空の境界(下) (講談社文庫)

空の境界(下) (講談社文庫)
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空の境界の感想・レビュー(954)

ようやく全巻読破。最後の最後まで展開が読めなかった。。 式が『コクトー』って呼ぶ呼び方がなんか好きだったし、式が自分は殺人鬼と重いながらもじつは違ったところに救いが。。。未来福音・・ 読めるかなぁ。。

再々読。『殺人考察(後)』は究極の心理戦――両儀式、黒桐幹也、白純里緒。多くは語りますまい。あまりに大きい代償を払ってそれでも、式は罪を背負える人間になれたのかもしれない。殺人衝動に耐えて、きっと生きていける。しかし最終章『空の境界』で、展開されたすべての事象この作品を象っているのだと「両儀式」に説明されて圧倒されるしかありませんでした。巫条霧江の二重肉体と浅上藤乃の無痛症も存在自体が伏線か!肉体が人格を形成する。両儀式は、本当は外で生きたかったのかもしれない。作品全体の詩的美しさ。『未来福音』カモン!
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 01/25

最初に会ってたっていうのは真ん中の式だったんだ。最後は胸にキューンとくるものがありましたー。一生君を許さない(はなさない)。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 01/24

「忘却録音」が好みですねえ~。鮮花ちゃん可愛いし、少女小説っぽい(笑)。最後の話は、もうだめかと思いましたよ・・・。これからのふたりが、織がユメ見たものであれたらいいなと思います。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/12

ヘヴィーかと思いきやかなりハニーな恋愛小説だったのか。業なり存在意義なりを説いたところで、究極なのは愛だと。今までの闘いに対して、二人のその後は蛇足のような気がしてしまった。甘いのはすきだけど、死闘すらもなるべくしてなった結果のような…。普通と特別は隣り合わせなんだな、ということと、ひとはひとり分の死―つまり自分―しか背負えないというのが印象的でした。裏を返して、命をかけた愛の告白になりえたのだけど。読解力が無さすぎて、結局のところよくわからない。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 01/08

救われない話かと思いきやそんなこともなく、落ち着くところに落ち着きました。まとめると、式と幹也による壮大な恋愛小説・・・かな(笑)式や橙子さんも強いけれど、やっぱり最強なのは幹也だなと確信。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/01

雰囲気は良いなと思うのだが、いかんせん、語り口が僕にはわかりにくくて・・・とりあえず、読了。

おもしろくすらすら一気に読んでしまった。ただ少し焦ってよんでしまったのでやや疑問が残る…。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 12/27

「忘却録音」の章は黒桐鮮花の物語。目で見た映像を再認できない玄霧皐月のからくりなど単品でも楽しめる。そして「殺人考察(後)」の章でこの物語のすべてが解き明かされる。自ら車に跳ねられ、その夜の記憶を失った式。その記憶が蘇るとともに2年前の連続通り魔事件の全貌も明らかになる。巫条霧絵、浅上藤乃に続き荒耶の仕掛けた駒の一人、白純里緒。起源覚醒者となった白純に立ち向かう式と幹也の未来は?確実に読者を選ぶ作品ではあるが、最終章で、式を苦しめた「殺人衝動」の謎も第三の人格により明らかになり、意外にすっきりした読後感。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/26

最後まで読んで、のどにひっかかってたものが取れた感じ 難しくなってるが、型月好きなら読むべき作品。 最後には式が可愛く見えるようになった
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 12/23

最後まで読んだが個人的には合わなかった感じ。無理やり難解にしている感じで、どうも展開についていけない。話自体は悪くないので、もう一度一気にまとめて読めば感想は変わるかもしれないが、現段階では期待以下の内容でした・・・

一番最後の数ページでいろいろ腑に落ちました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 12/13

きっちり綺麗に終わったと思う。最終章はマジで涙なしで見れないっすね
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 12/12

いろいろ難しかったけど最終的にはいいラストが迎えられたんだと思う
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 12/11

いつだって終わりというものは訪れる。それは悲しくて切ないもの。それでも幸せな終わり方で良かった
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/07

