爆笑問題のニッポンの教養 生物が生物である理由 分子生物学 (爆笑問題のニッポンの教養 11)

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爆笑問題のニッポンの教養 生物が生物である理由 分子生物学の感想・レビュー(48)

福岡伸一の著作に感銘を受けたので、大好きな番組にゲストとして出演している回の書籍版を購入。爆笑問題・太田の、無理やり大きい視点を持ち出してなんでも同列に考えようとし始めちゃう思考回路が少し自分と似てる。内容は『生物と無生物のあいだ』に書かれていたことをかいつまんで話しているだけなので、爆笑問題との対談形式になっているということに価値を見出せない場合は『生物と~』を読んだほうが早いかも。『結局科学って、みんなが知っていること、ずっと昔から何となく分かっていることに新しい納得を与えるものだと私は思うんです。』

02/01:ひだまり
自分を構成する分子が変化し続ける流れのなかの微分的一瞬が自己というのがとても印象的だった.哲学な話題も科学的な観点から説得力を持たせて語ることができるのは素晴らしい才能だと思う.

シェーンハイマーの実験は、どうしてもっと大きく取り上げられないんだろう。学校の生物学で、この話と利己的遺伝子あたりをカバーしておくと、生命に関する本質的な洞察なんかが促されそうだけど。個人的には「科学も哲学の一種」という観点にはあまり賛成しない(科学分野の『問いかけ』には、『実験/観測の結果、こうなったらその仮説が偽である』という棄却方法がセットになっているはずだと思うので)が、真実に向かっていこうとする姿勢に違いはなく、哲学を広く捉えればその中のサブセットとしての「科学」ってのもアリということかなあ、と
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 01/04

福岡伸一の科学的な話を、太田がどんどん存在の話、哲学や宇宙っぽい話題にスライドさせるのが面白い。大まかな流れはもちろん福岡伸一なので、いつもの動的平衡や生命と情報についてが分かりやすく語られてます。特に、細胞以下の、分子レベルでの動的平衡、万物流転が話言葉にしたからよりイメージしやすくなっている。福岡伸一、爆笑問題どちらかのファンなら買い。ただし、番組趣旨が趣旨なので漫才みたいなノリはさすがにありません
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/01

11/02:まゆまゆ
09/21:十助
08/25:spring
04/23:R氏
03/28:セッカ
02/20:ちるちる
福岡伸一さんの著書「動的平衡」のあとに読んだせいもあって、サクサク読めました。それにしても太田さんの目の付けどころは秀逸ですねぇ。さすが日芸出身!(日大芸術学部)。これは普通に映像として観たかったなぁ。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 02/07

01/09:miyamo
10/05:さくらこ
やっぱり福岡伸一先生のおはなしは、わかりやすくて面白いですね。太田さんの質問で話がどんどん人生観や死生観の方向にシフトしていくのも面白かったです。

★★★★☆ 自分の体を構成している分子が、自分の体になる前には机だったり、はたまた石だったりしたかもしれない、という話はとても面白かった。私の体だった分子は次は何になるのかなー。動的平衡。太田さんの話にまともに答えるのは難しいね。だって誰も知らない事だもの。研究者だって普遍的な問いの前には普通の人だ。。でも研究を生業にしている人がどういう風に考えるのか、っていうのは興味あるかも。福岡先生は結構哲学入ってますね^^
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 07/05

面白かった。が、太田さんの話し言葉は読み難くてたいへんだった。映像で見れば、きっともっと面白いんだろう。

03/07:kiho
動的平衡に準拠した話で、動的平衡(あるいは生物と無生物のあいだ)を読む前に読むとわかりやすい!

12/28:涼色桔梗
人が何かを食べた際には、食べ物の分子と人間の細胞の分子とが入れ替わっているのだという。身体の場所によっては、ものの数時間ですっかり入れ替わってしまうらしい。そういった分子の話や、そこから広がった動的平衡の話など興味深かった。番組の放送を文章化したものなので、一つの話題に物足りなさは少しあるかもしれないが、この学問分野の面白さは十分味わえる。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 12/12

12/01:akira
会話そのままの文章だから少々読みにくい。しかし、動的平衡やエントロピー増大の法則など新たな視点を得ることができた。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 09/04

08/24:もこ
07/29:flow
久しぶりにこの手の読み物で感心した。特に、「食べた物は、エネルギーとして消化するだけでなく、分子レベルで体内に吸収される(置き換わる)」という話には、かなり驚いた。短時間で読めるが、内容は濃い。

06/21:ペパ
06/02:コバ2
05/26:mimi12c
05/26:ryu
やっぱりこの先生の言葉は美しいな。太田の科学と宗教のあいだについてと、記憶とは?、という件が面白い

01/01:joker
12/29:monel
12/03:yojiro
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爆笑問題のニッポンの教養 生物が生物である理由 分子生物学の 評価:63 感想・レビュー:15
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