NO.6 〔ナンバーシックス〕 ♯2 (講談社文庫)
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NO.6 〔ナンバーシックス〕 ♯2の感想・レビュー(1066)
一気よみ!少しずついろんなことが見えてきたかな、ってかんじ。対称的な紫苑とネズミ。でもその凸凹さがうまく合わさってお互いに影響されて、成長していってる。なんだかんだいってこのふたりはお互いを必要としていて、離れることなんてできないんだろうな。このふたりのキャラがとても魅力的&好みにドンピシャすぎてもう。。(笑)はやく続き読みたい〜〜なんではやく読まなかったんだって後悔しちゃう
守られ囲われていた「NO.6」から逃げ出し、初めて外の世界の現実を知る紫苑。おぉ~色々と動き出してきたね~。守られた無菌の世界で生きてきた彼は確かに世間知らずのお坊ちゃんだけど、必死で目の前の現実と向き合い進もうとする力は、平穏の中で生きてきた故に持ち得た強さなんだろうな。その強さが武器になってくれることを祈りつつ…さ、次いくぞ~。
1,2刊勢いのままに読了。クールなネズミ、でも仮面はがれかけてる。天然は強い。強いことに気づかずに影響力を振るってる。ネズミのカラが壊れた時が楽しみ。
舞台は西ブロックへ。1冊読み終わって振り返ってみると、どかん!と大きく展開しているわけではなかったりして。でも、頭に残る出来事とかやりとりを展開している1冊やったりして。ラストのネズミの葛藤は特にひきつけられるなぁ。紫苑の考えもネズミの考えも確かにわかるしなぁ。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 01/21
紫苑の人への真っ直ぐな思いや言葉に、なんでも無いシーンにも涙が出ました。ネズミのことで紫苑が怒ったところなんかは、彼は本当に優しい人なんだなって。その優しさを持って、生きてほしいです。
紫苑とネズミの価値観の違いが面白い。それと紫苑が生きているというメモを貰った母火藍の嬉しさは想像できないくらい大きいだろうな。
ネズミと紫苑、どちらも自分の価値観で行動している。相手がわからないことをすると切り捨てるのがネズミ、なんでだよ!って聞くのが紫苑。でもネズミは聞いても答えない。懐に入ることの難しさを感じる。
少しずつ見えてきた物語。理想都市NO.6とそのために犠牲を強いられてる周辺地域。ネズミの過去にはいったい何が?紫苑よりもネズミの正しいがゆえに痛い言葉に共感。
ネズミと紫苑のやり取りが楽しいです。対照的なので、すぐに言い合いになったり。ですが、お互いがお互いの影響をいい意味で何かしらの形で受けているように見受けられます。例えば、今まで他人に怒鳴ったことのない紫苑が、ネズミを侮辱したりきがを思い切り怒鳴って衿をつかんだりしています。ネズミのほうも、紫苑の危険を考えて、沙布が連れていかれたことを言おうか言うまいか葛藤したり。ほかの人からいい影響を受けられるのってとても素敵なことですよね。
ネズミに制止を振り切って迷わずに扉を開けた紫苑、No.6を愛している紫苑と憎んでいるネズミ。正反対な二人が織りなすこの痛々しくも生命力あふれる世界から目をそらすことが出来ません。続きが気になります。この物語が終わってしまわなければいいのに。
他人とは一切関わらないことを信条とするネズミが紫苑と関わるようになって、どう変化していくのか。この変化が今後の物語の展開にどのように影響していくのか。そしてNo.6の上層部はどんな陰謀を企んでいるのか。早く続き買わなくちゃ!!
