十角館の殺人 (講談社文庫)
読書したみんなとコメント・感想(402)
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02/05:controlopen 根本的な疑問なんだけどさ、この犯人、誰に対してアリバイ工作をしているわけ? 死んでいく6人にアリバイは不要だし、警察は最初から「島にいたのは6人」と思ってるわけだし、変な手紙を出さなけりゃ島田某が首を突っ込むこともなかったわけだし。確かに、舞台設定や結末の意外性は「新本格の嚆矢」と呼ばれるに相応しい作品かもしれないけど、冷静に全体を見たら、犯人は「一人で勝手に苦労して、島と本土を行ったり来たり」なんですよねこれが。だから、読み終わった直後にすっごい違和感。そこ、なんとかならないかなあ。
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コメントする(0)01/25:うさレモン どんどん人が死んでいって、でも全く誰が犯人なのかわからず、そのままラストまでいってしまいました。本当に見事。綾辻作品の中でこの作品がいちばん好きです。
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★★★★★★ コメントする(0)01/24:nmsho 事件が起こる角島と、本土の話が平行的に語られていく。島では登場人物はあだ名で呼ばれ、本土では登場人物は本名で呼ばれているが、ここにトリックが隠されている。珍しい館で事件が起きるにも関わらず、建物の形状は全く関係がないというのもある意味読者を欺くトリック?
最後の真相を騙る場面では驚きを隠せない。
こんなに衝撃的な本にはなかなか出会えない気がする。
でも探偵役?が島田荘司の島田に、御手洗潔の潔で島田潔って…
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★ コメントする(0)01/22:ざれこ こういう本はいかに見事に騙してくれるかを楽しみに読むんだけど、お見事。やられたわ〜という満足感がありました。館ネタって館自体がとんでもなさすぎてそんなのフェアじゃないよ、って時あるけど、そんなことなかったし、面白かった。むさぼり読みました。人生の教訓も味わいも何も得られないけど(笑)、やはり本格ミステリは面白いなあ。
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★★★★★★★★ コメントする(0)01/19:アンタレス なるほどこれが名作か、と納得。やはり孤島って設定は派手でどきどきします。あれこれ途方もない想像を巡らせながら読みました。結局「例の」一行には背筋が震えましたが……。館シリーズ、次も読みたくなりました。
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★ コメントする(0)01/19:sameguitar 再読。「そして誰もいなくなった」と同じようなシチュエーション(当時でもすでに使い尽くされていると思っていた)で、これだけ高いレベルの作品に出会い興奮したことを思い出す。
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★★ コメントする(0)01/17:chocolat 最初にこの人が犯人だと無理がないな、と思った人が犯人で、理由まで想像通り。でも、あの人とあの人がまさか…そこは完全に予想外で驚かされました。こういう驚きって楽しいです。館、という響きが昔から好きで、小学生の頃、お小遣いをもらう度に乱歩の少年探偵シリーズを買い漁っていた当時のドキドキ感を思い出しました。こういう懐かしい雰囲気の探偵物、たまに読みたくなります。
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★★★ コメントする(0)01/17:☆alice☆ 初めて綾辻さんの本を読んだのですが、とても面白く久しぶりに感動しました。犯人が意外な人物でびっくりしてしまいました。綾辻さんの他の本も是非、読んでみたいです。
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★★★ コメントする(0)01/17:むなし 正直、誰が誰だかわからなかったのだけれど、それはこちらの努力不足で作品の質どうこうという問題ではなかったと思う。初めて新本格なるものに触れ、その鮮やかさに惚れ惚れした。でも臨場感に不足していた感は否めない。
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コメントする(0)01/10:miu 訂装が新たになっていてそれだけでも書店で手に取ったとき嬉しくなったわたしは、7年前から綾辻ファン。国内の本格ってこんなに面白かったんだってびっくりしたのを覚えてます。犯人当てをしながら読むのが楽しかったのと、中村青司の建てたという一味もふた味もかわった家・・というよりまさに謎めいた館!のエピソードに凄く魅力を感じて・・最近急にまた読みたくなって再読できたけどやっぱりいい!
