ダブルダウン勘繰郎 トリプルプレイ助悪郎 (講談社文庫―西尾維新文庫)

ダブルダウン勘繰郎 トリプルプレイ助悪郎 (講談社文庫―西尾維新文庫)
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ダブルダウン勘繰郎 トリプルプレイ助悪郎の感想・レビュー(418)

「西尾維新さんの本でラストが読めない本は何だ?」と聞いて返答のあった本。後半の助悪郎。途中にある作者の謎掛け3問中2問は正解してた。最後の問いと、またこの作品その物としてのオチだけは見抜けなかったのが悔しい。しかし謎解きとしては推理小説の分野には程遠く、西尾維新さん特有の言葉遊びの分野だな、と思う。読み応えを期待して読むには浅いが「ただ読む・事件を推理する」に飽きた人にはお勧めかもしれない。

勘繰郎……一人称特有の主人公自身の秘匿を存分にやってる.あと一人称視点からの三人称視点への移行に関する作者のメタ発言.むつみの暗号についてはよく分からなかった.脳内では勘繰郎のビジュアルは途中まで雲仙冥利で最後雲仙冥加でした.助悪郎……「三重殺」を「トリプルプレイ」と言うのは野球的な意味でしょうか.二葉の叙述トリックはしてやられた.双子トリックとか考えてた.海藤が刑部なのは予想してた,怪盗の「変装」の要素が全く出てなくて不思議だなーと思っていたので.「誤変換」は「海藤」→「怪盗」ってことでいいんですよね?
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 02/08

JDCを知らないけど、西尾維新の作品だったので手にとって見ました。個人的にはダブルダウンの方が面白かった。内容としてもわかりやすかったし、勘繰郎の前向きさとギャップとセリフがイイ!と感じた。キャラも西尾作品らしく立っていた印象です。   トリプルプレイの時は身構えて読んでいたせいか、ネタとしてはほぼ予想通りに進んだ印象。しかし、「海藤と海藤幼子の使い分け」と「8さい」にはさすがに気付けなかったです。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 01/23

トリビュートというもののJDCあまり関係ないんじゃあ?単なるいつもの西尾維新話やん。もっとも、流水大説を読むよりは一万倍マシだけど。トリプルプレイのほうが話としてはわくわくする。するだけ。しかし舞城の『九十九十九』のほうがまだ愛情あった希ガス。西尾と舞城では愛情のベクレルが違うだけかもだが。

「JDC」の世界観を下地にしても、やっぱり西尾維新らしい作品でした。内容はトリプルプレイ、キャラクターはダブルダウンの方が好きだなぁ。勘繰郎の台詞がどれもかっこいい!トリプルプレイは慎重に読んでいたけれど見事に騙されました。叙述トリックのあたりはなるほどー!といった感じ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/13

ダブルダウンのほうは語り部がただのOLじゃないことはうすうすわかってましたが、まさか宇田川さん本人だとは思いませんでした。まぁ今から思えば宇田川さんしかありえないですよね。トリプルプレイのほうは完全に予想外で大胆でした。叙述トリックを詳しく説明しておきながら叙述トリックを使うとは意外な伏線でした。最終話の刑部と虫原探偵の対話は素晴らしかった。怪盗=海藤の「誤植」も西尾さんらしい言葉遊びで好きです。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 01/08

夢も希望もない世の中だって?なければ作ればいいだけじゃないか―無理だの不可能だのってのは、実はただの御託だったりするんだよ。まずは手を伸ばしてみる所から始めてみればいいじゃねえか。案外それは、あっさり届いちまうかもしれないぜ。一回盗みに入るたびに三人殺す。そう、私こそは三重殺の案山子。夢と希望の化身。私は誰にも捕まらない、私に盗めないものはない、私に殺せない人間はいない。私は道理に満ちていて、私は可能性に満ちている。ゆえに欲しいものは必ず手に入れる。全体的に、ダブルダウンの方が面白かったです。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 12/19

再読。 話自体はトリプルプレイ助悪郎の方が好きだ。 だがキャラクターの魅力としてはダブルダウン勘繰郎が断然上。 勘繰郎がかっこよく、逆島あやめさんが素敵。 騙されて気持ちいいなんて感情は、推理小説の独壇場なのではないかと思う。 特に叙述トリック。 上質な叙述トリックに騙されたときの気持ちよさは最高だ。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 12/14

