真庭語 初代真庭蝙蝠 初代真庭喰鮫 初代真庭蝶々 初代真庭白鷺 (講談社BOX)
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真庭語 初代真庭蝙蝠 初代真庭喰鮫 初代真庭蝶々 初代真庭白鷺の感想・レビュー(691)
時は戦国時代。刀語本編の200年前に遡ります。あの「まにわに」の初代頭領たちの話です。いや……喰鮫さん……最強すぎね? この頃はまにわに達は活気がありそうで、200年後ああなってしまうことが嘘のよう。これを読むと、六巻の狂犬の見方が変わってしまいますね。今回出てきた四人の中では蝙蝠がお気に入り。こいつ主人公やれるだろ。その他三人も曲者ぞろいで楽しませてくれました。続刊を書きそうな事を後書きに書いてあるので楽しみにしたいところです。
久々に刀語の世界へ。まにわにのご先祖達のお話をようやく読みました。刀語では、どんどん雑魚キャラになってしまったまにわにさん達ですが、やはりそれぞれ個性があって、良い集団ですよね♪ 忍者という属性も素敵だし! 本作では、ご先祖様達がそれぞれキャラクターを存分に発揮されております。好みだったのは蝶々の話。鑢家との絡みもあって、ニヤリとできるお話でした。
真庭忍郡の初代たちの話し。狂犬から見た仲間たちといった雰囲気でさくさく読めてよかったんですが、どうせなら本編あたりの真庭忍郡の人の話しが見たかったかも。かませ犬的にさくっと出番なくなったんですが、もう少しあれこれあってもいいのになぁという印象でした。
☆5つ。刀語本編に置いては、かませ犬として縦横無尽の活躍をしてくれた真庭忍軍たち。そんな彼らの御先祖様、戦国に生きた、昔の初代十二頭領たちの物語。真庭語のはじまりはじまり。 いや、たいへん楽しめました。十二頭領が一人、刀語本編にも登場する真庭狂犬を主人公として、初めは初代真庭蝙蝠、真庭喰鮫、真庭蝶々、真庭白鷺、この4人の物語です。(しかし初代喰鮫の渦刀強すぎね?) 個々のキャラクターも非常に魅力的で、かつ、所々刀語とのつながりも見え・・(蝶々の真庭拳法を完成に近づけたのが虚刀流とか)いやあ面白い
本編のおまけとしてあっさり楽しく読めました。本編だと大半が噛ませ犬役だったまにわにさん達が初代らしく皆格好良く、特に喰鮫さんの狂いっぷりは非常に好み。本編で名前だけ出て正体の謎だった忍術が披露されたのが嬉しかったです。このノリで錆白兵語なんて出して欲しいところ。
刀語のおまけのような作品だが、十分に楽しめた。狂犬ちゃんのキャラも濃いが、もっと癖のある4人の初代真庭忍軍。蝙蝠はクールで、それよりも殺人事件ということ驚く。大したトリックではないが、引き込まれる。喰鮫は西尾維新らしい、ぶっとんだキャラと読者への裏切り。蝶々と鑢一根との戦いはこの本の中で唯一のまとも。白鷺は読んでいるこっちも不安になってくる台詞の表現。蝶々の回とは逆の心理戦。怒らせて冷静さを失わせるというのが忍法逆鱗探しの内容と推測します。噛ませ犬だったまにわにも、個人個人でスポットを当てれば非常に濃い。
まにわに初代のお話。狂犬が本編よりイメージアップしました。初代だから他のメンバーは本編とは別人ですが、鳳凰とか蝙蝠も初代がかなりかっこいいです。個人的には意外に白鷺の話が好きでした。あとは喰鮫の渦刀はすごい…他のメンバーのも読みたいと思わせる話でした。
『刀語』番外編。本編で噛ませ犬だったまにわにの昔話。架空歴史ものとしては、カタカナが一切排された文章が使われている程度で、本編以上に時代考証の雰囲気がない。描写も極端に少なくて、あっさりと読める。頭領候補の一人の狂犬が魅力的だったので掛け合いは楽しめた。候補に選ばれる忍者達が、とにかく奇人変人揃い。上昇志向もなく、真意も不可解なまま選ばれていくのが初代頭領達だったのかと思うと面白可笑しい。全体的に淡白な中で印象的だったのが「初代真庭蝙蝠」の話。忍術を取り入れた密室殺人で惹き付けられた。簡潔ながら面白かった
西尾維新の刀語で登場した真庭忍軍の初代をフィーチャーした作品。真庭狂犬のスピンオフと言ってもよいでしょう。 全編通して、狂犬が可愛い!というのは、置いておいて、最初は読みづらいかな?と先入観があったものの、読み進めていくと、4編とも楽しい時間を過ごすことができました。 それにしても、初代は術、キャラクター共に強すぎて、ワロタ。続編を期待!
刀語のスピンオフ。倒されていった順番に主役が交代していきます。刀語ではかませ犬に徹していたwまにわにの凄さがようやく解ります。出来ることなら残り8人の物語も書いて欲しいです。それにしても、初代は強かったんですねw。
喰鮫さんかっこいいな。「いつかわたくしが――理想主義者ではなく現実主義者だと呼ばれるときがくるでしょう。それは私の心が折れたときではなく――現実が理想に屈したときなのです」そして怖い。
☆☆☆ 初代真庭頭領物語。うーんそれぞれ個性的ではあるけど、本編に比べるとあまりぱっとしないかな。喰鮫さんがイっちゃってて怖いけど格好いい。蝶々の見開きイラストが男前。白鷺くん凄いんだけど何が凄いのかわからん(笑)。蝙蝠がわりとまともだという不思議。
変人集団まにわにの話、刀語と違いバトル物でないのでこっちの方がらしい作品かなあと。 刀語は原作2話、アニメ8話までしか消化してませんが問題なく楽しめました
今まで咬ませ犬扱いだった真庭忍軍が主役の短編集。まずは4人のお話。個性的なキャラが面白い話を見せてくれる。虚刀流も登場。もちろん「刀語」を読んでいる事が前提です。
刀語のスピンオフ?刀語に出てきたまにわにを思い出しながら読んでいたけど、これはこれで単独の作品と見たほうがいい。忍法も別のものが多かったしな。否定文で自分を語るな。肯定文で自分を語れ。は印象に残った。
かませじゃないまにわに。初代だと人も忍法も違う人がいるのな。とりあえず白鷺はいつでも読者には読みにくいやつだとわかった。堕天使と書いてアリエルって変換するのか?逆鱗探しって結局どんなの!?
今更ながら、刀語のスピンアウトを読了。本編との重なりを匂わせつつ、一切のネタバレを含まない点は素晴らしいと思います。が、さくさく読めてしまってあまり残らないのは難点かも。
今になってようやく、こんな本が出ていることを知り、知ったが最後で早速読んでみた。他の方もおっしゃるように、さくさく読み進められて面白い。白鷺なんかはもう、どこら辺が凄いのかそれ自体が煙にまかれた話だったが、まあこれはこれでよいのかも。残り8人もいつか読みたいなと思う。
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