ハゲタカ(下) (講談社文庫)
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ハゲタカの感想・レビュー(842)
おもしろいけど腑に落ちないところもある。あと現実世界の会社名を少しいじった社名や人名はわかりやすいけどやすっぽくなる。メリレ・リンクとか・・・。 あともうちょいミツバの狸専務との駆け引きがあるかと思ったらあっさりおわっちゃったアルよ。 でも読みやすい。Ⅱに期待します。
面白いことは面白いのだが、どうも主人公が何考えてるか判らず共感できない。 金の話には興味もあまり湧かないし、最後も中途半端だし。 と思ったら続編があるらしい。 そういう事は最初に言ってくれ。 えっ、みんな知ってるって?
外資系ファンドのお話。 就活で金融の話聞いたりしてたから興味深かった。 専門用語とかも多いけどそれが苦にならないならぜひ読んで欲しいです。 鷲津さんのカリスマっぷりがハンパない! オチはなんとなく読めてたし、最後らへんは冗長な気がしました。 すごい頭が良くなった気がします。
上巻の感想と重複しますがドラマ版に結構好きな役者が出てたので購入したのがきっかけでした。昨日の時点ではあくまでドラマと別物という印象が強かったのですが、、ハッキリ言わせて頂きますと面白かったです、面白いと思っていたドラマがかすむ程に。基本的に原作読んでから映像見る事の方を好むのですが今回は逆の順序で良かったです。しかもシリーズになってるんですね。読了後慌てて最寄りの書店(TSUTAYAしか開いてませんでしたが)に直行しハゲタカⅡ、レッドゾーンを購入してきました。続編も非常に楽しみです。
面白くて読みやすいというありがたい本。1989年~2004年までの日本経済を背景に、外資はいかにビジネスしてきたかを追っている。外資ってどんなの?ハゲタカとは何者?あの時代何があったの?という方にはおすすめ。目から鱗が落ちる。
面白い。ハゲタカの視点で書かれていて好感。以前の日本企業がいかに腐っているかがよくわかる。と、思っていたらオリンパス・・・ 政治家や官僚、国民も全て未だに腐ってるよ。貴子に対する鷲津の態度をどうとでも取れるように書いているのも最高。ちなみに自分はロマンスでは無くハードボイルドとして読みました。なお、ドラマは見てないし、興味もない。小説が素晴らしいのだから、余計な物はいらない。
とても面白かった。鷲津さんはスゴすぎる!あれだけの知識と、あれだけの交渉力、すごく格好いい!ラストもハラハラしたし、日光のロケーション、素晴らしかった。続編にも期待してしまう。
一冊400ページ以上の上下巻だが、信じられないくらい早く読めます。これは間違いなく面白いから! 実は金融モノはハンパなハードボイルドより面白いことが少なくないと・・・http://donnadonnadoughnut.blog73.fc2.com/blog-entry-764.html
単純にすごく面白かったという感想。しかし復習・私怨みたいな感情的な部分で終わりを作ったところは唐突な印象がぬぐえず、そういう部分は54点くらい微妙。
段々と規模の大きくなる戦い。国を巻き込んでいく様は正に、そのまま日本を買ってしまいそうな勢い。鷲頭がこの世界に執着する理由に、ようやく人間味を感じた。
下巻では鷲津の本領であるM&Aビジネスが本格化。買収戦も見モノだが、鷲津の本当の狙い、そして人間ドラマもいい。ニカドホテルの松平貴子の言葉「世間では、外資系金融機関をハゲタカと毛嫌いします。でも、私、分かったんです。今の日本には、リスクをとって資金を貸してくれるところは、ほとんどない。ならばハゲタカのお金を利用して、自分達の危機を救えばいい。お金に色はない。大切なのは、きっちり結果を出すことです。」借りたお金を返せないどころか開き直ったり私利を貪ろうとする屑経営者ばかり登場する本書中にあって一際清々しい。
