灰色の北壁 (講談社文庫)

灰色の北壁 (講談社文庫)
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真保裕一
山岳
小説
山岳小説

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灰色の北壁の感想・レビュー(168)

山岳ミステリーの短編3作が収録されている一冊。山を舞台にした小説が好きなので読みはじめたがあまり物語の中に入り込めなかったかも。どの話もクライマーの心理状態や山々の描写は秀逸で決して面白くないというわけではないのだが、短編である故か、それともミステリー?部分に目がいきがちになってしまったせいか大自然の臨場感を感じる事がないまま読み終えてしまった。ただ単に期待していた内容と違っていたというだけなのかもしれないが…。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/25

もっと山岳小説を読んでみようという気にさせる話だった.
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 01/08

『ホワイトアウト』を読んだのは何年前だったか。同じ雪山ものでも冒険小説ではなく、雪山を舞台にした山岳ミステリー3編。どの話もミステリーとしても手堅く出来上がってるけれど、それ以上にその中で描かれる不器用な山男たちの生き様に胸が熱くなる。こういう話弱いのよ。3編どれもいいけど表題作が一番好きかな。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 01/03

「黒部の羆」はおもしろかった。過酷な環境だからこそ、ドキドキさせられるし、心理描写が映えると思う。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 12/14

短編集で「得した感」。やっぱり山岳小説は途中で栞を挟むのが難しい。寝不足注意の一冊。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 12/10

クライマーを題材にした短編3作。山登りはしないという作者だがクライマーの心理描写などがきめ細かく表現されている。自分はこんな過酷な登山をしようと思ったことはないが、クライマー達が山に引き寄せられる理由がわかるようなそんな作品。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/07

好き嫌いはあると思いますが、私はとても好きです。 短編3編なので比較的早く読めますが、内容は濃いので満足度は高いと思います。 わたしは「黒部の羆」が好き(^_^)v
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 11/27

短編集。それぞれの男達の「山に登る理由」がいい。山男って素敵だなと思う。山の描写を取材と想像力で書き上げる真保裕一ってやっぱりすごい
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 10/29

期待していたよりも浅かった。肝心の登山について深く語られていなかったと思う。新田次郎や夢枕獏の「神々の山嶺」などに比べると、純粋な山岳小説でない分そのあたりがまだ甘い気がする。ただ、「雪の慰霊碑」中の、居場所がなくなったとき生きている感触を求めて山に登る…という言葉には共感できた。山の意義を改めて考える気になった。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 09/23

面白かったです。「黒部の羆」は他の本で読んでいました。山男の友情って嫉妬が絡むと割とあっけない?!まあでもザイルを故意に切った切らないでドラマになりますからね。「灰色の北壁」は作中小説が素晴らしいです。登山の描写や周りの風景の描かれ方が秀逸。最後は良い終わり方と思うんだけど、死んでいった人が可哀想。「雪の慰霊碑」は凄くいいと思ったんだけど、最後の最後で、えええ?!まさか息子の嫁と…?そりゃないでしょう。減点100でした。真保氏の描く雪山の描写が素晴らしいので硬派な山小説を是非書いていただきたいです。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 09/19

身近に山のぼらーがいないので、なんとも…( ´△`)『灰色の北壁』がいちばんミステリーっぽかった。

最初の話が一番印象に残りました。時系列の並びで、普通にあっと驚かされた。人間模様もさることながら、厳しい環境の中でそびえたつ絶景に憧れます。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 07/31

真保裕一

初真保裕一です。テンポよく物語が進み楽しめました。「黒部の羆」は最後の章で全容がわかったのは私だけでしょうか?

山の短編3作品。心理描写とそうなの?みたいな小どんでん返しがある。読み応えはあると思います。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 05/30

新田次郎文学賞を受賞しているだけあって悪くはないんですが、孤高の人には及びませんね。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 04/14

DK
テクニカルな趣向で山で生きる男の意志を継ぐ「黒部の羆」、二人の登山家とひとつの山を巡る語られなかった真実を描く「灰色の北壁」、息子の命を奪った山との対話からある想いを浮かび上がらせる「雪の慰霊碑」の三編を収録する山岳小説。迫真の登山描写もさることながら、山に向き合う人々の純粋で直向な一念には胸を熱くする。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 04/12

山は誰かに頼るんじゃなく、自分自身で向き合わなければならない。ほんとにに恐ろしい場所なんですね。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 04/10

元人気作家の短編3部作。冒険小説?サスペンス?1作目は著者の「知ったかぶり」を感じる山岳用語や登攀用具名の多用が鼻に付き、オチが乱暴な駄作。2作目は「オチ」に意外性を感じオモシロイが、個人的に登場人物達の関係設定が苦手。3作目はストーリーが「竜頭蛇尾」の印象。「恋愛(男女)関係」を絡ませるストーリーが苦手だなんていったら大半の小説は読めなくなるが、初老の自分は興味が涌かない。そーいえば、老化(痴呆症含む)の初期段階は「身の回りのコト」に興味がなくなり始めるらしい。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 04/03

ホワイトアウトや奪取のような娯楽小説を読みたかったのだが、この作品は山岳ミステリー小説だった。山岳小説は特殊な言葉が多々でてくるので、なんとなくこういういうことだろうと推測しつつ読んだ。叙述トリックが用いられているのだと思うけど、なんだかもやっとした解決だった。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 03/24

山を知らない人にも読みごたえがある。長谷川恒男のすごさもわかる。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(1) - 09/05
文庫フリーク@灯れ松明の火
はじめまして。『ホワイトアウト』は既読でしょうから、もし未読でしたら『神々の山嶺』夢枕獏さんおすすめさせて頂きます。
ナイス!ナイス! - 09/05 10:30


短編にしとくのがもったいない。3冊分の読み応えが詰まってました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 06/27

短編だけど、真保裕一作品の魅力のコアが純度100%で詰まってる感じ。『ホワイトアウト』とかももちろん好きですが、実はこの作品が一番好きかな。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(1) - 06/23
文庫フリーク@灯れ松明の火
はじめまして。未読でしたら『神々の山嶺』夢枕獏さんおすすめさせて下さい。
ナイス!ナイス! - 06/24 23:16


★★★・・

山好きなので、よかった。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 05/20

なんで、山なのか?そうして、どうするのか?いかにも素人臭いが、やはり一度そこで躓いてしまう。そんなこと、どうでもいいのかも知れないけど。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 04/04

短い中に、趣向を凝らして逆にわかりにくかったかな?贅沢かもしれないが、山岳モノ長編をお願いしたい。「ホワイトアウト」越えで!
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 12/12

新書で読んだの忘れて文庫で買ってしまいました。でも面白いから、ありだと思います。また公務員シリーズ出ないかなぁ…

3/5

ホワイト・タワー(とある山の北壁)単独制覇にまつわる疑惑と真実は・・・ 短編にいろんな物語が詰まってます
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 05/22

風呂で読むつもりが一気読みしてもうた。

KAZ
「黒部の羆」ってどこかで読んだぞ。やっぱりありがちと思ってたら、以前ハードカバーで読んでた。

k.k
★★★★★

短編だけど、引き込まれますねぇ。男らしい主人公達が光ってます。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 11/12

読み応えありました。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 07/06

新田次郎文学賞を受賞した、山岳ミステリー集。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 06/15

かんどーしました

9

山のすごさに圧倒された。3編全て雪山登山。厳しい自然の中でそれぞれの山頂を目指す姿が鮮烈
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 02/09

新保さんが書く山男は非常に魅力的

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灰色の北壁の 評価:54 感想・レビュー:45
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