日暮らし(下) (講談社文庫)

日暮らし(下) (講談社文庫)
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日暮らしの感想・レビュー(808)

途中でもしやこの人が下手人?!とちらっと思った。まさかだったけど。でも、犯人探しよりも、人情物語として読むのがふさわしい作品だと思う。いったん一連の事件が片付いたように見える・・・続編『おまえさん』はどういう展開なのかな??
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 02/05

また、だ。また、拡げた風呂敷を綺麗に畳みきって、この多感な物語をまとめた。読後感良し。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 02/05

佐々木先生の「背負い込んではいけないが、忘れてもいけない」という言葉がなぜか頭に重く残った。 これは間違いなく本格ミステリー小説だ!!!
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(2) - 02/03
はちてん
ドナドナさん、本当にこの言葉いいですね。実際は加減が難しいことでしょうが。
ナイス!ナイス! - 02/03 14:51

ドナドナ
この言葉が、この小説を表しているような気もします。
ナイス!ナイス! - 02/03 14:57


*****:犯人はやっぱりーって感じ。でも動機がいまいち納得できんよー。なんか葵さんも佐吉もかわいそう。やっぱり佐吉には生きた葵さんに会ってもらいたかったなー。ゆみのすけちゃんはやっぱりかわいくてすごい。おもしろかった。次はおまえさんだー!!
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/27

なんとなく犯人のめどはついていたけれど、動機がどうもしっくりいかないなぁ。弓之助とおでこのコンビはいいな。あと、最後に、宗一郎のことがちょっとでたのが、おまえさんへの伏線かな。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/24

弓之助の名推理で見事に事件も解決。下巻もおもしろかった。犯人の見当はすぐにつくのだか葵さんが殺された動機がなんだかなあ。佐吉への疑いは晴れたけど、肝心の湊屋さんのごたごたは何も解決していないのが気になります。そこは「おまえさん」に持ち越しということでしょうか?
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/20

ちょっと気になる不穏な表紙絵。結末は「ぼんくら」からの事情とともに、意外な要素を含んでくる。犯人は何となく予想がつくし、動機がちょっと弱いような気もする。ミステリー要素を楽しむより、老獪さと幼さ、正義と不義、精進と懈怠、さまざまな様相をみせる人間味あふれた人たちを読む、というような物語。平四郎、弓之助、おでこ、お徳らキャラクターが好きになる、魅力的な時代ミステリー。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/15

犯人はやっぱり!だったけど、まさかの殺意!これは読めない…。葵さんを佐吉に会わせたかったって、私も思ったよ平四郎さん。弓之助くんに諭されちゃったなぁ。でもさぁ写真もない時代。やっぱり一目ね、見せたかったなぁ(遺体はみているわけだが…)
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/08

面白いなぁ。事件よりも登場人物がこの後どうなるのかが気になるのが困る。弓之助、キミは怖ろしい。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/02

ささっと読めました。湊屋はなんだかこんがらがりすぎててわけがわからないですね。そしてみんな気の毒だ。 おでこがなんか可愛かったです。弓之助はおそろしい子だ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/30

おおお、弓之助くん、そうくるか?!いくら賢くても、13歳の美少年があれほどの難題を解決しちゃうなんてアリエネーだと思うんだけど、そして犯人がかなり後だしジャンケン的なのが気になるけど。総じて楽しい時代小説だった。主人公をとりまくキャラが最高!江戸の暮らしが堪能できた。現実逃避できるところが時代小説のうまみだよね~。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/24

再読。やっぱりこのシリーズは良い!平四郎も弓之助もおでこちゃんも政五郎親分もお徳さんも、みんながいるこのチームが大好き!
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/23

ものすごく良かった。弓之助ちゃんやおでこ君、平四郎はもちろんだけれど全ての登場人物が一様に魅力的だ。宮部さん自身が「ぼんくら」シリーズの登場人物達を大好きなんだろうなと思える。上巻の「おまんま」から始まって最終話「鬼は外、福は内」まで、見事に読者を捉えて離さない構成力に引き付けられ通しだった。読後感は良かったのだけれど、ただね、佐吉を生きている葵さんに会わせてあげたかったな。それと、お徳の煮卵を食べてみたいなぁ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/23

