駐在刑事 (講談社文庫)

駐在刑事 (講談社文庫)
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駐在刑事はどんな本ですか?

笹本稜平

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駐在刑事の感想・レビュー(46)

01/27:futa
01/22:レン
01/15:joe-cool
1年半分の季節が巡る間に奥多摩(「秋のトリコロール」のみ北鎌尾根)で起こる事件と人間模様が、時系列で6つの短編としてまとめられている。手にしたとき、「駐在刑事」のタイトルから堅い内容を思い描いたが、あにはからんや、子供やお年寄り、犬が重要な役回りだったりで、ほのぼのさも感じる物語でした。好きなキャラは真紀とプール。「茶色い放物線」は映像化を希望。「風光る」での江波と遼子のような出会いには憧れる。「秋のトリコロール」は山に登りたくなる。

★★★☆ 主人公は、取調べ中の容疑者自殺したことで警視庁捜査一課から青梅の駐在所に左遷させられた元刑事。そんなところで次々と事件が起きるかとツッコミを入れたくなるのはぐっと堪えるにしても、元上司のダメっぷりがあまりにステレオタイプに過ぎて鼻白む。

11/26:miduki124
思いのほかいい話がいっぱいだった。

11/06:mic-aeon
刑事ものかなと思いきや、山もののようだ。もちろん、事件事故が取り扱われるが、山(特に奥多摩地方)については綿密で詳細な描写が、リアルな情景を想像させ、その場にいるかの如く曳きこまれていく。奥多摩ではないが、秋のトリコロールでは、北鎌平を舞台とした山の物語で、最後にグッとくるラストにちょい感動。

09/25:キリ☆
前向きな気持ちで訪れたわけでない新天地で、そこに馴染み、気持ちも新たにしていく、というある種典型的な構成ですが、奥多摩という土地柄に、そこに暮らしていそうな人々に、凝りすぎていない事件にと、親しみ易い要素盛り沢山で、江波駐在所長と一緒に奥多摩を巡っているかのようなハートウォーミングな連作でした。  中でも、番外編とも言える「秋のトリコロール」の結末、「風光る」での恋の予感が印象に残りました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 08/10

08/05:どな
06/18:mino
06/06:すみちゃん
05/15:mf
tom
駐在所というのはもっと平和だよな、これだけ事件が続いたら、一人勤務は無理だよねと思いながら読了。まあ、悪いやつもいるが、駐在所の周りには善意がいっぱいというのはよろしいのかな。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 05/10

田舎とも言える奥多摩に、事件を呼び寄せる力はコナン君並み。しかし、豊かな自然、人の良い住民、不思議と後味の良い事件の数々が、飽きさせない。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 04/04

04/03:志田
趣味での山登りと仕事での山登り。そのどちらも経験したことがある私としては、非常に身近なものを感じました。疲れきった主人公が、自然とそこに暮らす人々とその両方から癒されていく。地方都市ではなく、奥多摩という舞台設定が結構いいところを突いています。好みは分かれるかも。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 03/17

01/14:葉倉
12/09:ハムじろう
主人公がひねくれてなくて前向きでいいと思う。あまり事件事件してなくていい。それでいて先を読み進めたいと思える。まあ要するに、期待以上でした。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 11/25

登山が好きな方でしたらオススメなのでしょうが、本筋の駐在員に関する話しが添え物程度に感じられ、どっちが本筋なのかちょっと不満。

07/12:本本本
05/22:やすひで
03/30:酔ちゃん
一線でバリバリに活躍していた刑事が、不祥事のツケで奥多摩に都落ち、駐在さんになって能力を発揮するお話。 どこかできいたなあこの設定。そうそう佐々木譲の「制服捜査」です。緊張感は「制服捜査」のほうが上だけど、こちらは自然と親しみ地元になじんでいく駐在さんのたのもしさが味わえます。 ミステリー的には、ちょっと物足りなさもあるものの、心温まる話が盛り込んであって田舎ならではの味わいを感じるお話でした。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 03/18

03/14:mic-aeon
jin
何度でも読める。というか、読みたい。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 02/28

鷹巣山や三頭山など自分には馴染みの奥多摩の山々が舞台となっていて嬉しい。山岳小説というほど苛酷な山の描写があるわけでもなく、四季の移ろいが美しい里山とそこに住まう人々の生活、そして都落ちした刑事の再生の物語です。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 01/05

四季を通して山々を描く表現が秀逸だ。奥多摩という田舎(失礼)で、地元の人達や自然とふれあい、心と身体を過去の呪縛から解き放っていく。ストーリーは淡々・・・。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 12/20

12/19:くろみみ
jin
笹本さんの本を読んでいると、なぜ自分が未だに山登りを始めてないのか不思議でならない。読んでいるだけなのに、自分も山に入っているような、登れるような気になってしまいます。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 12/13

心に傷を負って奥多摩の駐在所長になった主人公。奥多摩の人々と自然に癒され自分らしさを取り戻していく。どちらかと言えば、地味な話の短編集。どの話も痛快な事件解決という感じではないが、ホッとさせる結末になっている。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 11/01

10/28:ながはな
10/27:tora
10/23:koba1109
まず主な舞台となる山の描写が秀逸。その美しさ、厳しさがよく伝わってくる。ミステリとしては小粒な印象を受けるが、短編連作なので仕方がないといったところか。それを補う丁寧に描かれた人間関係でトントンかな。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 10/19

短編連作の割に、じっくり読ませる。元上司との対立、駐在ならではの地元の人達との交流、そして奥多摩の自然。全体的にバランスが取れていて、良い話でした。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 10/19

10/12:triten
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駐在刑事の 評価:87 感想・レビュー:20
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