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★★★★★ コメントする(0)01/09:ライム@真奈斗 ミステリ好きを自称しているのに、未読の名作が多くある。その代表格だあった本書をやっと読めた。そして、期待に違わぬ作品であった。次作は水車館。読むのはいつになるやら。7点/10
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★ コメントする(0)01/08:bob 「わ~、おもしろい!」読みながら恐怖におもわず声をあげ、どきどきし、そして冒頭の女子のような台詞を一人言ちてしまいました(当方24歳男子)。島と本土、両側から真実ににじり寄っていく感じ、たまりません。道尾秀介氏が何かで推していたので読んでみたが正解。これが本格ミステリー?あぁ…、はまりそう。なんだか興奮しています、笑。
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★★★★ コメントする(0)01/03:nopinopi 初・綾辻行人。元々奥様の小野不由美さんの読者だったんですが、旦那様も気になって読んでみました。ひぃー、ミスリードはそこか!と、見事にだまされました。ミステリー研究会恐るべし。。というか、この夫婦恐るべし、だな。
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★ コメントする(0)12/29:さちゅ♪ 1人ずつ殺されちゃうのはやっぱり怖いですよね。疑心暗鬼…。ちょっと動機が弱いかなぁと思ったけど、犯人とか最後の方まで分かりませんでした(・・;)ポウ好きだったな↓とにかくデビュー作でこれはすごいですね☆島田さんはエスパーみたいでした♪もっと物語に深く関わっているのだと思いました。
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★ コメントする(0)12/23:jiji123 初・綾辻作品。最初は説明が長いかなぁと思ったけれど、一人目が殺された後からは展開が速くて読むのを止められませんでした。誰が犯人か最後まで分からず、出てくる人全員疑ってしまいました。結局「あの人」が亡くなった原因が最後まで分からなかったのが残念・・。シリーズ物みたいなので続きも読みたいと思います。
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★★★ コメントする(0)12/04:sherry 初綾辻作品。登場人物がすんなりと入ってきて、描き分けがうまいなぁと思った。 久々に推理小説を読んだので、探偵役のあの人まで疑う始末・・・・・・なのに、あの1行まで犯人の正体に気づかなかった・・・^^; 実は犯人が好きだったんだ。だから犯人じゃないといいなぁ~と思ったら犯人だった・・・^^; テンポよく読めて面白かった♪
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★★★★★★★★★★ コメントする(0)10/28:jude トリックは単純。動機も感傷的で浅い。でも、丁寧に張られた伏線と過去の著名なストーリーテラー達への敬意とミステリーへの愛情を感じた作品。いわくつきの孤島で、連続殺人という舞台設定もよい。「一行」の効果が凄かった。犯人の目星はついていて、トリックも判っていたのに衝撃だった。
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★★★★★★★★★★★★★ コメントする(0)10/22:宮村 トリックは単純。
動機だって、推理小説にありがちな単純なモノ。
でも、あのページをめくってあの一行をよんだ時、、
あの衝撃はすごかったです
おかげで電車を乗り過ごしてしまったし(…)
あの衝撃を多くの人に味わってもらいたいです
疑心暗鬼になってるメンバー達の描写も、なかなかエグくてよかった
この本以上に単純な私はエラリイが大好きでした、もっと活躍がみたかったなー (笑)
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★★★★★★ コメントする(0)09/29:考える人 自分の中で犯人を予想しながら読み進めていたのだか…何度も予想が変わる(笑)作中で登場人物が疑心暗鬼になったように、読んでいるこっちも十角館の空気に飲み込まれてしまった。キャラ設定が凄く良かった。
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★★★★★★ コメントする(0)09/15:Moonlight 読んだあと「ああ、なるほど!」という感じの動機、トリックではなかった。また特に、事件発生後あたりから登場人物の言動が不自然で、決まったレールの上をいく御都合主義のストーリー展開には辟易した。
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コメントする(0)09/03:天狼。 面白かった!叙述トリックというものの凄さを再認識させられた作品。辻村さんの尊敬する作家さんということで、一度読んでみたかったのですが、やっぱり凄かった。
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★★★ コメントする(0)08/25:惠 クローズドサークル特有の緊張感の正体があんな形だったとは…。犯人の目星は早々についていたのだけれど(火サス的読み方をついついしてしまったので)、トリックが!楽しい(笑)。本格は好きではないのだけれど、このシリーズはなぜか楽しめて、好き。
