでのテクニックなどが書かれていました。自分がプレゼンをするときにもう一度読みたいと思います。
池上さん自らの経験に基づいた,わかりやすく伝えるための技術が図解を交えて書かれていました.本文中で印象的だったのが「よく理解していれば,わかりやすく説明できる.わかりやすく説明しようと努力すれば,良く理解できる」という文章です.これがおそらく今の池上さんの柱となっているのでしょう.自分も池上さんのような意識を持って物事に接していこうと思います.
わかりやすく伝えるための基本は聞く相手のことを考えること。そのために必要なことの解説でした。まず話の全体像を示すことなど、他のビジネス書にも書いてあることなのかもしれませんが、池上さんの文章で書かれていると、何をすれば良いのかが具体的に分かる気がしました。
池上氏は話の技術を伝えた「そのあと」が付け加えられている。一章ごとに「知識教授」「実践」「復習」と三段階で学べる形式を採用している。 私はこういう方法を用いますと説明。そして筆者が実際にぶち当たった問題を例に挙げる。先に与えられた知識を元に考えると、筆者が答えを出す前にきちんと解けるようになっている。 もし解けなければしっかり理解していないということ。読者を受動的にさせず、常に一定の緊張感を与えている。「実践」があるから読者に分かった気にだけはさせない。
講演や授業を思い出しながら本書を読みました。「時間ですので、終わります」…よく耳にする言葉ですが、これは最悪なパターン。「え?だから何だったの?」と思われてしまいます。最後にもう一度つかみの言葉を繰り返す。これで印象は大きく違いますね。小さな工夫で、いい話し手をめざせる良書だと思います。
思ってたよりビジネス書ライクな構成だった。プレゼンの進めかたとかパワポの作りかたとかサラリーマンにとっては実用的な例がてんこもりなのでその点では有用かも。個人的には最後のほうにあった「接続詞はなるべく使わないようにする」とかの日本語の使い方についての章が参考になった。
相手のことを考えて話す、自分の話し方を客観的に見てみる、アウトプットを意識してインプットするなど、これまで私が大事だと思ってきたことがたくさん書かれていた。わかっているけど実践するのは難しい…でもがんばろうという戒めになった。
「わかりやすく伝える」ためのさまざまなテクニックやアイディアが詰まってます。「話にはリードをつける」、「文は短くし、接続詞はなるべくつかわない」、パワーポイントの見せ方のテクニックなど、いっぱいメモするポイントがありました。
思うことや考えることはできても伝えることはとても難しいと感じています。「伝えたい熱意」が一番大切だと池上さんも言われてるように、相手に熱い思いを伝えたいと思います。
気着心地の良い声は低い声、という所が記憶に残った。低い声というのは腹式呼吸がしっかりとできている人とのことだったので、私も腹式呼吸を意識した話し方にしよう。
筆者は週刊こどもニュースを経験して大きく成長したのだと感じた。子供に分かりやすく説明出来れば、大したものです。文章からは、常にどうやったら分かりやすく説明できるのだろうかとする姿勢が見れた。
「自分がそのことを本当に知っていないとわかりやすく説明できない」というのは感じていましたが、なぜかがわかりました。なまじ中途半端に知っていて「あれも言わなければならない、この要素を落とすと正確ではない」と不安になりややこしい説明になってしまうからなのですね。確かにその通りだと実感しました。何を話すかではなく、何を割愛するかということも大事ですね。
書いてあることは、ごく基本的なこと。着地点を見せないまま話を展開したり、何分話し続けるのかわからず、やきもきさせる職場の人に、こっそりと薦めたい。誰に伝えたいのかを明確にする。抽象化して話し、聞き手には具体的なイメージを膨らませられるような話し方をする。接続詞を多用しない。「伝える」のに必要なことが再認識できた。
タイトル通り、分からないひとに分かりやすいように伝えるにはどうしたらいいかを、分かりやすく解説している一節。印象的なのは地図と看板の下り。なるほど、自分が今、何処にいて、何処に向かおうとしていて、移動にどれくらい掛かるのか、これを意識しながら会話すれば、確かにわかりやすかろう。ゴールを知っている話者はともかく、聞き手は、その話がどこに向かおうとしているのかも聞き始めは分からないのだから(ゴールを決めずに話してしまうひとにもおすすめであろう)。
