ST警視庁科学特捜班 黒の調査ファイル (講談社文庫)
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ST警視庁科学特捜班 黒の調査ファイルの感想・レビュー(249)
薬品のプロにして武道の達人であるSTメンバー黒崎の物語。なのだが、いつも通りほとんど喋らないのは凄い。それだけに、ラストシーンでの彼の一言が印象的に響くのであるが。あと、本作の207ページ9行目は青山の名前を百合根と誤表記してますよね。百合根がいきなり菊川にタメ口をきいたので笑ってしまいました。
黒崎さん、見えないところで努力していたんですね。それを知ってる赤城さんもすごい。やっぱりリーダー!? でもキャップがいないときっとSTはまとまらないですね。
色シリーズ、ラストは武道の達人、化学担当の黒崎がメイン。舞台は歌舞伎町のチャイニーズマフィアネタ。
ちゃんと原因不明の出火事件という「科学」捜査ネタもありつつ、チャイニーズマフィアの抗争ネタもありつつ、時事ネタであるワンクリック詐欺を巡るエピソードありつつ、最後には武闘小説のノリもあって盛りだくさん。
無口な黒崎さんのこと、台詞はほとんどありませんでしたが(メイン説明者は翠だった)、存在感は圧倒的。何気にお茶目で腹黒かもしれない、黒崎。
今回は、しっかりと「科学特捜班」でした(笑) 黒崎さんの回というより、翠が頑張っていた気もするけど… でも、何にも喋らなくてもそこにいるだけで存在感があるっていう黒崎さんのキャラは、よくわかりました。何気に努力の人だってコトがわかったのも、嬉しい発見です♪
見事に主人公が喋らない話でしたね。(^^; メンバーそれぞれを主人公にする企画で一番悩んだ主人公だったのではないかと思います。 そのせいか、この連作では一番普通なできだったというか。(^^; 格闘シーンがもう少しあれば、シリーズでは異色になるものの、もっと楽しめた気がしました。
色シリーズラストを飾るのは前シリーズ同様、黒崎さん!黒崎さん中心だと黒崎さん無双が見れて本当に楽しい。危ない逆襲計画をする俳優一座に「おいばかやめろ」とハラハラさせられたけど、さすが黒崎さん!おれたちにできない事を平然とやってのけるッ そこにシビryで思わずにんまり。黒崎さんはやっぱり格好良いと再確認。
いやぁ、主人公のはずの黒崎さんのセリフの少ないこと少ないこと(笑)。ストーリー展開はちょっと安直。おとり捜査っぽい感じだったけど、日本で許されてるんだっけ?
文武両道 読み終えた時の黒崎のイメージでした。 STシリーズ第1期 黒いモスクワでは黒崎の描画は武道をに比重を置いた内容であったのに対し、本作では知能にもスポットを当てています。 そしてその文武を支えているのは彼の地の部分である事にも触れ、彼の魅力を一層引き立たせています。 伏線回収での翠との掛け合いにガスクロコンビの新たな1面が垣間見られ、シリーズファンとしてはニヤリとしてしまいましたw
黒崎さん格好良すぎ。黒崎さんの臭覚は才能では無く努力の結果でもあるんですね。惚れます。振り込め詐欺に騙された青年が相手に一泡吹かせてやろうと仲間を集めたらなんと黒崎さんまで仲間入り!?それも詐欺じゃないの?黒崎さん大丈夫??並行して起きる歌舞伎町での不審火、これらが一本の線で繋がったときはスカっとします。
ST8作目=色シリーズ ラストの第5弾。歌舞伎町での連続発火事件と、ワンクリック詐欺に遭った男が謀った悪徳業者への逆襲。それぞれの事件の行方は…? 第一化学担当で人間離れした嗅覚を持つ、武芸の達人の黒崎さん。今までで一番喋っているかも…。(と言っても、20言前後だけど;) そしてシリーズ中、一番「科学捜査班」らしいお話だったと思う。自分は文系なんで、発火の原理を説明されても、ちんぷんかんぷんでした…。
