妖怪アパートの幽雅な日常1 (講談社文庫)
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妖怪アパートの幽雅な日常1の感想・レビュー(1710)
テンポよくさらっと読める印象。聞く話しでは小学校の図書館に置いてあるということで、児童書?と思う読み始めであったが、エピソードの節々にハッとさせられる箇所もあり、十分どんな人でも楽しめる内容であると思った。まさしく第1巻!というような話の運びなので刊行が続いている分、次の巻への期待が高まる。
すっごくあっさり読めてしまった。これならコミックで読んだらいいかなぁとか考えたんだけど、ぜんぶコミカライズするかわからないし、やっぱり好みな話なので、買っちゃうんだろうなぁ(笑)
高校に合格した夕士は学校の寮に入るはずだった。しかし入寮直前に寮は焼失。こまった彼が借りたアパートは妖怪満載だった。夕士と妖怪たちとの素敵なアパート暮らし。楽しくそして時に泣けるそんな物語。
ひょんなことから妖怪アパートに住むことになった高校生の夕士。魅力的な妖怪や人間がたくさん。色々悩んでいた時期だったからものすごく考えさせられた。
この本を読むまでいろいろなやんだりしていたんんですが、夕士だけじゃなく私まではげましてもらって「もうちょっとがんばろ」って思えるようになりました。 寿荘のみなさんは本当にいい人(妖怪?幽霊?)ばっかですね。 『クリとシロ』と『ただいまと言える場所』で胸がぎゅってなりました。 佐藤さんみたいに妖怪が人間にまじって働いていると思うと楽しいですね(w) 一回このアパートに住んでみたいな~ るり子さんのご飯食べてみたい(笑)”
サラッと読めて、でも軽いだけじゃなく考えさせられるところもあるので人気があるのも納得でした。クリとシロの過去は悲しく読んでいて心が痛かった。茜さんの言葉に胸がいっぱいになりました。アパートの住人たちの優しくて温かい言葉に私まで励まされ元気をもらえた気がします。
ずっと読みたかったシリーズ。児童書だけどそれだけではない愉しさがこの作品にはあります! 夕士の「ただいまと言える場所」が見つかって本当に良かった。誰もが「ただいまと言える場所」に支えられているんだなぁ…と。人間も、そして妖怪も!! 途中でギルバルス!?にそっくりなキャラの登場には思わず嬉しくなりました♪
児童書にしておくにはもったいない。でも児童書だからより惹かれるのかもしれない。あとがきも最高でした(^∇^)
面白かった!なんて楽しいアパートなんだろう。夢中になって読みました。楽しいだけじゃなくて色々と考えさせてくれる作品でした。クリとシロのストーリはもう、電車の中では読めないです。涙がとまらなくて大変でした。シロの母性がとても切ないです…。しかし、るり子さんのご飯、食べてみたい!
道徳のような内容で、万人に通づるところがある。この本と一緒に「寛容」に関する哲学書を読むとさらに思考が深まって充実するだろうね!
楽に読めます。「墓場の鬼太郎」から「ゲゲゲの鬼太郎」へとリアルタイムに読んだ世代には設定が若すぎますが、既存の妖怪とまた違った面白さ。
お友達がどーんと貸してくれました。少年モノ・ファンタジー苦手なのですが、このストーリーは素直に読んでいけます。児童書としても◎長谷くんてどんな子だろう?会ってみたいなぁ。
するっと読みやすく、けれどきっと二度三度と読んだらまた違う見方を見つけられそうに思いました。高校生の夕士くんが、寮の火災により人間、妖怪、オバケ入り交じりのアパートで暮らすことになるお話。こんなにたくさんのキャラがいるのにゴチャゴチャにならずに読み進められたのは、それぞれがガツンと立ったキャラだからなのでしょうね。それにしてもるり子さんのお料理はおいしそうです!2巻を買いに行かなくちゃ!!
読友さんが「面白い」と言っていたのを思い出し本屋で衝動買い。児童書だけど侮れないとの感想どおりでした。妖怪アパートの住人達の紹介から始まりますが、人間、妖怪ともいい奴ばっかり(^^)けどそれだけじゃ無くて、ちゃんとおどろおどろしい所も書かれてます。親子なればこそ、母と子の闇が辛かった。救われて欲しいな…このシリーズは追っかけ決定です。また良い本に会えた、ありがとう!!
面白そうだな…とピピピっとアンテナに引っかかってきた物語。急いで続きを予約しなければ。まずはこの1巻がまるまる妖怪アパートと主人公、主人公を取り巻く人々の紹介みたいな感じでこれからが本番と言ったところでしょう。いつも強がっていると言うよりも心に鎧を着せて物事に動じない流されないようにして生きてきた夕士。他人の事情にはあまり首を突っ込まないような壁を作って生きてきたのだと思う。妖怪アパートは、訳ありばかりで人との間に壁なんかを作っていられないような連携プレイ。夕士の失ったものがたくさん用意してある場所。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(0)
- 01/31
読みやすくてすぐ読み終わった。母子のつながりの強さを知った。このまま何も考えずに人生送って行って、自分が母親になる機会があったらどんな母親・人間になるんだろう…って考えてみて、もっと大人になりたいって思った。あっ、私も妖怪アパートに住みたい…wって思えました。
読みやすくて、買って来たその日に1~3巻まで読了。凄くあっさりすっきりな文体。面白かった。あっさり過ぎるところもあったけれど、時々すごく印象に残る文がある。妖怪云々が問題なんじゃなくて、コミュニケーションのとり方とか、関わり方とか、そういうものがいいよね。こんなアパート住みたいよー!なによりるりこさんのご飯を食べたい!!
