「幽霊屋敷」の文化史 (講談社現代新書)

「幽霊屋敷」の文化史 (講談社現代新書)
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「幽霊屋敷」の文化史の感想・レビュー(56)

09/16:待つ子
09/01:雛窪もず
07/29:HorikawaH
UN
ここで言う「幽霊屋敷」がホーンテッド・マンションのことだとは知らずに読み始めて、TDLのホーンテッド・マンションの詳細なネタばらしから入って驚いたが、ゴシック建築とゴシックサスペンスとかゴスロリとかがどう結びつくのかよくわかって面白かった(本書の本筋はそんなところにはないわけなのだが)。著者の加藤耕一氏の研究テーマが「ゴシック建築の近代における受容に関する研究」だそうで、ま、確かにゴシック建築の最先端はDLのホーンテッドマンションなのかもしれないが、一般論を読んでみたい。

05/14:rubeluso
05/01:gorousan
03/20:yuchi_re
もっとオカルト系の本かと思っていました…。いや、おもしろかったけどね。

01/05:B44CCD21
12/03:ちぶる
11/26:cymbal
ディズニーランドにある幽霊屋敷「ホーンテッド・マンション」の数々の仕掛けについて、文化史的な側面からアプローチしている。ホーンテッド・マンションの仕掛けが、実は近代欧州ですでに流行していたものであるという事実に、大変驚かされた。

ディズニーランドの「ホーンテッド・マンション」の謎解きに始まり、謎解きに終わる。といっても単に施設そのものしかけについてだけでなく、それぞれのもつ歴史について調べているので建築・文化史として読むことも可能。でも、さっと読めます。

ゴシックという言葉が建築が起源だということは知っていたが、初めて建築の視点からゴシックを語る本に会えてよかった。図版や小説の引用も多くわかりやすい説明だった。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 10/02

09/21:雨、
TDLに行くときには必ず訪れる「ホーンテッド・マンション」。その建物のデザインとからくりについての歴史的考察の本。「ゴシック」という言葉の歴史的変遷という話の流れと、「ホーンテッド・マンション」というアトラクションが成立までの物語という流れが絡み合い、とても面白く読みました。他のアトラクションについても、「建物のデザイン」という視点からの筆者の考察を読んでみたく思いました。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 08/21

06/21:えび
06/04:you
お化け屋敷に入ったことがない、と思ってましたがホーンテッド・マンションは体験したことがありました。でも、おぼろげにしか記憶にないんですよね。たしかクリスマスシーズンだったので幽霊たちもクリスマス仕様だったような気がしないでもないような…。

05/12:一病息災
04/01:am
03/21:ROBART
03/04:ぐるな
02/19:monado
02/09:eitaiya
01/25:ヒャッコ
01/16:haimaki
12/23:吸葛
10/17:くま
ゴシック建築(と思われているものが)が、ゴシック小説からアトラクションとしての幽霊屋敷へと連なる闇のエンターテイメントの世界で、いかに変遷を遂げてきたかを辿る糸口として、ディズニーのアトラクションである「ホーンテッド・マンション」を導入しているところが着眼点として実に巧い。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 09/03

08/17:io
☆☆☆ネズミーランドではにゃん一番のお気に入り「ホーンテッドマンション」をテーマにゴシックを語ったもの。実はゴシックマニアみたいなんだが、うまくアカデミックにまとまっていて面白い。映画の「ゴシック」をまた見たくなったわ。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 08/17

西洋的な幽霊の起源はシェイクスピア
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 08/15

ヘンリー八世がカソリックを潰したので、謎の洋館の廃墟が増えて、んで なーるほど

08/08:retro
建築としてのゴシックが物語を通過して見世物化するまで。その集大成が東京ディズニーのホーンテッドマンションというのは面白い考察だが、論の帰着点をディズニーに絞りすぎでは……まあ、仕方ないか。あと色々なトリックのネタバレはおもろい。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 07/19

07/01:madhatter
06/16:kingdow
ディズニーランドのホーンテッドマンションを軸に、「幽霊屋敷」を文化史的に分析しているのが本作。ゴシック小説の発展やその影響を受けて流行した幽霊興行に焦点を当てたり、さらには中世の建築にも触れている。TDLの「ホーンテッドマンション」の成り立ちとして、しっかりと楽しめ尚且つ、それらを生み出したヨーロッパの幽霊物語を楽しむことができる。これを読んで、読んでみたいゴシック小説を発見しました!
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 06/12

06/10:しろ
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「幽霊屋敷」の文化史の 評価:79 感想・レビュー:22
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