新装版 マジックミラー (講談社文庫)
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新装版 マジックミラーの感想・レビュー(221)
滋賀県の余呉が舞台。この本を読むキッカケでした。 鉄道系のトリックはイマイチ。時刻表を載せられても、あまり見てチェックしたりしないんだよね。 作品内容はともかく、アリバイ講義が面白かったかも。(そこか!)
★★★★☆ 有栖川さん初読み作品です。時刻表ミステリーが好きなせいもあるかもしれませんが、私にはとてもオーソドックスなミステリーだと感じました。時刻表部分もそんなにマニアックになっていないし、皆さんに楽しんでもらえる作品ではないでしょうか?登場人物が少ないので犯人の予想がついてしまうのですが、ちょとした意外感もありました。マジックミラーという表題も意味深です。 86点
双子でアリバイトリックと聞けばそれだけでわくわくする。まあアリバイ崩しものはややこしくてそんなに好きではないけれど、双子の使い方が面白かった。(清)
友人に有栖川有栖が面白いと言われ、貸してもらいました。最初は時刻表が出てきたり、地図か出てきたりして、アリバイ崩しの2時間サスペンスを連想させるような展開で、どこが面白いのかなと思ってしまいましたが。途中から展開が急に変わり、謎が深まり、真相が気になって、一気に読んでしまいました。犯人が何となく予想できたのと、最後の推理の時の展開は少し微妙に感じてしまいましたが、内容は面白かったです。
アリバイ講義のくだり、『アリバイは4次元の密室』という表現がおもしろかった。犯人はうすうすわかってたけど、どうアリバイを崩せるか、、ミステリはこうでなくちゃという感じ。
以前読んだこと読んだ事あるのですが、今回新装版で再読です。これに出てくる片桐さんって、作家シリーズのアリスの担当さんと同一人物なんでしょうか。
地図を読むのを、時刻表を見るのも苦手なので時刻表のトリックは「???」状態だったのですが、個人的には面白かった!と言える作品だった。作家アリスシリーズ以外の著者の作品は初めてだったから、合うかどうか心配だったけど杞憂で良かった。学生アリスシリーズも読んでみようかな。
二重構造になっていて面白かったです。しかし、やっぱりアリバイ、時刻表のミステリーは好きになれない。読んでいてちっともわくわくしないからかな。
時刻表や路線図を使ったミステリーは初めて読んだけど、うまい。第二の殺人のトリックには普通に驚いた。驚いたあとは、よく考えられてるよなあとただただ感心した。アリバイトリックについての講義は面白かった。
時刻表を用いたアリバイものは苦手。しかしそれだけではない本作は読み応えがあった。第二の殺人あたりからは、最後の筋書きが見えたような気が。ただもう一度読みたいと思わせる作品ではある。
久しぶりに、『えっ!えっ!えっ!』がとまらなかった☆最終的に、どーなったのか。想像あるのみ。有栖川作品読み進めてみたい。
時刻表ものだと思わなくて途中から読む気力が失せ、そのままテンションがあがらずに終わってしまったような…トリック講義も長くて割と飛ばしてしまったので後で読もうと思う たぶん
時刻表を見ながら旅の計画を立てるのは好きだが、アリバイトリックを探すのは面倒くさいので、いつも読んでフーンで終わってしまう。それよりも、第二の殺人のトリックの方に感心した。結末は本当に「まさか!」だったなあ。どんでん返しがあった訳でもないのに、これ程衝撃を受けたのは初めてかも。読後はやるせない気持ちになった。
密室やフーダニットなどの他要素を全て省いて、アリバイトリックのみに的をしぼった意欲作。途中何度も読者を推理に誘う仕掛けがあって、謎を解く楽しみを十二分に味わえる仕組みが楽しい。アリバイトリック講義もあるよ^^
何となく避けてきた三作目。やはり時刻表ものは合わない。とはいえ全部が全部時刻表による謎解きでなかったのは救い。後半のアリバイ崩しは面白かった。 途中のアリバイ講義は見もの。
アリバイ崩し面白い。結末で多くの伏線に気づいたらびっくり。騙されて気持ちいいのは久しぶりでした。第一の事件と第二の事件の関係も面白いです。空知がわりと魅力的な人物に書かれているように思い、それだけに結末は残念に思う部分もあった。
新装版で再読。ヤッパリ時刻表を使ったアリバイ・トリックは苦手。面白いとは思いますがね(笑)アリバイ講義の中の作品は興味がありますね~(笑)
なんとも言えない後味がすごく好き。アリバイ分類が本編より印象に残ってる。空知は恵をそんなにも好きだったのかがよく分からなかった。身を引けるくらいなら未練もそこまでないんじゃと考えていたけれど、逆の考え方なのかな。好きだから身を引いたっていう。
新装版ということで再読。もう全く内容を忘れていたので、ガッチガチのアリバイ崩しだったのにまず驚いてしまった。第2の事件に関する、とある盲点を貫くトリックに驚愕。ラストまで読むと「納得」としか言いようがない仕掛けにも感激しました。
初・有栖川さん。意外と読みやすくて驚き。時刻表トリックはさらっと読み飛ばしてしまいましたが… 推理小説のなかで推理作家が推理小説を書いていて、その上殺人が起こる、という構図が好きです、笑
新装版 マジックミラーの
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感想・レビュー:45件














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