クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い (講談社文庫)
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クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣いの感想・レビュー(2131)
事件の真相が明らかになった時にこの本の題名の3つの意味に気がつき、とても感心しました。登場人物が程よくぶっとんでて良かったです。
初読は2010年春だと思う。去年一年、人に貸していた。 シリーズ全体を把握したあと、戯言遣いの『ぼく』の感情の成り立ちを知り、改めて初登場時の『ぼく』の内面に分け入ることができた。気分として受け取っていた感情を理解した。 潤が初対面で『ぼく』のことをボコボコに蹴飛ばしていることなど忘れていた。玖渚友の友人としての、ときに嫉妬とすら形容される女同士の義憤だな、こりゃ
西尾維新西尾維新してる話だと思います。 大筋の犯罪の理由も理論も納得がいったけれど、そこ以外の部分、たとえば最後の赤音さんといーちゃんの会話などは煙に巻かれたような印象で、私にはよくわからなかった。未熟さをかみしめつつ、次に読むときにはわかるようになっていると良いなと未来の自分に期待。
あー、完全に油断したね。ちょっとヘヴィーな推理小説の後に読んだもんだからいい気になって、こんな程度かとか思ってしまったために完全にやられた。推理小説は推理を楽しむもの、とは全く思っていないけれど、それでもやっぱり予想が外れたら、というかひっくり返ったら悔しいよやっぱり。で、そんな事よりちゃんと書きたい感想があったのだが、あまりの衝撃に負け惜しみを書くだけで文字数が埋まってしまいそうだ。オススメかどうか、ぐらいは書いておきたいが、とりあえず一度読んでみるだけの価値はあると思います。あとは各自の趣味ですかね。
彼女が何者か気になるけど知りたくない感じだなぁ…そのせいか読み終わってもモヤモヤが残る(゜゜;)ただ気になり過ぎて本自体はすぐに読めた。西尾維新が天才なんだな♪
今色々考えてることなどと、いーちゃんの気持ちが重なってしまいました。玖渚といーちゃんの関係性が好きです。謎も現実味がないからこその魅力を感じました。
10年ぶりに再読。やっぱりというのも悲しいんですが、展開をすっかり忘れていたため思わず一気読みしてしまいました。天才たちを集めた孤島の中で起こる密室殺人、数々の伏線、そして物語の根幹たる幾つもの嘘…。ミステリー好きにはたまらない要素がてんこ盛りで思わずヨダレがでてしまいますねー。ただキャラクターと語りが何とも独特なので、読んでいる感覚はラノベに近いかも。読了後は少しもやもや。真犯人の心情を理解できないことこそが凡人と天才の違いなのかなー、なんて。
戯言シリーズ第1巻。550ページもあったけど続きが気になってすぐ読めるし、二転三転するから最後まで飽きない。【収穫逓増】は【アキレスと亀】みたいなものなのかなぁと思ったりしてみたり。
4度目の読み直し。こういう文章、嫌いな人は嫌いなんだろうけど、好きなひとはハマってしまうだろうなー。なんて当たり前のことだからわざわざ言う程でもないんだけど、みたいな。笑キャラの濃さも、それぞれ際立っているけど天才という単語がそれをそれで納得させている。全員好き。
赤音さんの言葉がちくちく刺さって愉しかった。ほんの一行の伏線もコッソリ回収されるので小気味良い。不満があったら誤魔化すなと。なるほど。
10年ぶりに読んだが、すっかり内容を忘れていた。最後は謎が解けた→これは解けてないぞ→謎が解けた(略)のループすぎて、途中で止められなかった。面白いけど、名前や台詞が中二病っぽいから、苦手な人は苦手だろうなぁ。
少女不十分の次に読んだのだが,こっちのほうがずっと読みやすい。でも最後にきた怒濤の謎解きは,余計に謎を深めたような気がする。それを強引に展開するための哀川さん登場なのかな。「ぼく」は文学少女の心葉くんと似てる?のかなとふと思った。
『裏の裏は表』とはよく言うが、この小説は『裏の裏の裏は裏』という感じだった。ミステリーにしてはすっきりしない気持ち悪さが残った。でもそこがやみつきになったりする。
うん、面白かった。キャラが個性的とか戯言戯言言い過ぎなんだよとか、まぁそれはいいや。伊吹かなえの真相とか、「ぼく」と「玖渚」の関係の真相?とか。西尾維新にしては名前が普通に読めるものだったので受け入れやすかった。「櫃内様刻」とかもうやばいよね。うん、戯言シリーズもいいかも。二巻楽しみだな。
推理ものとしては読まない方がいいな 文章で敬遠してる人は多そう、そしてキャラクターも嫌いな人は嫌いそう 俺はわりと好きだけど でもまぁ本作のラストは少し感心した
戯言使いのタイトルに偽りなし。理屈を屁理屈で覆していくような感があってそれが面白かった。事件も解決して一件落着してたというのに、後日談を読んでまたカオスになりました。
初めての作家さん。図書館で借りて読みました。初めは少し読みにくかったけどキャラは魅力的で楽しく読了。後日談が一番早く読めました 笑 2作目も読んでみたいと思いました。
「なん・・・だと!?」「なん・・・だと!?」「なん・・・だと!?」の連続でした。主人公の「事件」や「世界」、「他者」との距離感も面白かった
10年ぶりに読んだら面白かった。当時はミステリばかり読んでいた頃で、単純に求めていたものとギャップがあったんだろうなと今にして思う。次作以降も楽しみます。
初西尾維新。いままでなんとなーく敬遠していました。しかし、読んでみると思っていたより断然読みやすかった。変に凝った(読みにくい)文章を書く方かと思っていましたけど、そうじゃなくて意外性もあり好感が持てました。大ハマりってわけではないですが、次作以降も読みますね、これは。
クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣いの
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