すっきりとスピーディーで面白い。影の勧善懲悪的な……アンバランスに見えても実は調和の取れているチームワークに、振り回される周辺部が、毎度ながら小気味よく踊る
相変わらず無口だけど、黒崎さんが出張ってて新鮮でした。復讐という名の詐欺行為に加担した黒崎も犯罪しちゃったんじゃないの?と思うけど、話は面白かったです。これで「色」シリーズ終わり。STメンバーの意外な一面や過去などが見れて面白いシリーズだったけど、百合根の個人話があまり出てこなくて残念。STシリーズは百合根視点だから内面などはよく出てくるけど、外的な情報が出てこないので知りたいなぁと思う。
ほとんどしゃべらずに(他のメンバーに話させて)火事の話と詐欺の話を解決に持っていくところが面白いです。これで色シリーズまとめ読みが終わりましたが、1つずつが全然違った話で楽しめました。
中国マフィアにちょっと大物感が足らないような…。何だか黒埼さんピンポイントで行動して、美味しいとこ取りのようにみえました(笑) 本当はしっかりと、下調べした上での綿密な行動なんですね。しかしシリーズを通して彼が口にした言葉は、青山の「ねぇ、僕もう帰っていい?」の口癖のほうが絶対多いですよね?
SI物は娯楽エンタ・・。購入した本がなくなり、手のとったm歩のが・・。キャップが好きだけども黒の役割が気に入っている。ヤッパリ赤・青・が人気なのだろう
「この店が気に入った」…いいな~。こんなしゃべらなくて強い人いたら、くっついて回りたくなるかも(笑)。たまにしゃべってもらえるだけで嬉しそう(笑)。
ほとんどしゃべらない黒崎の存在感がスゴイ(笑)色シリーズでは一人ひとりフィーチャーしているが、結果STとしての役割分担がハッキリして、それぞれの個性が出るところが上手い。
いつもとは違うSTメンバーの関わり方に舌を巻いた。最後まで飽きることがない展開は素晴らしい。確かに黒の調査ファイルだけれども他のメンバーも関わっているし、本当におもしろい。すごくよかった!
最後に黒崎さんがいつも冷静でいられる理由が分かって、「黒の調査ファイル」って思いました。途中、翠のが活躍してたような…。でも安定した面白さ!やっぱりすごい。
読みながら何度も「これ、黒だよな…」と確認してしまった。だって、黒崎さん無口すぎ!モスクワの時は無口より格闘家の印象が強かったけど、今回は無口が際立って、おちゃめになってました。伝言ゲームかジェスチャーゲームをしてるのかってツッコミいれたい。おしゃべりは翠に任せても中国マフィアを存在だけでビビらせる黒崎さん、さすが、趣味・武者修行!
今野敏だから、それなりに面白かったが、どえれぇー面白かったか?と言えばそれほどでもなく、小腹が空いた時のコンビニのおにぎりって感じかな。
ST警視庁科学特捜班シリーズ 中国マフィアの抗争事件に絡んで古武道の達人・黒崎が動く 黒崎さんがいいー味出しますぅ(笑)
テレビの「ハンチョウ」は終わってしまいましたが、相変わらず書店には所狭しと平積状態。シリーズ物好きの私ですが、多作の今野敏作品には、とてもとても追い付けません。
2009/5/12 Amazonより届く 2009/5/23~5/24 ST色シリーズの最終巻。 ワンクリック詐欺に引っかかった貧乏役者の卵、茂太は仲間を誘って自分を引っ掛けた悪徳業者に復讐をたくらむ。その一味にひょんなことからSTメンバーの黒崎が加わる。歌舞伎町を牛耳る中国マフィアの名前を語って復讐に成功するが、名前を語った中国マフィアの周りでは不可思議な現象や不審火がおこっていた。茂太達が復讐に成功して喜んでいると不審火が五度発生し、今度は現場からライバルのマフィア3名の死体が発見される。 いつも
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