一瞬の風になれ 第一部 -イチニツイテ- (講談社文庫)
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一瞬の風になれ 第一部 -イチニツイテ-を追加
一瞬の風になれ 第一部 -イチニツイテ-の感想・レビュー(1129)
陸上選手のおもいがよくかかれている。 子供が陸上やっていたころを思い出す。 1-2-3まで一気に読めるが はっぴーエンドがまたいい。湊さんのようなどんでん返しはない。
本棚から引っ張り出してきて一気に再読。初めて読んだ時は新二や連と同じ高校生。それ以来折に触れて読み返し、元気をもらってきた。
一昨年の放送コンテスト(朗読部門)で、後輩が読んでた本。この手の本の朗読はわたしも慣れていなかったので、とても新鮮でした!テンポよく進む会話、なんとも言えない爽やかさ……上滑りしない読み方をマイクに入れるのはそう簡単じゃないです。。読み物としても、教材としても、学ぶことが多い一冊でした!この勢いでシリーズ全作読もうっと。
あさのあつこのバッテリーと似た匂いがした。バッテリーは野球、この本は陸上。陸上は一見地味に見える部活だが、これほど奥の深いスポーツだとこの本を通じて初めて知った。第一部は陸上を通じて成長する主人公神谷新二を描いてる。第二部が早く読みたくなる。本屋大賞に選ばれたのも納得した。さて、次を読むとしよう。
超鈍足の私には彼らが眩しい。羨ましい。あんなに楽しく、速く走れたら。すんごく気持ちいんだろうな。なんだかどきどきする。さぁて、さっそく次読も。
まだ1部。でも主人公や連はどんな選手に成長するんだろう。さっくりだけど爽やかで続きが気になる。2部に続きます。
高校時代陸部(短距離)だった自分としては、読んでおきたかった本。話言葉をかなり含んだ主人公視点の文体だが、高校生の考えていることを表現するには有効だと感じた。自分の経験と直接重なるところが多く、いろいろと思い出してグッときて、電車の中で目頭が熱くなりかけてしまった。内容以上に、題材だけで無条件に楽しめてしまう本だった。
会話や思考が幼いというか純度が高すぎるというかやはり児童文学風というか、どこかリアルに感じられないのが残念。切り離して一種異世界のフィクションとして読みました。ああ軍隊風顧問を日本の部活から一掃したい。でも合う人もいるから難しい所だな。合う人と同じくらい合わずにスポイルされて消えて行った選手がいるはず、などとかつての部活体験を思い出してます。
新二は陸上に対して真面目で友達思いの良い奴だ。バトンを持った時に、人生で一番大事な物を持った気持ちだと思うような奴だ。そんな新二が連絡を寄越さず、大会をすっぽかした連を許せない気持ちはわかる。でも彼女が出来たから、帰れなかったっていう連の気持ちもわかる。学生の時ってたかが恋愛っていうよりも、されど恋愛って思ってたかもしれない。熱中すると周りが見えなくなるのもわかる。移ろいやすい高校生の感情の機微を著者は上手く捉えていると思う。無性に高校の時の部活の友達に会いたくなった。
連が才能あってモテるって持ち上げすぎだなぁと感じた。わがままなのに周りに守られて、主人公の中では完全にスター扱い。もう少し人間らしさが欲しいところ。走ってる最中の心情描写が全然ないのでさらっとレースが終わる。
佐藤多佳子作品は「黄色い目の魚」に次いで2作品目。文章が薄く、高校生の口語体を意識しているためなのか、内容の切り替わりについていけない時があった。2部、3部も読むつもりだが、現時点では同じ陸上でも駅伝を題材にした「風が強く吹いている」の方が断然お気に入りである。
職場の課長と副参事がこの本の話題で盛り上がっていたら、まだ読んだことない私にって、課長が貸してくださいました。ナンテコッターΣ(゜д゜;)毎日昼休みに読んでます。スイスイ読めるし爽やか青春スポーツ小説なので、気分が爽やかにリフレッシュでぎ、午後からも気合いがはいります!(課長…まさかコレを狙ったんじゃ…)
『身体も魂も全部 蓮に預けた。そして俺からのバトンを持った蓮は、いつも鳥肌もんのスピードで直線をかっとんでいく。』4継でのバトン渡しの描写が秀逸です。頑張れ新二!まだまだ【イチニツイテ】です。(笑)
新二が初めての大会のとき、走る前の緊張感が伝わってきてスゴイどきどきした。小学生のときの体育大会を思い出した。シリーズものって一気に読みたい気もするし、勿体ないという気もするし・・・迷っちゃいますよね。
サッカーの有望選手である兄にあこがれながら、自分は芽が出ず劣等感を持つ主人公が、陸上の天才の親友に誘われて高校で陸上に打ち込む話。自分が今できることを「神様から恵まれたもの」と意識して、逃げずにそれを最大限に生かす努力をすることが大切だと表わしている。
児童文学、って感じだなあ。小学校高学年〜中学生あたりが好きそう。森絵都のDIVEみたいなんを想像してたから期待外れかな。。75
最初は、語り口調の文章に慣れなかったんだけど、読めば読むほど陸上のこととか知れて楽しい!時期的にも世界陸上のリレーで世界的にリレーな空気だし、いいタイミングで読めたなぁ♪なんか走りたくなってきたー
高校生の男の子ってこんな感じなのかな。高校生男子の一人称に、初めはウッと思ったけど、慣れるとこれはこれでいい。大好きなもの、憧れるひと、届かない悔しさ、諦められない思い、負けたくない心の強さ、ほんわりほのかな恋。青春をいっぱい詰め込んだらこんな作品になるんですね。続きも読んでみようかなあ。
ざ・青春。世界陸上が近いので積み本から発掘。主人公の話し言葉で書かれているので若干読みづらい。が、その分レースシーンでは臨場感あってわくわくする。また時折見せる熱さも、試合前のヘタレ感も気持ちがすごい伝わって良い。ただ連のキャラがいまいちまだ掴めない。逆に鷲谷高の高梨がおもしろい。テレビでリレーを見てて、なんでバトンミス?って思っていたけど、限界ギリギリを狙うとそうなっちゃうんですね。これからどうなるのか楽しみなので、早速二部へ。
文庫で再読。新二の健ちゃんに対する気持ち、蓮に対する気持ちが 苦しくて切ないなぁ・・・と思いつつ おそらく 同じような気持ちを ネギは新二に抱いている気がして (青春だなぁ)としみじみ読んでしまいました。この爽やかさは この季節に良いと思います。
一瞬の風になれ 第一部 -イチニツイテ-の
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