ダブルダウンのほうがお気に入り.
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/09

トリプルプレイはキレイにまとまってて面白かったな
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 09/28

キャラは勘繰郎、ストーリーは助悪郎といった感じ。物語シリーズをメインに西尾維新を読んでいた自分としては、ユリイカの西尾維新特集とセットで過去の作品を読まなければと思いましたが、如何せん物語シリーズが今年中で完結ってことで、クビキリサイクルとかとかの読破は来年に持ち越しの模様です。 面白かった〜^^
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 09/24

今のところ戯言シリーズが一番おしろいです。このダブルダウンと、トリプルプレイってはじめて読んだのですが、キャラは繋がってないんですね。世界観は繋がっているようですが。少し残念です。話は叙述トリックがあり面白いは面白いです。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 09/22

ダブルダウンは勘繰郎の言葉が愉快で面白かった。 トリプルプレイは叙述トリックの所は読み返しておお!ってなったけどそれだけ。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 08/27

西尾文体でのJDCは新鮮だったなあ。どっちもきれいに騙されました!
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 08/14

ダブルダウンはちょっと読みにくかったけど、話は好き。トリプルプレイは騙された!って感じ

JDCトリビュート作品!清涼院流水読んだばっかやから、同じ世界が違う作家によって書かれるってやっぱ面白いな(^O^)/まあ文体は完全に西尾維新やけどwでも言遊び好きやったり、異常な雰囲気やったり共通する部分もあるよなー。次は「九十九十九」読みたい!

西尾維新だから付き合えた…というか。推理もの、あるいは探偵ものってなくくりになるのでしょうが、それ以上に話がまだるっこしくて正直どういう話だったのか掴みかねました。探偵倶楽部繋がりでシリーズ化もできるかもしれませんが…あんまり読みたいとは思わないかなぁ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 06/09

西尾作品はアニメの刀語しか見た事ないけどなんとなーく、西尾さんっぽい…とかいっちょ前に思った。キャラとか言い回しとか…なーんとなーく。勘繰郎とむつみ好きだなー、なーんとなーく。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 06/07

ネタバレせずに感想を書くのが難しい..逆島さんがなんか好き。でも彼女の言うタイプの名探偵って小説でも珍しくなってきてるよね;トリプルプレイは部分的にはあってたものの密室は完全に予想外。ただ、なんであれがベッドの下にあったのかがわからなかった...

ネタバレなんてのはすなわち海藤に他ならず、感想でそれを記すことは無粋なのかも知れないなあ。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 06/01

どっちもちょこっとした叙述トリックが楽しい。トリプルプレイの方の「伏線」というのはちょっと無理矢理感かな。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 05/29

トリプルプレイのほうが好きかな。まんまと騙された感じが!!ダブルダウンもよかったけどやっぱりちょっと無理やりな感じがした。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 05/08

「地獄を否定することでしか天国を知りえない人間は不幸である」

二作品ともうまく騙されてしまった。最後の種明かしで「やられた~」と思ってしまう。トリプルプレイは無理やりな気がしたがそれはそれで面白い。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 04/16

清涼院流水さんが繰り広げる『JDC(日本探偵倶楽部)』世界観へのトリビュート作品。一篇づつだと短いんだよなぁと購入を見送っていたら、二篇纏めて一冊で文庫化。有り難い(笑)。生憎清涼院さんの作品は未読なのですが、この世界観は面白そうで、清涼院さんの作品に興味が湧きます。他人の世界観を拝借しての西尾節は、それでも冴えたもので、十分楽しませて貰いました。ぼくとしては、キャラなら勘繰郎、お話だったら助悪郎ですね。ただ、叙述トリック隆盛の風潮について皮肉ったような作品群にも感じられるのは、ぼくの勘繰りでしょうか?
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 04/16

助悪郎の方は素直にやられたなあと。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 03/31

とにかく「やられた!!」というのが第一印象。ダブルダウンは多少強引な感じはあったと思うけど、それでも面白かった。 しかし、トリプルプレイはすごい。文体がなんか西尾維新らしくないなあ、と思ったけど、それも納得。なによりまさかタイトルそのものが伏線とは気づかなかった。素晴らしい。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 03/25

