化物語(下) (講談社BOX)
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化物語の感想・レビュー(4358)
再読終了。上巻の前半あたりまでは、直前に読了した『四畳半神話大系』の名残で、こちらの会話の無理矢理さわざとらしさに食傷気味だったのだが、物語が進みキャラが動きだしてくるうちに、その辺の違和感も霧消した。やはり西尾維新はラノベが産んだひとつの答えなんだな。
やっぱり登場人物たちの会話のやり取りが最高に面白いです。なかでも神原駿河のやり取りは笑えましたし、戦場ヶ原ひたぎの話もいいなぁと思いました。読みだしたら止まらない作品ですね。
面白かった! ページをめくるたびに、堪えきれずに吹き出してしまうこと数回。西尾維新の魅力が本当に隙間なく詰め込まれていると思う。……どうでもいいレベルの個人的なところでは、阿良々木以外の登場人物。戦場ヶ原を初めとする諸々の女性陣が、もし男性キャラクターだったら。今頃、狂喜乱舞してこんな冷静に文字を打ってられなかっただろうなぁ。
ラノベでこんなに笑ったのが始めてと思えるぐらい笑った。展開的には緊迫してるのに、そんなときの会話で笑えるのだから凄いと思う。手にして良かった。そう思える作品でした
化物語二作目であるが、西尾維新の言葉の使い方と同じくして面白い部分と言えば、この二巻目を読んだ時に分かる、千石撫子にまつわる怪異の特殊性から見る対比の取り方、もとい物語の作り方なのではないかな、とか思ったり。怪異に魅せられた人間は不幸に見舞われる訳だが、その原因がそれぞれの登場人物については異なっている。千石撫子の場合は、その発生原因が他者の悪意によって引き起こされたものであり、プロットの作り方も他の4人と大きく異なる。しかしそれだけ特殊性を持つユニークな話であるのだが、逆に2巻目で羽川の物語の方が長くな
神原と暦のやりとりが大好きです\(^O^)/笑 なんつーか、本当面白い!の言葉が当てはまるといいますか、これしかない!ブラック羽川の発言はいつもと違う委員長はおもろかったww偽物も気になるのではよ借りたいです♪
「ねぇ、阿良々木くん、私のこと好き?」「・・・・・・・」「何よ。答えてくれないの?阿良々木くん、まさか私のこと、好きじゃないのかしら?」「す、好きです」なぜ、ラブラブバカップルの会話がギャグになってしまうのかー!?(この会話のどこが笑えるのかわからない人は是非、本作を読んでみよう。)西尾維新は天才か変態のどちらかだろう。下巻になって戦場ヶ原のデレ成分が少しだけ感じられたような気もする。初デートあたりで。「キスをしましょう、阿良々木くん」
羽川さんのメイン話が好きだった。これが物語の始めだと思うとぞっとする。なんという脈絡の濃いお話なんだろうって。一万円で参考書をぴったりとそろえてしまう親切さに隠された、その腹黒さに感嘆。羽川、万歳。
本だからこその言葉遊びもあって、そういうのがすごく面白い。戦場ヶ原さんとの初デートがすごく好き。あんなこと言われたら、誰だって好きになるよ!
「なでこスネイク」「つばさキャット」の二話からなる下巻。 会話の掛け合い(しかも本筋とはまったく関係ない)ものが大半である。巧みな言葉遊びは思わず笑ってしまう。憑き物落としっぽくはなっているけれど、基本それらはおまけみたいなもので、ボケとツッコミみたいな主人公とヒロインたちの会話をひたすら楽しむ、というのが正しい読み方なんだとうと思う。というか神原駿河が良すぎ。
とにかく面白かった。普通会話をこんなに続けたらだれると思うけれど、だれるどころかパワーアップしていくんですよね。よくこんなに会話と言葉遊びだらけの本をアニメ化したなあとたじたじ。アニメは未視聴なのでその辺どうなってるんでしょうか・・・。見た方にも是非小説を読んで欲しいですね。
自分は主人公と同じく恋愛感情に鈍感である。え、マジでこの子彼のこと好きだったの…?と驚いてばかりでした。相変わらず、言葉遊びのセンスは抜群です。
誰にでも優しく少しエロい主人公に、ハーレム状態というのは他のライトノベル作品やエロゲーにも見られ、いわゆる王道的に感じるが、それぞれ個性的なキャラとの掛け合い、ボケとツッコミは面白い。 基本的なギャグを繰り返しながらも、ギャグ要素の伏線を回収するところも面白かった。 あとがきに趣味で書いたとあったが、ものすごく納得できた。忍野メメの「くぴぽ」は自分にもツボだったが、今までの流れで絶対言わなそうキャラにそういうことを言わせる辺りは特に。
いやあ、なでこスネイクが印象に残って俺得ですねわかりますwww なでこ可愛くて発狂しそうでしたよ、はいwww なでこかわいそうだったお…俺が慰めてあげる!!