表紙の葵さんが最高(^^) 成果を出せる職人であり続けること、商売繁盛させられる商人であり続けること。本筋とは関係ないところだけど、今の私の現状に訴えてくるものがありました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/13

彦一との話がいいんだよなぁ。それはそれ、これはこれ。相手は相手、自分は自分。人に対する責任を感じているつもりで自分の責任を放棄してしまうって、よくあるよなぁ。でもそのモードになってるときってたいてい人の話は耳に入らなくて。こうやって平四郎やお徳みたいな人が周りで自分を見ててくれて、こうやって伝えてくれたらすてきだなぁ…なんて妄想してしまった。犯人はやっぱりって感じだったけど、あったかくておもしろくて、最後は幸せな気分で。いやぁ、いい本だ!
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/10

本当にでてくる人が皆優しい。悲しい話でもなんか温かさが伝わり心がほぐれる感じがする。ではいざ「おまえさん」へ!
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/26

下巻は一気読みできる面白さだった。平四郎と小平次、弓之助とおでこと政五郎、杢太郎と八助、久兵衛と宗一郎などなど、誰のシーンでも飽きさせずに読ませるって凄い。葵が殺された経緯は少し納得いかないというか、殺されなくてもよかったはずなのに…と切ないが、読後はそんなことも吹っ飛ぶような清々しさ。先日、図書館で「おまえさん」を予約したが、ちょうど100人待ち。今回ばかりは購入してしまった方がいいかも。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/25

「おまえさん」に向けての再読。

傑作シリーズ二作目。このシリーズの主役級の人々は皆、不器用乍ら自らの分をわきまえその義務を果たすという美徳を備えており、美しい人情物語にしている。僕はお徳が好きだな。現代日本では成立しない物語だろう、それが残念に思う。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/20

結末も良かったし、面白かった!佐伯殿も中々いいねぇ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/18

早く最後まで読みたくて仕方なかった。こういう真相があったのね・・・。人の心のヒダの奥には何が隠れているのやら。ちょっと残念だけど、佐吉もこれで前に踏みだせるのかな。お徳さんとこもどうにか安泰でよかったね!ほっとしました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/17

所々、拾い読みしたことがあるのか、覚えてることもあったけど。通しでは初めて読んだし、いい話だった。しかし、解説が登場人物の名前、間違ってるのは初版だから?
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/17

中・下と寝不足を分かった上で一気読みしました。上・中・下とまさにパーフェクトリレーでした。本当に面白かったです。私の頭の中のキャパシティでは、正直ラストは想像できなかったです。宮部氏の時代小説は未だに外れなしです。弓之助ですが、もしも唯一の欠点がなければ私は好きになれないかもしれません。なぜなら完璧な人間になってしまうから(笑)読了後、おまえさんの発売日近くでお気に入り登録させて頂いてる方達が発売を楽しみにしておられたのが100%理解できました。おまえさんは時間を取って一気読みしようかと思ってます。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/17

満足。満足っ。いつも「日暮し」はラストでとっても満足する。今回はこのつづきがあるのが嬉しいけれども、なんだかこのままでもOKのような。。(笑)弓之助がお春の事情を駕籠に揺られつつ泣きながら話す場面に、ああ、やっぱりおでこや弓之助をこういう事件に関わらせたくないなあ…と思ってしまう。それは無理なお話だ、と判ってはいるんだけれど。子どもの描写に妙に気持ちが行くのが今回の再読コースの特徴かな?
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/14

一気に読み切ってしまった。弓之助が最後に、おはつと春香先生を救い出すところは、見事だった。(ぼんくら)ですっきりしなかったところが全てすっきりした。それにしても人の心、気持ち、動作、どれを取ってもこの作品は素晴らしい。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/08

みんな何かしら落ち着いたんじゃなかろうか。みんなの心に一区切り着いて、日暮らしの生活に戻っていく。平四郎は決めるところは決めて、でもやっぱり頼りないところもある。どっちかっていうと年の功。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/06