そう来たか!の2本立て。ダブルダウンは最終章でも弁解があったように、ちょっと無理矢理すぎかもね。しかし西尾さんの文だと納得できるから不思議。トリプルプレイは、見事な伏線でした。私の予想は海藤幼志=解答用紙で掛けてるってものだったんだけど、そっちだったか。叙述トリックにも見事に騙されましたー。久しぶりに西尾節を堪能。満足。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 03/22

個人的にトリプルプレイの方が好きだった。勿論ダブルタウンの方も好きですが。トリプルプレイはトリックを解く鍵を途中で言ってたはずなのに騙された。それにしても、百足や一葉、二葉の書く小説が読んでみたいと思った。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 02/28

「この作品にはネタバレがある」というネタバレがある

究極の記述トリック・・・。 分かった人は名探偵名乗ってもいい。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 02/15

初西尾維新。が、トリビュートで良かったのかと思わぬわけではないが。世には阿佐田哲也作品をはじめ、ギャンブル小説と言ってよい作品群があるが、勘繰郎の方は、JDCの舞台を借りていてもその系譜に連なるものだ。登場人物たちの価値観に素直に肯ける人なら楽しく読めよう。残念ながら僕はそうではないが。助悪郎の方は、メタ本格というのだろうか。なかなか挑発的でユカイ。終盤のすこんとパズルのピースがはまっていく解決は気持ちいい。文章のあっけらかんとした感じにやや気持ち悪さも感じるが、確かに読ませるだけの力量のある作家である。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 02/06

「やられた!」、そう思ってしまう読後でした。前半の『ダブルダウン』、勘操朗を始めてとして信念がぶつかり合う様は見ていて気持ちいい。後半の『トリプルプレイ』、事件の真相への予想なんて悉く外される展開、二転三転する展開、捻くれた解答。“元ネタ”を読んでないので読むのを先延ばし(1年程度)していましたが、そんなの関係なく楽しめる作品でした。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 02/03

『ダブルダウン』はすべてキャラ重視というか……それぞれの人間性が面白かったです。勘操郎の台詞まわしに逐一感心したり(笑 あそこまで自分を信じれたらいいのにな、と一瞬思ってしまった。『トリプルプレイ』の方はなんか怖かった、という印象。騙されたというよりも強烈に、やられた~という気分。今後を読みたいなあと思ってしまう。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/31

とりあえず勘繰郎のセリフがいちいちかっこいい。「根拠がなければ、自分すら信じられないのかよ」にはグッときました。蘿蔔むつみが宇田川樒の暗号ってのが未だにわかりません。誰か教えて。

前半はラノベ的推理もの+西尾維新的な感じで「あるあるwww」。後半、読み始めは上遠野耕平と森博嗣がちらついた。二葉の「あれ」はやられた。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 12/26

ダブルの方は、勘繰郎もむつみも正体が謎のままスタートという、珍しい感じでしたよね。夢を叶えるまでは楽しいけれど、叶えちゃった後は退屈というのに、納得した。この話、結構好きだな。トリプルの方は、謎が謎のまま終わってしまった・・・。二葉については、予測していたのが当たって、嬉しかった!海藤さんについては驚き。話しは、全体的に怖かった・・・。まぁ、両方叙述トリックに楽しめました!
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 12/10

西尾維新のご都合主義はめちゃくちゃかっこいい。(勘操郎)「名探偵の掟」のように、ミステリを皮肉気味に見ていながらも、こうきたか! と爽快に驚きました。いやはや、あれまでトリックに使うとは・・・・・・さすがとしかいえません。(助悪郎)
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 10/25

なんか久しぶりに西尾維新のミステリー物を読んだ気がした。でも分類をするとしたら、ミステリーてだけで個人的には作品の見どころはやっぱりキャラの掛け合いや、言葉遊びだと思いました。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 10/08

いーちゃんと真逆の主人公を作ったら勘繰郎になったのだと思う。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 10/04

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ダブルダウン勘繰郎 トリプルプレイ助悪郎の 評価:48 感想・レビュー:100
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