日本を降りる若者たち (講談社現代新書)
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日本を降りる若者たちの感想・レビュー(89)
02/12:みやちんす
02/08:eri
12/28:chillout
タイにはある意味麻薬と同じ匂いを感じた。日本に絶望しタイに希望を抱く者がタイへ赴き、タイのぬるま湯につかった者の多くがそこから抜け出せず外こもり状態になってしまう。彼らの将来が不安だ。
タイで長年生活をする日本人の生活ぶりを紹介している。
日本で短期間働き,タイで数ヶ月気儘な生活を過ごす人。日本での生活に馴染めずタイで切り詰めた生活を送る人。各個人の背景は違えど,抱える将来への不安や日本,タイそれぞれの社会の生きづらさが感じられた。
殺伐とした日本よりも、タイの気候・風土・気質に安心感を覚える人もいるだろう。タイに住み着いてしっかり足場を築いている暮らして人もいるが、いつまでも旅行者として責任のない立場で住み続ける人もいる。どこの国に暮らしても「お客さん」のままで責任を持たずに暮らしていくのは楽だろうが、最終的には自分が選んだ人生に責任をとらなければいけない時がくる。タイに沈没してしまった人たちのその先が心配になった。
11/09:hataani
10/30:Hiroko Kurakake
10/23:h_029
10/17:h_029
海外に行くことを美化しちゃいけない、って改めて思う一冊。当たり前のことだけど、行くなら目的もって行かなきゃ。この本はタイのことが多かったけど、そういう場所・国は増えていきそう。年末タイ行けたらちゃんと目で見てきたい。
09/11:りゅう
20年以上前に行ったとき、バンコクのドミトリーで出会った人を思い出した。当時30歳近い男性。20代前半から見ると恐ろしいほど若く見えた。日本の大学を中退して、バンコクで某大新聞のアシスタントをしているとのことだったが。バブル直前のその当時、そんな生活を送る人は想像できず随分驚いた覚えがある。彼はどうしたんだろう? 自分にきびしく、他人にもきびしい、日本のある種の生きづらさを感じる。
物語っぽくしたがる書き方に読む気を削がれた。まあとても勉強になった。ちょっとバックパックも考えてたから、耳の痛い話ばかりだった。暗い本だなー
文体がどうも合わなかった。バンコクなどで『外こもり』している日本人は日本で得られなかった幸せを得ているわけではなく、どうしようもない生活をしているが、死ぬよりはマシだと思った。自分は理解できないが、いろんな生き方があるべきで、それが可能なのはいいことだと思う。
07/22:kk0210
07/20:_mocchi_
07/18:ona
私もバンコクに行ったことがある。食事は安いし、うまい。世界中の人がいる。非常に楽しい場所だった。しかし、ここで住んでいる日本人がこんなにもいるとは。理由もバンコクが好きというより、日本が嫌だから、の側面の方が強そうだ。なぜ日本はこんなにも暮らしづらいのだろうか・・・それも仕事という1点において。なぜ頑張りすぎるのか、なぜ頑張らなくてもいいよ、という風潮が生まれるのか・・・
私が年をとったせいなのか、こういうのって結局甘えてるよなあと思う。本人がそれで良ければこういう生き方も否定はしないけど。後戻りができない、修正が効かなくなってしまった人たちの溜まり場みたい。20年後くらいに続きを知りたいな。後半に出てくる活躍組の人の話で救われた感じ。
一番印象に残った文章は、付章の「結局、日本人は『頑張る』という言葉を巡って人生が展開される」だったりする(汗)漠然とした不安と焦りをいつも頭の片隅に置きながら、過ごしていくのは日本人だけなんだろうか?と思いながら、先ほどの一文から続く付章の最後の一節にほんの少しだけホッとしてしまったのだった(苦笑)
06/13:イワハシ
カオサン、懐かしい。外こもりなる言葉、初めて知った。旅をしている際に外こもりな人達にあった覚えはない。つってもドミには泊まった事ないけどさ。タイも良いと思うけど、ミャンマーはもっと面白いよ。ただ、それは旅の時の感覚かも。中期で住むなら、便利なバンコックの方が良いかもね。
05/25:neeting poor
05/06:niconico
04/26:シエスタ@多摩
04/06:もぺと
03/20:むさし
01/22:realmofkult
01/16:pusa
12/14:ぎん
11/08:どろぼー
10/11:da ye
10/10:チョコパン
09/07:ibuse
08/25:lesserpanda
日本を降りる若者たちの
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感想・レビュー:30件














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