紫苑とネズミ、対象的な二人の掛け合い(やりとり?)によってお互いが少しずつ変化していくのが面白い。新たな不安要素なんかも出てきて続きが楽しみ。一度読んだ作品のはずだけど、とらえ方がまた変わっているので再度楽しめています。
図書室。ネズミの言っていることは、正論だけど、正論なだけにズシンとくるなあ。強く生きるのは大変なことだ。
舞台は都市の外側、西ブロックへ。うーん、いくら天然でも男子相手にいう台詞や行動かな?という場面が気になる。ネズミの背景が少しずつ見えてきて、次巻に期待。
紫苑の純粋さがなんとも言えない(笑)紫苑とネズミの心の動きがいい。お互いがお互いに影響されていて、二人が変わっていくんだなと思いました。そしてイヌカシも。沙布は強い子だと思うけど、猪突猛進すぎる(笑)
やっと二巻も読めました。一度読みだすと、とても読みやすい文章なのでするすると読み進めてしまいます。アニメを見ていたのですが、やはり文章の方がより細やかな感情の機微に触れる事ができていいですね、飛ばされている細かなエピソードもありましたし。紫苑とネズミの噛み合わない会話は読んでる分にはすごく楽しめます。温室育ちの紫苑だけど、それだけに収まらない育ちの良さみたいなのがにじみ出ていて、火蘭に大切に育てられてきたのが伺える。火蘭も強い人なんだろうな、と感じた。そして沙布も。
文章のテンポが軽くて読みやすいと感じた。NO.6からはなれた紫苑の、新しい生活が始まったなあ。あとがきを読んで、作者の姿勢やこの物語のテーマを知ることができましたが、難しいことはとりあえず置いて、ネズミと紫苑の掛け合いが面白かった。理想と現実が重なる時は来るのか。沙布が心配です。
立て続けに#2。西ブロックに逃げ込んだその後。ネズミの素性が少しずつ見えてくる。著者自身も「この先はまだわからない」と言ってしまうくらい、本当に今後どうなっていくのかわからず、悶々としたまま次巻に期待したい。
2013年。理想都市『NO.6』に住む少年・紫苑は、9月7日が12回目の誕生日であった。だが、その日は同時に彼の運命を変える日でもあった。『矯正施設』から抜け出してきた謎の少年・ネズミと出会い、彼を介抱してあげた紫苑だが、それが治安局に露見し、NO.6の高級住宅街『クロノス』から『ロストタウン』へと追いやられてしまう。 4年後、謎の事件をきっかけに紫苑は様々な事件に巻き込まれ、多くの人々と出会い、理想都市の裏側にある現実、『NO.6』の隠された本質と意図を知っていく…。
エリートから西ブロック住人となった紫苑。ネズミが遠くから見守っていたり、急に前に出てきたり。ネズミにとっても大事な関係ができあがった事を感じる。 そんな紫苑の大事なもう一人、沙布に事件が・・・。どうなる。
誰かを蹴落とさないと生きていけない西ブロック。紫苑には残酷な世界だろうなぁと思うけど、幸せな世界がある裏側には必ず荒んだ世界があるって言うのを思い知らされたんじゃないかと思った。そんな紫苑に毒を吐きながらもネズミは放って置かないけど、一読者の私もそうしちゃうかも。 あと夫婦喧嘩(笑)がバイオレンスでハラハラしますw
西ブロックの描写があまりにも、荒んでいるというか、無理矢理生かされている?生きている?みたいな感じ。 紫苑とネズミのBLぽさにによによしつつ、なんかいろいろ考える感じというか、考えなければいけないっていうがする。 残酷で、それでいてとても綺麗なのが「生きること」なのかな?
再読。逃げのびた紫苑がネズミに連れられて、死や暴力が蔓延する西ブロックで過ごしカルチャーショックを受けているときに、No.6では紫苑に会うため西ブロックへ行こうとしていた沙布が囚われてしまう2巻。黒幕らしき存在が匂わされて、理想郷を完成させるためにどうして寄生蜂やそれによるサンプルが必要なのか、気になる。その一方で、読み返して改めて思ったけど、紫苑とネズミの書かれ方があまりにBLっぽい。。。現時点では綺麗事を言ってるばかりの紫苑はあまり好きじゃないけど、ネズミが好きなので彼の幸せを願って続きを読みます。
NO.6 〔ナンバーシックス〕 ♯2の
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