上巻に続き読了。化物語以外は全部読んだので順序が逆になってしまいました。がもちろんアニメから入ったので内容は把握してました。相変わらず会話パートが多く内容も秀逸でした。会話パートは戯言シリーズより進化しまくりですね。とゆうかこの時点だと続編は書かない予定だったんですね。それでいてあの後付け続編はすごいです。内容は同じだけどアニメから入った方がわかりやすいんではないかと思います。
言葉の掛け合い、絡み合い、ボケとツッコミ、言葉遊び。相変わらず会話内容がすばらしい。怪異よりもそちらの方がメインじゃないのかと思ってしまうくらいに。どのヒロインもそれぞれがそれぞれに個性を持っていて、しっかりとキャラクターが出来あがっていて、主人公との組み合わせが違うと会話内容が全く違うという面白み。ただし、主人公がツッコミなだけに、どのヒロインも結局はボケになってしまう。あの千石でさえも(笑)夜のデートシーンは大好きです。
暦くんの吸血鬼騒動の詳細なエピソードを楽しみにしていたのですが、あれ?これで終わり?ええっ?…とりあえず続編に進めってことですかね。それにしても暦くんはモテすぎです。ここまでくると、男子の欲望を文章化した作品という気もします。(笑)
上下あわせて「なでこスネーク」が一番面白かったかな。アララギくんと神原が一緒になるともう止まらないねこれ。変態度が加速してブレインバーストしていやがるw 10/10点
読んでいる期間が長くなっていしまい、非常に勿体ない読み方をてしまったな・・・と後悔。にしても、やはり面白い作品です。神原と暦の絡みが一番僕的には好みですね。文語と口語がとても魅力的な作品でした、続巻も期待して、これから読んでいきます。
ヒロインの魅力はそのままに、ひたぎと翼と暦の恋の決着をつけるための物語。撫子も暦に恋するヒロインなので下巻にまとめられたのだろうか。翼の「何でもは知らないわよ。何にも知らない…。」は深い台詞だった。否定はしないけど、撫子はアニメのイメージに先導されすぎて困る。はなざーさんの声だとカワイすぎてw
上巻に引き続き、主人公たちの会話にエスプレッソ、いやエスプリが効いている。作者としては化物語はここで打ち止めにするつもりだったので、つばさキャットの話では人間と怪異の違いについて詳しく書かれていた。しかしこの化物語もシリーズとなったので、怪異について詳しく知るのならやはりこの下巻を読むべきだろう。神原と撫子がとにかくかわいい。翼もかわいいけどこの二人がかわいい。
<物語>シリーズ一作目(下)。※ネタバレ注意※上巻より先に下巻が手に入って、西尾維新は時系列あまり関係ないからまぁいいか…と読み進め。これ、下巻から読んだ方が面白い。下巻は蛇に巻かれた「なでこスネイク」、猫に魅せられた「つばさキャット」。今回は神原が「僕が自分の所為で諦められなかった他人を救うこと」を止める所とか、幽霊の八九寺に僕があまりにも普通に接してる所とか、戦場ヶ原の重たすぎる愛し方とか、全体的に愛に溢れる言葉遊びに笑い死にしそうになったりとか、素敵だったなぁ…。続編にも期待。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(1)
- 01/17
化物語EDはつばさキャットのシーンが元ネタだったのかな。撫子可愛いよ撫子。話としても化物語の中ではなでこスネイクが一番好きかも。誰にでも優しいというのは確かに阿良々木くんのいいところではあるのだけれど、いつかその優しさが彼の身を滅ぼしそうだな、と読んでて思いました。
いや~、笑った。楽しかったなぁ。神原とのエロボケツッコミに笑い、八九寺との噛み合い?を愉しんだ。それに、アニメを見ていたけど、やっぱり戦場ヶ原との初デートの場面は好いですね。『あれが”デネブ” “アルタイル” “ベガ” 君は指差す 夏の大三角~♪』ってエンディングテーマが自然と頭の中で流れ出して来ました。
いや。おもしろかったです。化物語(下)の方が楽しめました。登場人物の掛け合いが絶妙でユーモアと機知に溢れていて、ぐっと捕まれますね(笑)でもやっぱり、読みやすくて分かりやすくて丁寧で、すごく捌けた文章だと思います。100パーセント趣味なのか〜‥
アニメの第1期分読了。掛け合いが面白い。ネタも濃いし、自虐ネタも笑える。ラノベとしている区分もあるが、文語や常用しない難しい語句など、そうとは言いがたい点もある。多くのラノベは日常的なコミック程度の言い回ししか使わない。思わぬ言い回しなど、その点だけでも為になり面白みを感じる。その深い意味を知りたく、辞書を離せない書き回しも良いと思う。楽しみ方は規定のモノだけに限るべきでもないだろう。その意味では、新たな楽しみ方を示してくれる物語だと思う。
上下巻了読です。傷物語、猫物語黒白、傾物語が既読でしたのでリンクするところが多くて、また良しでした。 上巻はアニメと同じだーって思いましたが下巻は文章に暦さんの気持ちが書かれていてアニメよりも話の理解が深まった感じでした。 これまた文量が多かったですが面白く読み終えることができました。
化物語の
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