新装版 雪明かり (講談社文庫)

新装版 雪明かり (講談社文庫)
448ページ
82登録
amazon.co.jp で新装版 雪明かり (講談社文庫)の詳細を見る
読書メーターにつぶやく
share

新装版 雪明かりはどんな本ですか?

藤沢周平
時代小説

新装版 雪明かりを追加

読んだ本に追加
読んでる本に追加
積読本に追加
読みたい本に追加

新装版 雪明かりの感想・レビュー(57)

菊四郎が飛んだ!

01/29:カステラ
01/10:ジョルジョ
どの作品も期待を裏切らないもので、読み終わってからもそれぞれの話の情景がふっとよみがえってきました。恐喝の竹二郎も入墨の夘助も哀しいけれど自分で帳尻をあわせたように思えました。少し変わったところでは潮田伝五郎置文・書置きという形だけれど伝五郎の思いが伝わってくるにつれ何とも言えぬ気分に。 表題作の雪明りは以前に朗読文庫で聞いたことがあり懐かしいような思いを持ちながら読み、あらためて主人公の前途に応援を送りたい気持ちになりました。

12/14:yuyu
8本の短編集。最後に魅せた男の意地。愛する女のため、捨てた娘のため、病に伏せる妻のため、冤罪を晴らすため、嫁ぎ先で病に侵され見捨てられた女のため。

10/14:小音
表題作を含む8編の短編集。  登場人物は博徒や下級武士。先が見えてしまった人生から先の見えない人生に飛び込もうとする気持ちと、それを内側から押しとどめようとする力のせめぎ合いを抑制のきいた静かな文体で描いた名作揃い。善人と悪人の境界線を行ったり来たりする人々への暖かい視点が共感を呼ぶ。読者に期待通りの結末を与えない厳しさもこの作家の魅力の一つ。時代小説が好きな人には必読の書ですよ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/09

09/25:naoki-k
09/17:atlantis
09/13:bubuntyo
08/12:無精ひげ
07/24:みしま
ほぼ 初・藤沢です。次は何を読みましょうか。「免罪」が良かったです。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 07/18

06/21:ボレロ
06/16:チムママ
05/11:モルダー
03/24:snow
03/03:りぷのすけ
01/21:tekesuta
01/15:池波周平
やっぱりこの人の短編集は読んでいて落ち着く。けれどもこれまで読んだものと違って、妙に賭場が舞台の話が多かった気がする。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 12/18

12/16:クロ
12/11:天海
10/09:こんたん
貧しい裏店暮らしややくざな稼業、軽輩な身分の元藩士など暗い生活を送っている人達が主な主人公で結末も概ね明るいとは言えない。でもその中で一生懸命に生きて行こうとする気力のような物も見える、なぜか明日からも頑張ってみようと思わせてくれる、何編か別の短篇集で読んだ物もありました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 07/23

07/20:なお
03/13:Gonta55号
02/09:自然堂
12/30:福田憲二
11/02:abk
08/29:野いちご
日本語でしか味わえない表現を満喫したいときは周平さん。シンプルな言い回しなのにこれほど人間のあらゆる情を色濃く映し出せるのは見事。気に入ったのは『穴熊』と『暁のひかり』。男と女はつくりが違う。その食い違いから生まれる悲劇を短編にまとめあげている。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 08/05

08/04:けいちか
8つの短編が入っているがいずれも傑作ぞろいなのがすごい。特に共感したのは「暁のひかり」。壺まわしに身を持ち崩した青年が、偶然知り合った娘が健気に歩く練習をしているのを見て、もう一度自分も堅気に戻ろうとするのであるが・・・。娘の描かれ方が最高です。「恐喝」の姉と弟の肉親の情が交差するシーンも心に響く。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 03/29

選ばれた作品だけのことはあり、色々な登場人物の心情が美しい風景描写と共に描かれていて藤沢周平作品を堪能できました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/10

幼少に別れた義妹。久しぶりに再会した彼女は、しとやかで美しく心優しい女に成長していた。身体の弱くなかなか子を授からない彼女が、嫁ぎ先で酷い扱いを受けていると知った菊四郎は…
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 10/22

10/16:文旦
もっと見る
新装版 雪明かりの 評価:39 感想・レビュー:11
ログイン新規登録