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★★★★★★★★★★★★ コメントする(2)08/10:もるもる ちゃんと出来てるんだと思う。でも、こんなもんかと感じてしまった自分は、本格ミステリがそんなに好きじゃないんだろう。それがわかったのは結構な収穫だし、読んで良かった。
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コメントする(0)07/27:pwc2008 ミステリーを読むようになったきっかけになった本の中の1冊を新装改定版で十数年ぶりに再読。結末を知っているはずなのに衝撃の1行を読んだ時は初読時のように鳥肌が・・・。この本を読まなかったら他の館シリーズはもちろん各種ミステリーも読んでなかったかもしれないなと考えるといくら感謝しても足りないくらいの1冊です。また10年後に再読しても鳥肌たつんだろうな・・・
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★★★ コメントする(0)06/14:Sizenote [★★★★☆]17年ぶりの再読。新本格にはまるきっかけとなった1冊でした。読み進むうちに犯人とストーリーを思い出しましたが、「衝撃の1行」を読んだときの驚愕も併せて思い出せて満足。あれから相当数のミステリーを読みましたが、この作品ほどの驚愕を味わわせてくれた作品はごくわずか。厚みがある作品ではないけれど、ミステリー好きには最高のエンターテイメント作品ではないかな。
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★★★★★★★★★★ コメントする(0)05/30:寧々子 楽しめた! いやあ、デビュー作でこれが書けるってすごいなあ。設定はよくあるクローズドサークルのそれなんですが、登場人物は立ってるし、文章も読みやすいしで、ページをめくる面白さがありました。
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★★★★★ コメントする(0)05/18:南蛮 「あの一行」には確かにびっくりしたし、文章もストーリーも見事だと思う。けど、色々と無理があるような…。釈然としないものが残った。それでも幕引きは見事。
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★★★★★★★★★★★★★★★ コメントする(0)05/03:柚 流石です。続きが気になって夢中になって読みました。新本格ミステリの始まりと言われるのが納得の面白さ。文章も構成もとても上手く、犯人とトリックに衝撃を受けました。
★★★★★★★★★★★★★★ コメントする(0)
★★★★★★★★★★★★★★ コメントする(0)03/27:ぶれんだ 同じ学校の卒業生の作品、ということで読んでみました。私が学生の頃(15年位前)、綾辻さん文化祭に一度来てくださったらしい。その頃もっと読書に興味を持っていたらなぁ…と今になって後悔。。犯人が明かされた瞬間、本当に声を上げてビックリした作品です。
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★★★★★★★★ コメントする(0)03/08:ジャム 高校以来の再読。いや、新装版としては改読というべき?(笑)2度目は犯人とトリックを知っていたこともあってか、よく練られたプロットに感心させられた。この作品なくしては今の本格隆盛はなかったんだなあと思うと、改めて感慨ひとしお。綾辻さんとこの本を世に出して下さった関係者の方々に感謝。
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★★★★★★★★★ コメントする(0)02/11:ARICE 本書を読む前にアガサ・クリスティの「そして誰もいなくなった」を読んだ方が良いかもしれません。最初から最後まで飽きずに読めました。ラストがすごく良かったです。びっくりしたなぁ。
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★★★★★ コメントする(0)01/13:huyukiitoichi 十角館って実際にあったら物凄く住みにくい家のような気がする。というかこのイラストはサーカスのテントか何かにしかみえん。作品は非常に面白い
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★★ コメントする(0)08/09:彰信 オススメされて読んだ。最初は意味が分からず(笑)、微妙な評価だったのですが、最近になって傑作だと思えるようになった^^綾辻さんバンザイ!!最近島田荘司氏の信憑性が薄れて来ているが、これを推薦したんだよ、ちゃんとイイ目もってるんだよ!
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★★★ コメントする(0)05/28:てまり エラリィ、カー、アガサ・・・という仰々しいネーミングには、さすがに20年前という時代を感じさせられてしまったけれど、このニックネームが「なるほど、そういうことか!」というまさかの展開に繋がるあの一行には、やられました。
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