2011/11/03

面白かった。平四郎さんの奥さんはステキ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/28

終わってしまいました・・・もうそれが本当に残念。またじっくり丁寧に読みたいと思える本。結末がわかっていても再読したい。いい本に巡り会えました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/27

終わってしまった。上中下巻一気読み。事の始まりの掛け違いが、後々苦しまなくてもいい人を苦しめてしまう。だけどその掛け違いを恨んでいても何も変わらないから、結局は自分自身で何とかしなければいけない。他人の一日も自分の一日もどれも大切なもの。人としての一線を踏み越えなかった人達が、最後に幸せになって良かった。ラストのあまりの幸せっぷりに和む。湊屋一族と平四郎側の一族の対比を見るようである。湊屋一族も子供たちが軌道修正してくれるといいね。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/27

下巻も楽しみました。葵さん、好きかも。なんだか丸く収まったのかな。さぁ、次はもう一度おまえさんを読もう♪
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/26

『一日、一日、積み上げるように。てめえで進んでいかないと。おまんまをいただいてさ。みんなそうやって日暮らしだ。積み上げてゆくだけなんだから、それはとても易しいことのはずなのに、ときどき、間違いが起こるのは何故だろう』だからこそ愛しい大事な人生。全ての人にそれはあって、その「日暮らし」を身勝手に奪い、壊し、断ち切る事こそが殺人の何よりの罪なのだと、私は著者から教わった。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/23

日々懸命に生きる人だから自分に関わる人の身に何か起きたら自分は二の次、その人に手を差しのべる☆平四郎の周りにはそんな心優しい人が集まる☆湊屋だってそう、家を守っているようだけど結局は家族を、平四郎を助ける方向へ動いている☆そして登場する女性がとにかく強い、強いからこそ、亀裂が生じると崩れてしまう☆それが悲しい☆佐吉を救う為、憑りつかれた人を救う為、これから人としての機微を備えていかなければいけない弓之助とおでこが手に手をとって救いの糸を探し回る☆この二人が物語を重くさせない心地よさを醸し出しているのかな☆
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(1) - 10/23
☆緑茶桜☆@灯れ松明の火
宮部のこの作品が読書メーター登録500冊目☆素敵な作品が区切りの1冊となり嬉しい♪
ナイス!ナイス! - 10/23 12:45


堪能しましたー!一日一日、片隅(自分の持ち場)を照らしながら、真摯に生きていくことの尊さを改めて感じました。ちょっとずつ微笑ましいカップルが増えていくのが嬉しい!
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/22

再読です。あ~面白かった♪宮部さんの歴史物は生活感が感じられて良いです。ようやくおまえさんに突入します。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/22

《再読》 もう、最高でした。色々な出来事がまたまだ起こり、平四郎が平四郎らしく動き、休み、やっぱり優しい。弓之助があんなに辛そうに後悔しながらも、しっかり事を納めるのはさすが。みんな生き生きしてて、優しくてかっこいい。 あ〜本当に面白かった(^w^)
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/21

うっうっ単行本の下巻が見つからない 文庫本でさんて嗚呼無駄な出費
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 10/21

『おまえさん』のまえに再読。葵が殺され、息子の佐吉が疑われる。湊屋は佐吉の仕業ときめてもみ消してしまうが、真相を探るため、平四郎、弓之助たちが動き出す。『ぼんくら』でのおなじみお徳、おでこ、久兵衛、小平次、政五郎らも活躍します。幻術一座が出てくることしか覚えていなかった。情けない。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/19

弓之助の名探偵ぶりがお見事でした。人が世にあれば想いも交差する。難しいこともあるけれど、そこには「人情」も生まれるからその日その日を暮すことができる。お徳さんの料理が美味しそうだったなー。おでこが出てくる深川の話も再読したくなりました!
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/18

「おまえさん」に屈託した思いがあったので再読してみた、やっぱ面白いんだけどなぁ、なんで「おまえさん」は・・・
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 10/10

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日暮らしの 評価:38 感想・レビュー:152
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