暗黒館の殺人(一) (講談社文庫)
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暗黒館の殺人の感想・レビュー(486)
ノベルズ刊行時に確かに一度読んでいるはずで、衝撃を受けたのも覚えているのですが、なぜかおぼろげにしか思い出せずにまるで初読みのようにドキドキしながらページをめくっています。一気に最後まで読みたいのに読書時間が十分に取れないのがもどかしいです。
読了。全然話進まなかった(笑) しかしすでにおだやかでない緊迫感がビシビシ伝わってきます。まずは館・登場人物の概観といった感じでしょうか・・・頭に叩き込んだところで急いで2巻へ
600ページ読んで、まだ序章とか(笑)。黒猫館までは、かなり前に読んだのですが、それから全く触れておらず…久々の綾辻ミステリーです。何が起こるか、どのように話が展開していくのか、まだ全然分かりませんが、続きが楽しみです。
館シリーズ第7弾。やっと一巻読み終わりました…えらく時間かかってしまった。毎度のことながら館の見取り図や人物紹介を丁寧に掲載していただいてるのが有り難い。じゃないともう私には把握できません。まだまだ事件の序の口な感じですね、伏線が色々ありそうでこれからが楽しみ。序盤は全然話が掴めなくて読み進めるのが大変でしたが、終盤にかけてこれからを予感させるストーリー運びはさすが!暗黒館を取り巻く謎、解明されていくのでしょうか。。
1巻目。1冊通して大きな動きはなく、まずはステージの確認、といったところ。それでも、随所で"何かあるな"という不気味さ、不穏さを感じる。物語がどう動くのかを期待せざるを得ない。この厚さでも文量を感じさせずさらさらと読ませてくれるあたり、さすがだなぁ/自分が中也君になった気分で、暗黒館を探検しているような気分に。/登場人物全員が何かしらのクセがあって面白い。一つ一つの描写の丁寧さは、このスケールならでは。美鳥&美魚姉妹とか素敵。休む間もなく続刊へ。
館平面図広っ!500頁以上使った細やかな人物紹介と館案内が、これから始まる惨劇を予感させる(本当は既に惨劇は始まっているのだろう)類を見ない壮大な作品だ。謎に満ちた怪しい宴で幕を閉じた一巻。宴に興じる彼等が食したモノは何か。いよいよ物語が動き出す下準備が整ったと期待するのは先走りだろうか。私的には、「中也」という仮名で語る私さんの本名はどのタイミングで明らかになるのかが気になりました。
まずは1巻。ゆっくりとゆっくりと物語の歯車は動いていく。気づけば周りは黒ばかり。と言った感じでほんとにゆっくりと知らぬ間にどんどん侵食されていく感じです。これは全巻揃えてからスタートすればよかったと思わせる導入。
★6(一巻のみ評価) 長い。おどろおどろしさを出す為に、あえて緻密な描写をしているのだと思うが、作為的に作られ過ぎた薄暗さの為か頭に入らない。しかし、一巻の途中の方からやっと物語が動き出し、加速度的に物語に引き込まれる。【ネタバレ】特に「ダリアの日」の謎めいた雰囲気や、美しいシャム双生児の登場。頭の賢い清くんなど、引き込まれる展開が続くので途中で諦めずに読む価値のある本だと信じている。
2000ページを超えるその長さから、読むのを躊躇していましたが、ついに手を出してしまいました。1巻では事件すら起こりませんが、怪しげな館が読書熱を促します。これからの展開に期待。
まだ舞台や家族の説明ばかりで感想を書くことは難しい。しいて言うなら今までのシリーズを読んでいるとニヤニヤ出来ますね。とりあえず続き読みます。
全てはこれから始まる......。 【館シリーズ】七作目(一)を読み終えました。 一巻にして、590ページのボリューム。なかなか、核心に迫らないので、ちょっと途中飽きがきてしまいましたが、最後の闇の宴で、一気に不気味さが際立ちました。 〈ダリアの夜〉に〈ダリアの館〉にて〈ダリア〉に見守られて........。 ここから、壮絶な物語がスタートするんだろうなぁと、思わせるまさに序章ですね。
舞台と登場人物もだいたい出揃いはしたけれどまだなにも起こらない。にもかかわらずこの期待感を煽る雰囲気が堪らなくいい。
イントロダクション。まだまだ大きな展開もなく、探偵も登場せず、何か恐ろしいことが始まりそうな予感だけが気味悪く漂っている。それなのにもう既にどっぷりこの世界に引き込まれて暗黒館に魅了され惑わされてしまっています。家系図を自分で書きおこしてみたり館の間取りを把握したり、これから起こる事件や涌き出る謎に対する心構えはできました!期待が高まる中、二巻へ。