アパートの住人達(人間も妖怪も)の言葉が、夕士を大きく成長させた第一巻!二巻以降が楽しみ♪
茜さんの「種の壁は、そう暑いものではない。己にとって“愛しいもの”とは、それが何者であっても、また生き物ではなくとも、やはり愛しいのだ」の言葉に胸が熱くなる。
長谷の夕士を思いやる199頁辺りがまた泣かせる!!
元々児童書とは言え、大人が読んでも充分楽しめるシリーズだと思う。
他の方も書いている通り、さらっとしていてとても読み易かったです。序盤はアパートの住人(人でない者を含む)と主人公のやり取りに和み、中盤では涙を流し、終盤では心の中の蟠りがスッキリととれたような気持ちになれました。
るり子さんのご飯、食べたいなあ…夜中に読んでしまったのを後悔しましたw
何度読んだかわからないけど何度読んでも大好き。竜さんの「君の人生は長く、世界は果てしなく広い。肩の力を抜いていこう」この言葉にもう少し早くであって(読んで)いたら少し人生変わっていたかも…といつも思う。佐藤さんとの食事処での会話も好き。
前々から読みたかった本。予想以上だった。登場人物みんな、キャラが濃い!そして面白い!!!茜さん好きだ。お母さんかっこいい。夕士くん出戻りからの2巻が気になって寝れない
【単行本で最後まで既読済】文庫版で再読スタート☆何度読んでもるりるりの手料理の場面はあまりに美味しそう過ぎてお腹がすき、シロとクリの話では胸が苦しくなり、シリーズ通しての龍さんのあの名言「君の人生は長く、世界は果てしなく広い。肩の力を抜いていこう」で(カッコイイ・・・!)と惚れてしまうという(´□`*)あ〜、このシリーズは高校生くらいまでに読みたかったなぁ!いや別に今読んでも考えさせられることや得るものは多いのだけど。大好きなシリーズ、2巻もゆっくり読み直そうっと♪
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(11)
- 01/21
ヒロ@いつも心に太陽を!
石田さんの声が好きなことに変わりはありませんけど、これを愛と言ってしまうなら他にもっと好みの声をお持ちの方が複数いるのでごめんなさい、みたいな(笑)ちなみにヒロ母は石田さん大好きです。テレビから声が聞こえてくると反応が早い(-∀-*)母娘そろっていい声に弱いんです〜(*^m^*)
ナイス!
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02/08 13:11
石田さんの声が好きなことに変わりはありませんけど、これを愛と言ってしまうなら他にもっと好みの声をお持ちの方が複数いるのでごめんなさい、みたいな(笑)ちなみにヒロ母は石田さん大好きです。テレビから声が聞こえてくると反応が早い(-∀-*)母娘そろっていい声に弱いんです〜(*^m^*)
ナイス!
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02/08 13:11
読みやすいけどとても考えさせられるお話でした。
この巻だけでも完結しているようで、実は1巻全部プロローグ……といったところでしょうか。
妖怪アパートに住むことを選んだ夕士君がこれからどう成長していくか楽しみです。
住人みんな個性的でいい人(?)だし、るり子さんの料理もとてもおいしそうで、こんなアパートに住んでみたくなりました。
そういえば龍さんって……まさかあの人?え、ここに住んでたの?(^^;
もとはジュブナイルなのかな?さらっと読めました。「魔法の塔」の1巻ほどの衝撃はなかったけど、キャラの濃い人(じゃない存在も)が多いせいか、淡々と進む「日常」が「非日常」で面白かった。
凄く面白かった。読めてよかった!自分の中で久々の大ヒット!妖怪・幽霊・人間が混ざって暮らす妖怪アパート。私も毎朝〔誰か〕に起こされたい(笑) 2巻も読まなきゃo(≧∀≦)o
ずっと気になっていて、やっと読めました。心がほっこりする作品。夕士くんの成長していく姿がいいなぁ、と思う一方、自分はどうだ、と問いかけてみたり。大人でも十分楽しめます。それこそ、社会に埋れてると感じた時や育児に疲れたと感じた方に。
小説っていうよりアニメの文法っぽいなぁ。 漫画でもなくてアニメ。画面がくるくるってなって、場面が変わるような。 http://blog.oricon.co.jp/gagohan/archive/14/0
本屋の平積みで「出会いました」 なんとなしに引かれて(妖怪の囁き?)購入。 なんか、ほっとする暖かさを感じる一冊でした。 続編を早速購入。
妖怪アパートの幽雅な日常1の
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