悪魔と詐欺師〈薬屋探偵妖綺談〉 (講談社文庫)
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悪魔と詐欺師〈薬屋探偵妖綺談〉の感想・レビュー(290)
何度目かわからない再読。シリーズの中でもかなり好きな作品。読み込んで考え込んで自分なりの推理を見つけて、また読んだときにその推理がするすると流れに乗っていく感覚がたまりません。秋とゼロイチもかわいいけど、やっぱりリベザルと高遠さんコンビのでこぼこなかわいさが最強(笑)
『暗鬼』は高遠さんがお見合いで訪れた京都のホテルで遭遇した毒殺事件。『再鬼』は総和さがイグアナのキングを連れて、秋に先輩の死の調査依頼に来た事件。『夜鬼』はヘラが登場し、病院の患者達の睡眠が奇妙な点の調査依頼。『回鬼』はお留守番リベザルが解決する、現在と15年前の撲殺殺人事件。『惹鬼』はここまでの4章が絡んだ事件。ゆたと秋の影が漂うような、リベと葉山くんの愉快な同居生活が見れます。高遠さんのビイドロトラウマや、謎のハッカー・シャドウの正体も明らかに。ただ、何度読んでも最後だけが理解できなくて真相が…。
やっと読み終えられたー!という達成感はありますが、実は100%理解できたとは言い難いです。前半3話が、後半1話にどう絡むのかは興味深かったのですけれど…でも、リベザルの頑張り具合にはハナマルをあげたいです。
シリーズ3作目。ドルチェ・ヴィスタシリーズの時に感じた、個人的に苦手な高里テイストを本作でも感じた。具体的に言うと、各話の繋がりが不明確なのを最後に紡ぎ上げる際、ミステリよりもファンタジーからアプローチする技法を用いる辺りなどが代表格として挙がります。シリーズを通してのキャラクターの印象は非常に強いのですが、それぞれのエピソードについての記憶というのが、早くも3冊目にして曖昧になりつつあります。 3点/10
なんだか微妙。このシリーズはこの辺で切るべきなんじゃないかと思ってしまいました。一作目二作目はそんなことなかったのに…。ミステリー小説ではなくキャラ小説として読むべきなんだろうけど、秋の性格が苦手な私はキャラ小説として読むのもキツいかも。座木やリベザルや高遠や葉山はいい味出してると思います。
(☆☆☆)この表紙の男性・・想像していたよりも男らしいのね(笑)。事件のひきつけどころや展開はおもしろいのだけれど、やはり解決あたりになるとやや残念感はある。最後も結局??うーん、もう少しその辺は解説してほしかったと思うのは私の理解不足故なのか・・。そしてこの小説のジャンルは何なのだろう?同じシリーズでも作品によって読ませ方が違うような気がする。高遠と自分の年がさほどかわらないことにおどろき。
再読。悪魔はゼロイチで詐欺師は…秋?たぶんゼロイチの依頼人がゆた君かな。でもそうすると依頼内容が不明?もうはてなだらけでいまいち掴めません(^-^; しかしこのわからん感じもたまらん!とりあえず要するにリベザルと総和&キングが好きだ!
まだまだ。もう一回読むぞ。そんな感じ。真相に関して、わかったようなわからなかったような、というもやっと感が残ります。お話自体は好きですが、頭の中で事件を整理できない。あと少し、という感じがいいんだろうなぁ。
薬屋シリーズ第3弾。理解を得る為の努力は必要だが、一緒に過ごす時間が長い家族相手の場合はまた別であるように思う。余程捻くれた相手でない限り日々の態度からその人物がどういった性格であるか推し量る余地があるはずだから。家族への関心や理解への貪欲さが薄いのは悲し過ぎる。身内贔屓も過ぎると良くないが、適度に発揮されないと切ないものだ。この手の話題は目頭が熱くなってしまって困る。
シリーズの中で一番好き!ミステリーとして読むんじゃなくて、キャラ同士の掛け合いを読む感じ…。どっちかと言うと、ラノベ寄り…なのかな。
話は軽く進むけれど事件の内容を理解するのは難しい。でもキャラクターは大好き!これからはミステリ目的じゃなくキャラ目的で集めていこうかな。
3冊しか読んでませんが、この話が一番好きかもです。秋くんはすごいヤツっぽいけど、なんっかヤな感じがちょこちょこあるのよねぇ・・・と思ってましたが、今回は結構好きになりました。葉山さんもちょっと痛々しいと思ってましたが(笑)なかなか良い人かも。リベザルにも優しいし☆ 次の作品も楽しみです。あ、シャドウの正体は…もう明かされちゃうの??って思いました・・・。
久々に再読。このシリーズの中でも結構好きな話です。秋君がめったになくデレていて可愛いです。リベザル頑張れ!マイペースな葉山君と不器用な高遠さんも大好き!
初読は新書。いろいろな出会いを通して一歩踏み出せたリベザルにホッ。早く総和さんに本名も名乗れると良いね。全てを明かすわけじゃないラストが余韻があるし薬屋らしくて私は好きだ。ゼロイチと契約してたのは生前(死の直前?)の由高って解釈で良いのかな?
かなり好きです。最初はバラバラに見えた事件が、一本につながるのだけれど、全部を書いてしまわず、読者が考えることで事件の全容が見える仕掛け。リベザルが一生懸命成長しようとする姿に、自分も刺激されます。
自殺、事故、殺人など関係がないと思われる解決したはずの事件を一本に結ぶものとは?秋、ザギ、リべザルのお馴染み薬屋3人衆がその謎に挑むシリーズ第3弾!」相変わらずリべザルを中心としたキャラ小説という印象で、今回は結局謎もすっきりと分かりやすく解説されなかったのでちょっと消化不良気味かな(笑)
このシリーズは相変わらずよく分からない・・・^^;それでもなんとなく読み続けてしまうのは、やっぱりキャラが可愛いからでしょうねぇ。でも、曲がりなりにもミステリーなんだから、もうちょっと納得の行く推理を見せて欲しいです。まぁ、温かい目で見ていきましょう・・・
悪魔と詐欺師〈薬屋探偵妖綺談〉の
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