文庫4分冊というボリュームに、やや及び腰になりながらも館シリーズの魅力には抗えない!ということで、意を決して挑戦。とんでもなく複雑な展開にするつもりか、描写がいつにも増して詳細。壮大なイントロです。綾辻氏のことなので、どこに仕掛けてくるか分からず、慎重にならざるを得ません・・・館の内外が黒で塗りつぶされた館は和製ホラー感が満載。過去に登場したあれこれも見かけ、集大成の館であることを実感。暗黒館の重苦しい佇まいや妖しい住人たちの関係性、異様な雰囲気に充分に慣れたら、いよいよ・・・恐ろしい扉が開かれます。
この異様なまでの雰囲気。綾辻さんならではだと思います。 殺人事件はまだ起きておらず、緊迫状態が1巻のラストから張り詰めていました。もう2巻が楽しみすぎます
館シリーズを、本当に久しぶりに読み始めました。分量的にもどっしりとした厚みがあり(だからなかなか手が付けられず…)、本巻はまだまだ序章です。しかし読みやすく、この年代のミステリ作家特有の、クラクラくる悪酔い感はしっかり味わえました。後半にきっと待っているカタルシスを楽しみに、じっくり読んでいこうと思います。
久方ぶりにこの方の「館」しりぃ~ず 読んでみゆうかっちゅう~こつで着手しやしたんが…とりあえず約六百頁にわたるなっっげぇ~ええ「ぷろろ~ぐ」?が終わったよいう感あり。一応「死体」らしいもんが一体と過去に「殺人」「自殺」が起きたとの件はあったがまぁあだ事件らしき事件はこの「壱巻」では未。さぁて「弐」いってみゅか。
導入部からいきなりの展開。江南はあんな事になるし、館にはシャム双生児、早老症の子供。そして藤沼一成の絵、トリックのある館、さらに鹿谷にいたっては影すら出ず。一冊目から今後の展開が全く読めない。表紙、1巻から4巻までに頭蓋骨が描かれているがこの意味は?読み進めれば分かるかな。
四巻まで手元に揃ったので、ついにこの館に足を踏み入れました。「暗黒館の殺人」ですが、まだ大いなる序章といった感じで殺人は起きていません。ついつい疑心暗鬼になりながら読んでしまうのがこのシリーズですね。何から何まで真っ黒な建物って見たことがないので、実際建っていたらかなり異様なんだろうなと思います。しかも他に使われている色といったら赤・・・まさに暗黒館。謎に満ちた館での物語はまだ始まったばかり。
まだ事件らしい事件は起こらず、とりあえず人物紹介という感じ。まさか江南君が記憶を無くすとは思わなかった!鹿谷もまだ出てこないしねー。どうなるんだろう。とりあえずこれを読む限りでは続きを早く読もう( ̄ー ̄)あ、あと十角塔が出てきた時には『十角館と関わりが・・・!!』って少し期待したけど違うのかしら。
四巻セットという膨大な物語の第一冊目。600ページを費やしても、まだ事件らしい事件は起こっていません。今回は舞台と人物の紹介という感じで、これでもかというくらい怪しい設定が描かれています。それと、今までの作品に比べ、語り手の過去や精神面に関して不鮮明な描写が多いですね。今回初登場の「わたし」は勿論、江南ですら信用できないような雰囲気。『記憶』が鍵になってくるのでしょうか。視点の移動方法も一風変わっていますが、これも何か意味があるのかな。まぁとりあえず、鹿谷ーッ!早く来てくれーッ!!
読む本が枯渇したので先月旦那が置いていったこれに手を伸ばしてしまいました。そもそも館シリーズ全部読んでたっけか・・・。綾辻さん盛ってますなぁ、ペガサス盛り、という感想。あとはご夫婦で「うらど」かぁ、とニヤリとしたりw
館シリーズ最長「暗黒館」の第1巻。とても壮大なスケールで幕が開きました。登場人物が続々と登場し、それぞれの立ち位置が次々に確立さていきました。ギリシャ神話や日本古来の伝奇が渦巻く浮島。禍々しい絵の存在や、一年に一度だけの開かれるダリアの宴。怪しさと謎が凄い速さで広がっていきます。和と洋の融合された艶消しの黒い館、その漆黒の扉が開かれました
長い序章だなー。念には念を入れてという感じに執拗に舞台を整えられているような息苦しさだ。これでもかというほどの怪しい館と怪しい人々と惑いまくりの語り手たち(?)が揃えられたら次の展開への期待が嫌でも高まってしまう。即2巻へ。
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感想・レビュー:96件














ナイス!
