鷲津の情報網が凄すぎるっていうのがちょっと気になったけども。銀行の裏話とか実際はどうだったんだろうか。続編っていうか上巻から引っ張ってきたミカドがどうなったのか気になる・・・
面白かった~。日光に行きたくなったよ。飯島氏が、鷲津氏の身辺調査しなかったことが不思議だけど(笑)、それはそれでokです。IIも続けて読む。
四国、関西、関東、東北と渡り歩いてきた。同じ日本人と言いながら、それぞれの文化思考は全く違う。そとに出て初めて分かる事がある。それは、讃岐のこと、四国の事、関西人としての事、標準語圏として、東北秋田県民としての事、円高の今だからこそ世界に喧嘩を売りながら、日本発信んで各地域の良い所にスポットを当てて、日本の優れた文化と科学を発信していけば良いのでは、なーんて考えさせられる作品。続きも読むz
登場人物が多く、人間関係を(肩書きとともに)把握するのが、私にとってはつらかった。実際の企業名に少なからずリンクしているので、あれはどの企業、、と想像しながら読み進めた。最終章で鷲津の意外な素性がわかり、実は血の通った人間だったのかも、、といまさらながら思った。続編も期待。
NHKのドラマを先に見てしまったが、原作は原作で面白い。一気読みでした。原作の鷲巣に比べると、原作はよりドライな印象が強い。続いて、「ハゲタカ2」読むぞ!
鷲津、芝野、飯島、松平貴子とそれぞれの信念でエネルギッシュな仕事をしている生き様が伝わり、自分自身もより高い仕事をしようと思わされた。 実力だけで評価されると思いがちな外資系だが、日本以上に相手の立場への配慮、根回し等を重んじている様からは、どの世界でも必要なビジネスセンスは同じであることを再認識できた。
一気に読み込んだ。ありふれた感想だが、この時代に、ビジネスマンとしてアブラがのっている歳を迎えていたら面白そうだと思えてた。そのくらい感情移入して読めた。未だ見ていないドラマと2が待ち遠しい。
胃が痛くなるような駆け引きの連続で、上巻に比べほっとできるところが少なかった。その緊張感も含めて良いのだが。著者が書きたかったのだろうメッセージの一端も理解することができた。この当時より少し時間が経ち、日本経済はこれからどうなってしまうのだろうと危惧するばかりだ。あと主要キャストはドラマの俳優さんのイメージで読んで良いと思った。
出来れば鷲津たちが買った物件をどうやって「再生」させていったのかというところを詳しく読みたかった。再生のプロとしての一面を。ただし買収の駆け引きなど十分に楽しめた。次作も読むと思う。
上巻の方が面白かったかな?何となくハゲタカの思考に慣れてきた感じがします。この話は、ファンドが企業を乗っ取る所までの話がほぼなのですが、企業再生をしていく様子、元来の社員の反発、等も見たいなー、と思いました。ただ、鷲津さんがミカドホテルをあくまでもビジネスと割り切る、理論的な部分は心がギュッっと痛くなりました。これを皮切りに経済・経営の本を読みたいと思います。
まあ楽しめる。てか中途半端です。Ⅱが気になります。物語としては想像を全く超えません。登場人物の感情が単純すぎる上に、それを表現するくだりも少ない。てか、これだけの長さでこの内容ってどうなの?ザ・ゴールとかV字回復みたいな類にしか感じられなかった。Ⅱに期待
ドラマ版があまりにも面白かったので原作を読んでみたら全然違う話でびっくり。主要キャラの設定もだいぶ異なっているし、ストーリーも共通している部分の方が少ないくらい。本当に別物。でも、根底のテーマは一切ぶれていない。原作とドラマ、どちらもすごく面白い。原作の方は山崎豊子女史の『華麗なる一族』とかに通じるような重みとエグみとアクの強いキャラがいっぱいで読んでいると血が沸き立つような男性的な面白さ。比べるとドラマ版はねちっこくもセンシティブな心理描写の密度が濃くて女性的だなーと思います。
ハゲタカの
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