「話にはリードをつける」「パワポの見出しは文章にしない」「具体的な話から抽象化へ」「『そして』はいらない」有意義な示唆に富んでいて、使わなきゃって思うこといっぱい。忘れてしまいそうだから、折々に再読しなきゃ。
パワポは箇条書きではなくメモ書きにするというのと、要点を3つに絞るというのには納得でした。実践してみようと思います。表面的な話ではなく、池上さんが実体験から得た技術だというところが説得力あります。
確か、講談社現代新書で3冊シリーズなのですが、これが一番実践的。パワーポイントの使い方や話し方、原稿の書き方など具体的に書いているので、自分でも気を付けてみようと思えました。
「パワポに話したい内容を全部書いてただ読み上げるだけの発表なら意味は無い。」 本当にその通りだと思った。大学の教授とかでよくいるよね。パワポ朗読会で授業やったつもりの人。 発表には伝えたいっていう熱意が大事ってことにも共感出来た。
わかりやすく物事を伝えるための実践的なことが詳しく書いてあったので、とても価値を見出すことができた。数々のプレゼンや発表の時に試してみたい。
『週刊こどもニュース』は、中学高校とよく見ていた。なんと言っても分かりやすく、そのままテストの論文に応用出来たので(笑)。幅広く活用できる技術が明確に書きだしてある。文章や会話は社会の基本なので、なるほど《わかりやすい》は必須の能力だ。志賀直哉は国語の授業で読んで以来だが、何か適当なのを読んでみようかな。
☆☆☆「週刊こどもニュース」ときどきみてました。わかりやすさ重視の世の中に変わったことで、池上さんの一から教える説明の仕方が庶民に受けた。 わかりやすく伝える。伝わらなければ言葉がある必要がない。伝えようとする池上さんの姿勢は学びたい。 ※立ち読み
モッタ@灯れ松明の火
爆笑問題太田光がテレビ番組で言ってました。「俺たちは確実に面白い。お客さんが俺たちのネタでウケていないのは、俺たちが面白くないんじゃなくて、ただ伝わってないだけなんだ」みたいなこと言ってました。素晴らしいですよね。
ナイス!
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05/15 22:34
爆笑問題太田光がテレビ番組で言ってました。「俺たちは確実に面白い。お客さんが俺たちのネタでウケていないのは、俺たちが面白くないんじゃなくて、ただ伝わってないだけなんだ」みたいなこと言ってました。素晴らしいですよね。
ナイス!
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05/15 22:34
池上さんの体験も交え、文章自体に工夫がされているのが分かる。非常に具体的で分かりやすい本だった。話ことばと読みことばと違うということがよくわかったので、プレゼンや人前で話すときには周囲しよう。他の村上さんの著書もぜひ読んでみたい!
公的な場でのプレゼン能力が飛躍的に上がるような工夫の仕方をわかりやすく説明してくれる本でした。ただ、私的な会話への応用は、さすがに説明口調に違和感が残るような気がしないでもありませんが。
読みやすいだろうと、ネームバリューで手にとったけど、やっぱり読みやすかった。頻繁に例えやまとめを入れてくれるので、頭に残りやすい。彼の読者目線の意識には毎回感服してしまう。
「さすが!池上彰!」この本には魅力的なことが3点あります。①プレゼンだけでなく,普段の会話でも応用できそうな「<伝える>技術」満載②著者の最近の人気ぶりや説明の分かりやすさの理由が分かる③分かりやすい表現に大変長けた著者だけに,本書がとても読みやすい/従って「さすが!池上彰!」・・・・・この本で得た「技術」を,このコメント欄で表現すると,こんな感じでしょうか。
面接でしどろもどろで悩んでる時に出会った本。面接には直接関係ないかもしれなが、ゼミ発表の時など、考えるロジックを真似してみようかな?とか思う。
池上さんの分かりやすさは天性のものだと思っていた。こんな紆余曲折があったとは…。具体的なテクニックの数々も参考にはなったけど「どんなひとでも努力次第で成長できる」っていうのが一番印象に残ったかも。安易に接続詞を使わない、とかは実践していきたい。
わかりやすく〈伝える〉技術の
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