40 翼ふたたび (講談社文庫)
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40 翼ふたたびの感想・レビュー(499)
石田衣良!さすがです!やっぱ大好きだこの人! めっちゃ面白かった!石田衣良やなかったら絶対に手にしてないであろうストーリー!40歳のおじさん主人公とか!しかも暗い内容でもないしねwやさぐれたおっさんですごい愛着わいたww興味がわいたってか…40歳のおじさんなんて自分が絶対に体験できん道やん?あたし40になったらおばちゃんやしww何を感じて何考えゆうとか、さすが40歳!あたしの想像よりももっと高くて低かった!真ん中はずっと青春で若いままやけど、そこのまわりを分厚い壁がぐるーって囲んじょって、抜け出せんわけ
再読です。40歳という年齢にスポットをあて、主人公2回の転職を経てフリープロデューサーになった40代の主人公の男性、40というブログを立ち上げ様々な依頼が舞い込む、依頼主も40代で前編面白くて読みやすかったです。ちょっとウルっときてしまうこともあったけど世の40代にオススメです。ちょっとこの40代憧れます。
40歳という人生の折り返し地点に立たされたキイチの状況(転職に失敗とか)がこの世の中では普通に起こりうるのかと思うと、将来自分がその状況に立たされたときにどうやってあがこうか参考になるかと思い、読んでみました。話はよかったのですが、やっぱり小説。とんとん拍子にうまくいくなあって思ってしまいました。そのため、話に入り込むことができませんでした。しかし、ハッピーエンドにはすっきりしました。
以前に読んでいました・・・なんとなくストーリーは覚えていたのですが、自分の年がジャストと言う事もあって、なかなか面白く読めました。私もまだまだイケるかなぁ・・・汗
40歳男性、二回の転職を経てフリープロデューサーとなる、妻帯者だけどすれ違いの日々…そんな主人公が立ち上げた40とゆうブログに様々な依頼が舞い込む。依頼人ごとに話は区切られている。どの話も様々な40代男性が登場する。楽観的で感情を出しやすい主人公と個性的な登場人物は読んでいて前向きな気持ちにさせられる。泣いてしまったりもしたけど。全作品面白くて読み易い。世の40代にオススメ
個人的に石田先生の作品は若者の恋愛よりも、中年の人の恋愛もの方が好きかも。 ずいぶんとんとん拍子に話が進んで行ったけれど、やっぱり「はい、それまでよ」は涙なしでは読めなかった。あの話があったからこそ、ラストのシーンは盛り上がったと思う。喜一と涼子のラストはなくてもよかったかも。
私も今年41歳になったばかり。石田氏はIWGPシリーズでファンなのでちょっと気になって読んでみた。言いたいことはなんとなく分からんでもないんだけど、ちょっと爽やかに過ぎるかな。オトナを主人公にした御伽噺と割り切って読むのであれば楽しめる一冊。
何かを追い求める、何かをあきらめる。それはアラサーの自分には難しくて。この本を理解しているつもりでいることと同じように、中途半端にそういうことを理解しているつもりだけなのかもしれない。本当はもっと甘くて苦いはず。
1つ1つの章にドラマがありとてものめり込み、最後の章では涙がでました。仕事の満足感や達成感、友人の離婚や再婚、転職、フリーター、病気の事。本にあるほどドラマチックではありませんが、40にもなると身近にある話でいろいろと共感できます。「いい方の人生が半分終わって」という事は考えもしませんでしたが、きっと後半の人生はいろんな意味で大人の魅力をいかせる人生だと思います。後半の為に人生経験を積んできたと思えば、まだまだこれからと思わせてくれる作品でした。
主人公の人柄がよく、40歳の悩みや葛藤、そしてまだまだ行けると前向きな気持ち。最後はどんどん引き込まれてまだまだ続きが見たいと思う作品です。
とても満足感を得られた。 「はい、それまでよ」でクォリティ・オブ・ライフの話をしたあとの佐和子の言葉や反応を読んだ時は思わず泣くかと思った。 しかし、まだ20才にもなってない自分が読んでも40才という年齢の適切な重みを理解できているのだろうかという一抹の不安も・・・
「はい、それまでよ」と「日比谷オールスターズ」で、卓さんの言動に号泣した作品でした。入院してるベッドの上にて。看護婦さんに見られたのは不覚だったな~www
石田さんの小説は主人公がどこか自分を低く見ているところがあって、それだから読者は贔屓をしてしまう。読者が主人公を応援し、主人公の危機を持ち前の機転で乗り越えていくとき、彼らとともに勇気を出したように感じられるから感動するのかもしれないとか思ってみたり。あとガボガボーン!とかボギャー!って言って頭をかきむしるキーさんを見たい。是非。
