ST警視庁科学特捜班 緑の調査ファイル (講談社文庫)
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ST警視庁科学特捜班 緑の調査ファイルの感想・レビュー(248)
あまり大きな事件、トリック?はなかったけど巻がすすむごとにメンバーのいろんなことがわかってくるのが楽しい。最後のオーケストラの描写がとても好き。キャップの父親ってなにもの?菊川さんと青山さんが意気投合してるのが楽しすぎる(笑)キャップとはじめてであって「キャップの許可が〜」ってなるまでの事が知りたい。
超人的な絶対音感のSTメンバー・翠が主人公の章。クラシックコンサートが物語の舞台。トリックがこのシリーズにしてはシンプルながらも本格的であることも注目に値するが、今回は菊川と青山のコンビが面白い。意気投合しているこの二人を見ることになるなんて意外で大変面白かった。
第4弾「緑」は物理担当の結城翠がメイン、の筈が、青山出張りすぎ?
可聴領域の広い翠がメインの本作はストラディバリウス盗難事件&コンマスの密室殺人。トリックは二つともオーソドックスで思わずにやり。
確かに生の楽器の演奏は鳥肌がたつくらいの迫力があると思う。
菊川さんの意外な趣味が明らかになったり。
親子のようだと表されながら、菊川と翠の間にラブロマンスは芽生えるのかが楽しみ(そういえば、黒いモスクワでも微笑ましいエピソードあったな、この二人)。
音楽に関する描写がすばらしい。 あと楽器の演奏や練習についても。 聴力については、本当に記載されている聴力があれば楽器の演奏にどう影響が出るんだろうとも考えてみましたが、やっぱり、わからないことはわかりませんね。(^^; ただ、ちょっとうらやましくは感じますが。
最初、盗難事件だけ?って思いましたがあとから殺人事件がちゃんとありました。ちょっと地味だったけど。メンバーの意外な趣味がわかったり、翠の音の世界がわかったりしていろいろ楽しめました。キャップの父親のコネって?ちょっと気になります。
とりあえず、メンコンとチャイコンを聞いてみたくなった(笑) 菊川さんと青山だったり、菊川さんと翠だったり、菊川さんとSTメンバーの絡みが楽しい作品。翠の回だけど、菊川さんの意外な一面がいろいろ見れた気がする(笑)
STの紅一点、翠の回。しかしそれより無邪気にクラシックを語ってハイテンションな青山さんと菊川警部補が可愛すぎた。これを読んでクラシックコンサート観に行きたくなった。
翠さんの調査ファイルですけど、青山&菊川が前面に出てたような(笑)お約束の「帰ってもいい~?」が少なかったかな。毎度STに敵意むき出しの刑事がいるけど、今回は意外と皆な前向きな刑事さん達だったように思います。赤、黒、黄はほとんど添え物でしたね(笑)
心を盗まれた……いい表現だけど、言う人による!!笑今回もさらりと読みやすかった〜今野さん、昔音楽関係で働いてたとかで内容も詳しかったな∞翠さんかっこいい
ST7作目=色シリーズ第4弾。緑の調査ファイル→ST物理学担当で、聴力が超人的に発達した翠がキーとなる回。リハーサル中にすり替えられたストラディバリウスの行方や、翠の聴力に興味を示す名指揮者。そして起こる、密室殺人…。 翠がキーパーソンではあるが、目立ってるのは青山くんと刑事の菊川さん。というか、菊川さんの趣味が意外過ぎた…(笑)。
テーマは音。著名なバイオリニストのストラディバリウスが盗まれたとか、ホテルの一室で殺人事件が起こりこともあろうか密室殺人だったとか、そういう事件は本書ではおまけのようです。絶対音感を持っている人は日常生活では非常に煩わしいと聞いたことがありますが、やはり翠さんもその世界に生きてるんですよね。想像もできませんが。オーケストラの描写は秀逸
聞きたくないものまで聞こえてきちゃうって大変だよなぁとは思うのですが。翠をフューチャーする…っていうの、これで成功してるのかなー。赤がよかったからなぁ。。。内面を見たいのです。内面を。
今野さんは音楽関係の会社に勤務経験があったそうで。。。クラシックの描写がとてもよかった。青山と菊川が意気投合しているのも微笑ましかったw 翠の超人的聴力は悲しいですね。。。音楽が音楽ではなく音の塊に聞こえてしまうなんて。バイオリン盗難+密室殺人の話しでしたが、クラシックコンサートのシーンの印象の方が強かったなぁ^^;
やっぱりSTメンバー全員を絡める事件って難しいよね。今回は翠メインで青山サブ。調査ファイルになってから個人をフィーチャーするようになったけどあまり巧いやり方じゃない気がするな。少なくとも安積班程の安定感がないし、せっかくのSTメンバーが生かされなくて残念。本作も話としてはおもしろいとは思うけど残念だなと思うほうが大きい。
超人的聴力を持った翠と天才指揮者との出会い。自分と同類である、ということが素直に愛情を向けられる相手になるとは限らない。彼の演奏を聴いた、彼女の「感動」にうっすら心揺さぶられる。同質であるのに、別の道を選んだ人間は目障りなのか、憧れなのか。どちらにしろ無関心でいることは難しい。…まあ話自体はたいしたことないのだけど。
ニヤニヤ笑いが止まらない!絶対共通点ないと思える菊川と青山にものすごい共通点がありました!クラシック好きって!菊川さん、それはボケですか?ツッコミどこたくさん。心を盗まれた捜査員たちとか、警察小説読んで吹いていいんですかね?青山より先に突っ込んでやりました。一番のツッコミどこは前から疑っていた菊川と翠の関係。お父さん的立場で心配しているのかはたまた男を匂わせているのかどっちなんだろうと思っていたんですよ。菊川さん、いかつい顔(イメージ)の割にヘタレっぷりが板についてきました。どんな男も翠にはかないません。
色シリーズ・第4弾、翠メインの本。翠の耳の良さは分かっていたつもりだったけれど、具体的にどこまで聞こえてしまうのか書かれていたので(ピアノのくだり)、今まで以上に実感できた。確かに辛いだろうな、と。(そうなると、黒崎もかなりキツイんだろうなぁ。)トリック的には結構すぐ分かってしまったけど、メンバーの人間性とかが垣間見られて楽しめた一冊。次作・色シリーズ最終作も楽しみ。
ST警視庁科学特捜班シリーズ 名器ストラディバリウスが盗難、続けて殺人が・・・ 翠の聴力がトリックを暴く、天才指揮者との淡い恋もありますよん♪
2009/4/28 メトロ書店御影クラッセ店にて購入 2009/5/16~5/17 ST色シリーズ第4弾の今作では、異常な聴覚をゆうする翠が主役。ヨーロッパから凱旋した指揮者の辛島秋仁、バイオリニスト柚木優子をフィーチャーしたクラシックコンサートのリハーサル中、柚木のストラディバリウスが不可思議な状況ですりかえられてしまう。いつものように捜査に加わったST達だが、翠の特殊な聴覚を知った指揮者の辛島は異常に興味を示す。捜査が難航するなか、今度はホテルの密室でコンマスのバイオリニストが殺害される。STの面々は
STシリーズ、閉塞感があると開放的な服装?シリーズで読んでますが抵抗があります。今話題の辻井君もやはり翠のような絶対音感の持ち主なのか?コンサートに行きたくなります。青山君が素敵ですが・・回を追うごとにきゃらのせつめいばかりが目に付きます。
ST警視庁科学特捜班 緑の調査ファイルの
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感想・レビュー:44件














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