初めは話の時間軸が把握しづらいのと文章の複雑さになかなか進まなくて、何度か再読して全体の展開が見えてきてから一気に面白味が増してきました。ただ最後まで登場人物の台詞や言葉の言い回しの独特さに慣れなかった。。文章や言葉を理解するというよりは読み返す中で物語の世界観や雰囲気に徐々に馴染んでいくような感覚でした。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 12/05

上巻から伏線はあったのだと思うが全然それを読み解くことが出来ず、ただただ流されるまでに読んだ気分。でも不思議に満足感は大きく、多分展開の流れに乗り切れていなかっただけだと思うが、面白いという感触だけは残っている。前編通して読んでみると主人公は式であり、彼女の有り様を題材にした作品だったのだと納得できた。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 12/04

識の死が無駄じゃなく、式がユメを手に入れられて安心した。幹也は一生式を許さないであげて!最後のイチャイチャっぷりはにやけさえてくれました。あと、忘却録音が痛覚残留並みに好き。すぐ読み終わってしまってもったいなかったなぁ。奈須きのこに感謝。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/01

再読。『忘却録音』式と鮮花パート。礼園女学院で起こった妖精使いによる事件の調査。ここでのキーワードは「記憶」と「記録」。このパートで実が式に大きな影響を与えてたというのは7章読んでようやく理解。推理小説として、事実の積み重ねと論理による解決も見所。しかし、玄霧皐月=ゴドーワード・メイデイの物の認識の仕方が記号論を発展させた物だって判った時には度肝抜かれました。式と鮮花の掛け合いが楽しい。橙子さんが式の制服姿を見て「――素晴らしい」と呟く様子が目に浮かぶのですが。箪笥を蹴って制服封印する式は私の幻想ですか
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 11/26

読了しました。話の展開や内容にただ圧倒されました。言い回しが独特で同じセリフを何度も読み返してしまいました。後に再読して上巻や中巻の内容をより理解できればと思うと、また違うものに見えそうで非常に楽しみです
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/12

「式。君を…一生、許さない」二人が幸せそうでよかった。「殺人考察(後)」は白純先輩を殺せるかどうかでなく殺すかどうかが問題だった 。そう考えると強くあろうとした白純先輩が可哀そうに思える。まあ荒耶や藤乃が強すぎたんだけどさ…。「忘却録音」は他と違って鮮花が主人公で面白かった。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 11/10

再読。また読む本がなくなってしまう。

殺人考察(後)。式がユメを手に入れることができて本当に良かった。自分の2つの人格を受け入れて生きること、幹也と一緒にいたいと思うこと、様々な事件を通して確実にそれらを自覚できるようになった。これまで、式は幹也といることを欲しながらもあきらめていたので、ラストの全てが終わり帰路に着く二人の会話には心が温かくなりました。式の素直になるところなんかかわいくて本当に幸せそうです。締めの「これで私の物語はおしまいだ」の一文はとてもお気に入りです、なんか式らしいなと思って。 それと、藤乃アフターが読みたいですw。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/22

両儀式は、生きるという実感、存在するという確かさのために、殺人=殺し合いを嗜好した。それでも最初で最後の殺人を行った理由は「それでも――お前を殺したこいつが許せない」。コクトーは良心の塊みたいな奴だ。ただ生きることが、難しくなった、何かが特別でないと存在が許されないような感覚さえ、たしかに現代には蔓延している。『忘却録音』のゴドーワード・メイデイも、結局は人間になりたかった。その手を、離すなよと、無駄のない構成と該博な知識、人間の孤絶その他、完膚なきまでにやられた私は呻くように言う。ああ――なんて、傑作。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(1) - 10/18
日野成美
余談だけれど、『殺人考察(後)』の先輩vs式のナイフファイトは日本アニメ史上最高レベルのナイフ戦です。『空の境界』全8章の音楽担当の梶浦由記さんは只者じゃなく、梶浦プロデュースのkalafinaもすさまじく、私に初回限定盤特典を毎回買わせています。Amazonで『未来福音』の文庫版が予約開始してます。……奈須きの子先生その他御大は私を破産させる気です(最上級褒め言葉)。
ナイス!ナイス! - 11/05 19:42


