黄色い目をした猫の幸せ―薬屋探偵妖綺談 (講談社文庫)
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黄色い目をした猫の幸せ―薬屋探偵妖綺談を追加
黄色い目をした猫の幸せ―薬屋探偵妖綺談の感想・レビュー(319)
綺談シリーズで1番好きな表紙!ザギ可愛いし、スネ気味のリベザルも可愛いし、秋の腕と足と腹!!かぁわぁいぃいぃ〜!!リベザルの友だち第2号の良太登場。先日短編集と怪奇譚シリーズ2冊を読んだばかりだから、伏線に興奮。前に読んだ時は事件の真相と秋の過去に意識が集中してたから、良太にまでは…。あと、高遠さんと葉山くんが本格的に登場。リベと葉山くんなごみ系!ザギのアルコールワードは全て好きだけど、特にP170の「咲かないこの木を〜。」が好き。前回に続き、小さい子が犠牲になるのはちょっと…と思うけど、薬屋好きだ〜。
かなり残忍な方法で人が殺されていて、重めのエピソードも挟まれる。でも、会話の端々なんかはちょっとくすっと笑ってしまうんですよね。そこがいい。座木さんの活躍ぶり、素敵でした(笑)
薬屋探偵シリーズ2作目。殺人を依頼する中学生の登場に端を発する厄介事に巻き込まれた三人衆の話。メフィスト賞受賞作の続編だが、受賞作にも増して謎解きミステリである事を放棄している。本作で読者が取るべき態度は、積極的に推理しながら読む事でなく、秋たちの推理や警察との駆け引きを読み手として受動的立場から楽しむのに徹する事のように思う。個人的には前作より欲張った感じも少ないシンプルなストーリー展開で、単純に読み物としては本作の方が好感を持てました。ただ、ミステリとしては期待をしない方がいいと思います。 6点/10
友人から借り物 パッと知らない人が殺されてパッと知らない犯人が出てくるような、容疑者の選択肢もなにもないのでミステリとして読むとがっかりしてしまいます… でも食事関係の描写は好きだ!!
(☆☆☆☆)妖怪があまり事件に関与していなかったけれど個人的には1作目よりもおもしろかった。高遠、葉山などの刑事を含めたやりとりや秋の過去に触れたところも今後の展開が気になるところ。そして葉山の言動は成人男子とは思えないので違和感が・・・。まぁ嫌いではないけれど。でも秋のことそんなに好きなのか。このあたりいろいろ考えてしまう(笑)。今回の作品では座木がかっこよくそしてかわいい・・!!リベザルや秋の原型の絵も見てみたいなぁ。事件としては解決編はやや盛り上がりに欠けるかも。
なんだかよく分かってないかも。智充への「・・・嘘つき」とか最後のザギが質問した原形に戻った理由とか。自分残念><。でも智充との多くを書きすぎない再会は好きだな~。
10年前に読んだときは、プロローグは妖怪との出会いなのかなと思えるほど純粋だった自分が、その真の意味を理解するに至り、歳月を感じましたが、昔より面白く感じました。きっと、昔より秋が好きになったのだと思います。ハルの件は、ぼんやりとですが正直本編よりも憶えていて、薬屋のこういうところが好きだと思うあたり、私にとってミステリは縦糸としての役割でしかなく、大体の整合性さえ取れていればいいものなのだなと実感しました。さりげなく吸血鬼が悪さしている件も好きです。解説のお陰で、秋の正体が気になって仕方ありません。
ノベルズ版からの再読だけれど、読み終わってやっぱりなんだったの感がぬぐえない。警察の秋への対応が色々ありえなかったり、葉山の言動がいい大人としてどうなんだろうとか色々考えてしまい、どうしても話に入り込めない。やっぱりキャラクター小説だよなあと思う。
事件に妖怪が関与しないため、割りと普通のミステリっぽい仕上がり。普通のミステリだと思うと物足りないし、妖怪が出てこないのでシリーズとしても物足りない気がする
薬屋シリーズ第2弾。近しいからこそ飾らない姿を見せられる。究極の甘え方だが自分に自信が持てない者は悩ましいだろうな、と同情。「が」と「で」の積極性の違いについては僕も散々母に諭されたのでかなり微笑ましい気持ちにさせられた。このシリーズはこういう遣り取りが嬉しい。以下に自分的翻訳を。読了後にどうぞ。
座木さんが妖怪に戻るとこんなんですかーー!秋が座木さんを首に巻いてる所は、そんな事をさせると思ってなかったので萌。甘えすぎだろー(お互い・笑)そりゃリベザルもヤキモチやくわ。1作目比べて、何か「妖怪」である事があまり生かされてないような気はしますが、とりあえず今後も読み続けます!作者さんがこだわって書いているのは「日常」だそうで。(え?)でも、私もその「日常」を読み続けたいですっ。
ノベルズ既読なので実質再読。怪奇譚の復習にサラッと読むはずが、けっこう真面目に読み込んでしまった。ストーリーの流れや感情には納得できないところもあるが、リベザルのけなげさや高遠さんの素敵ぷりにぐいぐい引きこまれる。時折ハッとするほど鮮烈な台詞があるのもいい(特に秋)。そして今読むとシリーズ終盤への伏線があちこちに張られてることに気づく。銀の檻~から順にまた読み返そうかなあ。
タイトルの意味が未だによくわからず・・・。黄色い目をした猫?? 薬屋さん3人も楽しいですが、個人的には高遠刑事が前作よりもいい味出してて好きでした。
作者は日常を描くことに力を入れている…納得。会話のキャッチボールはリズミカルで気持ちいい。個人的には、秋より高遠さんが好き。
薬屋シリーズ第2弾!秋が少年バラバラ殺人の容疑者に?正直、犯人は「意外」というより皆さんがコメントで仰っているように「誰?」と一瞬思うような影が薄い人だったのでちょっとあれでした(苦笑)でも、リべザルの成長ぶりが読めたのは良かったです(笑)ミステリというより、作者本人も認めてるようにこのシリーズは「キャラ萌え小説」として読むのが吉なのかも?(笑)
次! 次が読みたい!高遠 葉山と秋の絡みが面白いですね。ちょっと微妙にわかりにくい心情と言うか 何と言うかもありますが基本的には好きです。あとは秋の過去の辺り?というか智充さんの辺り?
このシリーズの良い所は、やっぱりキャラの可愛さ。謎解きは、言われてみれば…という感じですが、この手がかりだけで犯人を特定できる人はなかなかいないんじゃないかと。エンターテイメントとして読めば面白いです♪
前回の「銀の檻を溶かして」は良かったのですが、今回は微妙…。バラバラ死体の発見シーンはゾクッときたのですが、ミステリとしてイマイチ。バラバラにした理由も、馴染みが無いので理解しにくい。
ミステリとしてはイマイチだよね。謎解きがファンタジーと入り交ざっててイヤ。でも、ラノベとしてなら好きv 講談社ノベルスの方の表紙とはイメージが違いすぎる。秋がとってもカッコイイです。
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