エレGY (講談社BOX)

エレGY (講談社BOX)
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エレGYの感想・レビュー(187)

この泉和良さんが泉和良さんで、アンディーメンテがアンディーメンテで、ジス様がジス様なのだとしたら、この話は世に出てはいけないのではないか。種を明かされたら魔法解けちゃうのでは。いやまて手の内を明かすことすらも魔法の一部なのか。

メインはヤンデレとの恋愛話かと思えば作者=主人公のフリーソフト作りの姿勢についてだったりする。ヒロインが可愛い、病んでるけど主人公がそれに振り回されるんじゃなくて、一緒に暴走してる感じが面白かったです。

苦手。

グエー
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 09/30

フリーゲームを制作する主人公とネットを通して出会ったアホの子との青春小説。作中に出てくるシリーズは、作者が実際に作っていたゲーム。名前だけしか知らなかった。何か一つでも見てから読めば、また違った印象になっていたと思う。高校時代にフリーゲームを漁っていたことや、作品の舞台の大井町によく行っていたことを思い出して、懐かしさと切なさがないまぜになって押し寄せてきた。オンラインの出会いは、良い話ばかりではなくつらいことも多くて、なかなか直視できない。それを直球で描いてくるのは貴重だし嫌いじゃない。私小説的だった

一時間くらいでさくさく読めてしまった。エレGYと今の自分が同い年で境遇も似ててわたしも"じすさん"に出会いたいと思った程。じれったさや苛立ちを感じつつもおもしろかった^^

病みと闇と切なさと。どうも重たい話だ。ぎりぎりと締め付けられる恋愛もの。

ライトノベルというものを初めて読んだ。自分には無理、合わない。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 05/05

さくさく読めてなかなか面白かった。ただ推薦コメントは褒めすぎだと思います。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 04/20

セドナも良かったけど、やはりエレGYが身近なお話で好き。

滝本竜彦の進化系/現在系。2ch以後の引き籠り系20代男子の青春小説というか取扱説明書。技巧だけな、かつての幽霊の文章の真似でなく、こういう今な息吹を持った小説が芥川賞を受賞するといいな。エレGYかわゆす。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 02/28

主人公の台詞が痒い。エレGY カワイイよハァハァ...。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 01/06

主人公がナイーブに過ぎる。エレGYのエキセントリックさがリアルだと感じられるあたりは上手いなぁ。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 10/17

すんなりらくによめたー
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 10/01

まず冒頭の「パンツ姿の写真募集」で笑った。「じすさん」と「エレGY」の交流にとても(・∀・)ニヤニヤしてしまい、幻想という名の魔法が解けることを恐れるじすさんに心を掻き毟られた。創作意欲が湧いてくる作品。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 09/29

いつもの事ながら講談社BOXはアオリに対する中身のギャップが……どんな驚きが待っているのだろうと思いきや、直球で今風な恋愛小説だった。内容は決して明るくはないけれど読後感は爽やか。読後作者のサイトでフリーゲームに勤しめばきっと楽しさも倍増、賞を獲った所以はこの新鮮な楽しませ方か。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 07/22

実際に同人サークルでフリーゲームを制作している著者による私小説形式青春暗黒小説。正直、ストーリーは大して動かないし、テーマもありふれているのに、読後心が揺さぶられるのは何故だろうか?
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 05/16

うまく言語化できないけれど、良い。独特のセンスと抜群のリーダビリティ。意外とブラックだと思うんだけど、それは深読みし過ぎかも(笑)。

定価で買って良かったと思える本。印税、大事に使ってね。 遺憾ながらアンディー・メンテは知らないんだけど、かーわいいなぁ。ジェバンニなのだなぁ。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 12/29

私もそれ用の絆創膏ほしかったにゃあ(笑)

ネットとリアルの自分の違いにうちのめされる。よくあることかも。だけどエレGYは行為がちょっと、いわゆる厨なのがなんだかなー

外面の自分と内面の自分とのギャップは、あればあるほどとても辛い。けど、外面も内面も含めてすべて”自分”と受け入れることが大切なんだよな。物語の舞台が近所・・・、主人公行きつけのトウモロコシのおいしい焼き肉屋をさがしみようかな。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 11/01

今風な形の直球恋愛小説。すごく好み。

これが新しいブンガクの形なのか… と、唖然とさせられっぱなしだった。ヒロイン・エレGYのキャラクターがメンヘルすぎて怖い。主人公も病みまくりである。いまのネット界はこれが当たり前で読者の共感を誘うのだろうか。このヒロインは読者の目に魅力的に写るのだろうか。自分も歳を取ったなあと実感させられた。一回こっきり読むなら面白い話ではある…

作中の恋愛模様は、携帯小説のRPG版といった印象。これで泣く感受性は、小説をゲーム的に捉えるのに何ら抵抗が無いのだろう。

“光を発してる存在じゃない。反射してるだけだ。そんなやつは芸術家じゃない。”

N_A
あーあ、また泣いた。世の中のほとんどの人は、こんなことがほんとに起こってたりするんだなんて気づかないんだろうな。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 06/01

「NHKにようこそ」と同じ感じ。同じくらい面白かった。表現の端々のセンスが好き。読んでいるときの疾走感もいい。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 05/24

本当の意味で、そのひとにしか書けないもの。だった。

一見ありふれてるんだけどね。ネットとリアルの人格のギャップについて。言葉の選び方が秀逸。メール文面とか。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(1) - 03/31
zasshoku
しかしそんな文章の巧さもスルーされるほど、この人の書く文章はあまりにも読みやすくテンポがよい。
ナイス!ナイス! - 04/01 00:03


ネットでものづくりをしている人におススメ。好きなモノ作ろうとすると上手く行かないよね。解決方法はわかるけどやりたくない気持ちを思い出させた。

鬱っぽい不思議な詩がすきだったので読んでみたんだけど、意外にも普通におもしろかった。てんてんてん にこにこあせまーく!

N_A
小説の体裁をとったフリーウェアである。アンディーメンテのゲームをプレイすれば感じとれるが、多くのフリーゲームでは制作者のアイデンティティが希釈されずに、ぽんっと投げ込まれてくる。大衆に向けたゲームでは誰に向けられているのか分からないメッセージが、この世界では誰かの悩みにアクションする可能性としてあらわれたりする。その誰かこそがエレGYだった。 フリーゲームの世界を体験してみたい人はAMの他に魔王物語物語や「おっさん or die」とかプレイしてみると良いかも。作品の非商業的可能性に驚くはず。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 03/14

オタクの理想をそのまま具現化しちゃったって感じのメンヘル女子はどうなんだろう…。滝本竜彦と芸風が似すぎてる気がする。少なくとも既存の物語の枠を越える程ではなかった。http://d.hatena.ne.jp/Ahnenerbe/20090218

実はかなり鬱小説なのでは。作中の泉和良にはエレGYがいるけれど、現実の泉氏にはエレGYがいないのだから。

エレGYのクレイジーさが魅力的。

書き言葉と喋り言葉の切り替えが絶妙。

かなり身構えて読むも、(フリーゲーム)作家と(精神不安定な)ファンとの純粋なラブストーリーでビックリ。作者=主人公なのでメタ的なところはあるが、普通に良い話。

欠点は多いけどいい小説だと思う。

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エレGYの 評価:70 感想・レビュー:65
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