上中下ずっと面白かった。面白さが途切れる事がなかったので、夢中になって読めました。言っている内容が難しいけど、それも含めて空の境界なんだと思いました。忘却録音での鮮花と式のやりとりが読んでいて楽しかった。どんな終わり方か予想してたけど、最終章を読みはじめてからは、傷付きたくないのでどんな終わり方も受け入れようと思ってました。が、なんとも言えないこの物語らしいエンドでした。そして何より、アニメが見たくなった。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 09/07

上中下巻一気読み。ときに難解な言葉が踊っている部分で「んん??」と悩みながら読み進めてしまった感じ。でも、映画を見てから読んだせいか、すんなり世界観に嵌ることができた。『』や起源に起因する事象設定は面白い。言葉遊びのように一語一語に気を遣ってある文章が独特な世界観を醸し出している。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 09/05

最後はハラハラしたわ〜。ハッピーエンドが好きな僕としては後半の展開は冷々しました。でも完璧なハッピーエンドでもないんだよね、きっと。幹也が憧れた式は、最後に現れた肉体の式であって、もう2度と逢うことは出来ない。しかし、それを顔色1つ変えずに受け入れる幹也。なんか切ない。まぁ、何にせよ、式が殺人鬼じゃなくて良かったです
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 09/02

式の無くした記憶(コクトーとの葛藤も含めて)を取り戻し、以前は近づくことを許せなかったコクトーとの距離を再びそして、さらにもっと・・・縮めることができた。それは普通の人がもっているはずの心そして幸せを式が手に入れることを意味しているのだと想う。おめでとう、式。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 08/30

とても美しい作品。ぜひ映画のほうも見てほしい。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 08/11

再読。この小説が自分にとって衝撃的でとても心に残る作品であるということを改めて実感できてよかった。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 08/05

文庫にして1400ページもある長編を飾るラスト。奈須さんは「殺人考察(後)」抜かした6章全てをホームページに載せていたのか……結局最後は上手く纏まって式とコクトー君は爆発させたくなるくらいのイチャイチャ振りを発揮してますが、細かい所は後数回読まないと理解出来ないと思う。所々哲学的、禅問答染みてて難解な作品っていうのが印象に残った。ってか読んでみて思ったのは奈須さん、相当京極夏彦氏に影響受けてますねw
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 07/29

ほんと、どうして誰も教えてくれなかったんだ。 誰かを殺すというコトは、自分も一緒に殺すんだっていう、単純な現実を。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 07/18

評価:★★★ 殺人衝動とか、殺人と殺戮の違いとか。後半は式と幹也のラブストーリーになっているような気が。人を人たらしめる根源とは、人の望みとは。陰陽、正邪、真偽、心身といった二項対立を太極といった概念も含んだ哲学的な作品だった。結局、一知半解にしかわからなかったなあ…
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 07/16

全編通して面白かった。最初は魔術師って言葉だけ聞いてチープなファンタジーかと思ってたけど全然違ったよ…。式が最終的にどうなるのか心配してましたが、最後はホッとしました。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 06/18

アニメも見た方が理解しやすいかと。何回か読み返さないと難しいかも。ともかくようやく読み切れた。なかなか面白いかと。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 06/02

「……たとえ手に入らないものでも、どんなに痛くて苦しいものでも。ユメというものは、それだけで大切な、生きていく目的なんだから。」
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 04/25

リオが一番弱かったですね人間として。しかし式が人を殺す瞬間のシーンはとても美しかったです。ため息がこぼれました。忘却録音? んなもんはどうでもいいんです。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 04/19

奈須きのこworldにもようやく慣れてきたがいまだに中2だなぁと笑ってしまう表現は多いww アニメでわかりずらい描写も補完できたし満足。おもしろかった
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 04/17

式かわいい。織じゃなく式。肉体の式でもなく式。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 04/09

空の境界の最終巻。忘却録音は鮮花と式のやりとりが何とも微笑ましくてよかった。そして殺人考察(後)はとても面白かった。”殺人”という行為にひかれながらもできない式の心情、幹也への思い、そして2年前の真実・・・。全部読めて良かった。映像作品で是非もう一度観たいと思いました。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 04/08

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空の境界の 評価:32 感想・レビュー:151
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