石田衣良さん初読みでした。40代って微妙な年齢・・若くもないしかと言って年寄でもない。夢もかなっている人もいれば夢を追うのをやめたり・・その辺がうまく伝わってきました♪結論!40歳からでも始められる。
40歳で転職2回の私には身につまされる話でした。これからの人生も頑張らないかんな、と思わされました。連続ドラマにでもならないかなー?主演のイメージは大森南朋さん。
中年版IWGP。40代の私には本家IWGPよりもこちらのほうがおもしろかった。40歳という年齢は自分の限界をわきまえていて自分を客観視できる年齢。だからこそ、自分に妙に期待することなく、楽に生きることができる。そんな意味の言葉にとても共感できました。40歳、まだまだこれから。そんな気持ちにさせられる本でした。
あとがきにも書いてあったがまさにIWGP!きっとマコトが普通に社会に出ていたらこんな感じに成長していたんだろうな。ストーリーはご都合主義的な部分もあるが、まぁ、いいんじゃないかなっと。IWGPもそうだけど、これだけ主人公がかっこいいんだから、こういう結末が似合ってると思う。
40歳という人生の折り返し地点からはじまるそれぞれのスタートライン。自分にももうすぐやってくるこの地点、良い迎え方をしたいです。20代の頃、がむしゃらに仕事をしていた頃の気持ちや達成感を思い出しました。今この時を全力で生きるのだ。40歳から始めよう。
良かったです。ものすごく石田衣良っぽかった。『IWGPシリーズ』『夜を守る』『5年3組リョウタ組』それにこの『40』。似たり寄ったりと言ってしまえば否定は出来ないですが、それぞれ年代やトラブルの種類が違います。主人公がトラブルシューターなのは同じですが、ちょっとずつ違う感動がある。不覚にも、泣いてしまいました。あたしにはまだこの作品の深い部分は分かりませんが、わかる時は必ずやってくる。その時、この人たちみたいな生き方が出来てたらいいなぁなんて思いました。
どうした石田衣良?!と思ってしまいました。言葉のチョイスがらしくないというか何というか…。やっぱりこの方は若者を題材にしたモノのほうが好きだなぁ。
この青々した感じ・・・前回読んだリョウタ組と主人公の年代20年も違うのに、同一人物のようだった・・・。バブルを知ってるかどうかの世代で感想分かれるのかも、ってくらい私には甘すぎた。
好きな石田衣良でした。みんながちょっとずつ頑張って、ちょっとずつ幸せになるのが好きです。
現実は単純じゃないかもだけどフィクションくらいうまくいったって良いじゃない!!!
うだつの上がらない40歳のオジサンが、人とのつながりを通してイキイキ輝き出す話。トントン拍子に展開するところや、分かりやすい泣かせ場所に、突っ込みどころは多々ある。けれど、読後感はすがすがしく、読んでよかったと思い、元気付けられたことを特筆としたい。40歳とは多くの人が仕事に対してベテランだ。その技術が結集すると、相乗効果が起こるのかな。相乗効果を起こせる仕事をしていきたいと思った。
40という年齢を向かえどう生きていくか、そういったところが本書の主題っぽい。小さな広告代理店(?、記憶が曖昧ですみません)に勤める主人公の行う仕事が、『まほろ〜』的な感じで何となく懐かしい。主人公をはじめ、お客も40歳くらいの方が多く、そこでの仕事が主題にかかってくる。ラストの展開はちょっと強引に持っていった感じはあるけど、よかった。この前、新聞に真っ黒闇イベントの言葉があり、主人公の昔の大イベントの仕事はここがモチーフかなと思った。
★★★☆☆世の40のおじさんたちは人生がこんなふうにならないかなって夢見てるんだなぁって思いました。なんか青春小説みたいな感じ。きれいなハッピーエンドです。
きちんとハッピーエンドで終り、読後感がとても良い作品。しかしリアルな40代がこの本をどう受け取るかといえば、恐らく、「よし、明日からも頑張ろう」と元気付けられる人は多いにせよ、逆に「そんな上手くいくのは物語の中でだけだ」と卑屈になるタイプも多いだろうと思われる。現在25歳だが、何年かおきに再読してみたい本である。内容的な部分に触れるとすれば、個人的には卓さんの話と引きこもりニートの再出発、そして最後のイベント大成功の部分は未来への希望と力強さ、頼もしさ、大人の覚悟、などが織り込まれていて、かなり胸に残る。
ハッピーエンドでさわやか。最後の話は通勤電車の中で読まなくてよかった。この春のちょうど40になったので,この小説の設定自体がうれしかった。
40 翼ふたたびの
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感想・レビュー:120件














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