文庫版 百器徒然袋 雨 (講談社文庫)

文庫版 百器徒然袋 雨 (講談社文庫)
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文庫版 百器徒然袋 雨の感想・レビュー(844)

あ~可笑しかった!大好きな天下無敵の名探偵・薔薇十字探偵社榎木津礼二郎様が傍若無人の破壊的行動で結果的に事件は解決、まさに神のごとく大活躍するのです。京極堂シリーズ(鉄鼠の檻までしか読んでいないが…)の登場人物達が下僕としてこき使われ、中禅寺も意外なほどお茶目な活躍をする大満足の1冊である。私も下僕の一人になって変な名前で呼ばれたい。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(2) - 02/07
michu
おお、見つけたのですね。笑っていただけたようで、オススメした甲斐があります。
ナイス!ナイス! - 02/11 22:18

ともちゃん
有難うございました。風もよみました。面白いというよりめちゃ可笑しくて榎木津礼二郎ファンにはたまらない2冊で最高でした。続編を是非読みたいと願っています。
ナイス!ナイス! - 02/11 22:55


榎さんのターン!短編ならではのスピード感と榎さんの破天荒ぶりがマッチしてすばらしかった。本編も好きだけど同じくらい好きだ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 01/24

短編なのに、つまらなくもないのに、なかなか読み進めなかった。このメンバーは、長編小説の方が好み。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 01/20

uni
「僕は誰だ?」「神であります」ということで榎木津さん率いる薔薇十字団が大活躍です。エノさん以外にも至る所に笑いがちりばめられていて飽きません。直接は出てこないが榎木津パパも相当アレな人のよう。嫌がりながらもどこか腰の軽い京極堂も見所。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 01/06

自由度が増していて楽しい!いつも仏頂面な京極さんが大笑いしていたり意地悪だったりメンチ切ってたり(?)と人間くさくてもっと好きになりました!!大活躍な榎木津大明神も可哀想な下僕達(笑)も心行くまで楽しめました。にしても京極さん、悪ノリしちゃうとなかなか酷いお人ですね(^^)
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/05

百鬼夜行シリーズの"神"こと、榎木津を主人公にしたスピンオフシリーズ。本編の百鬼夜行よりやりたい放題、あの京極堂まで下僕にしてしまうエノさんはまるでライトノベルの登場人物のようだった。特に『瓶長』の最後は爽快。本編とは違うカラっとした空気は気軽に読む事が出来た
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/27

榎木津と愉快な仲間たち(哀れな下僕たち?)のお話。京極堂シリーズはちょっと難しい部分もあるけど、今回は、とにかく軽快で痛快。仕切る人が、京極堂か榎木津かで、こんなにも変わるものなのかと(笑) 嫌々協力するわりに、意外とやる気がある京極堂も面白いし、お馴染みメンバーの下僕ぶりも楽しい。今回の語りの本島さんって、関口予備軍なのかな〜(苦笑) 関口も、榎木津や京極堂と知り合った頃はこんな感じで、長く付き合ううちに今みたいな位置になったのかな、なんて思ってみたり。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/13

【再読】ゆっくり時間を掛けて再読完了。百器はノリのいい仕掛け、結構楽しんでる京極堂、そして榎さんの活躍?が爽快♪続けて風も再読しよう。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/10

短編もいいですよね。

榎木津が大好きで読んだのけれど中禅寺ファンにも嬉しい1冊。京極堂がノリノリすぎて凄かった(笑) 榎木津が仕切ると話は単純明快になり、解決も早くなり、ページ数も削減される。このシリーズをもっと出してくれないだろうか。釜話の婚約者の女性が結構好きな性格です。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 12/02

★★★★☆

京極が解決すると、緻密さで重苦しい雰囲気が漂うが、榎木津がメインで解決すると、華があり、行動はメチャクチャゆえ明るくなるな。なんせ「神」らしいしね。語り部の「僕」は1度関わったことによって薔薇十字一味に引き込まれているようにも見えるが、案外、自ら飛び込んでいってるようにも見える。不幸な男、関口と同レベルもしくは、それ以下のキャラに早くも定着してしまったな。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/28

ako
探偵とその一味が大活躍のお話でした。後味スッキリ!やっぱり榎木津は豪快で面白いです。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/25

榎さん大暴れの巻。ノリノリで読みました。それにしても、京極さんの口が良く動くことといったら。あることないこと喋りまくって、楽しそうで何よりです。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/23

いやーひどいひどい。何がひどいって悪ノリした京極堂のノリノリっぷりがひどい。榎さんは相変わらずの安定感、登場したとたんに笑みがこぼれます。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/12

再読。榎さんが中心になるだけなのになんでこんな一気に明るい話になるの百鬼夜行…!
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/05

榎木津探偵、大暴れ(笑)。京極堂はっちゃけてるし。なにこれ、面白すぎる。百鬼夜行シリーズ本編の後日談が少しずつ載っているのもファンには嬉しい。しかし「山嵐」では京極堂、なんて楽しそうに関口をイジメてるんだ。仲が良いのか悪いのか。どエスなんだろうな、きっと。そして些細なことだが今回の語り部たる「依頼人」、最後の最後にオチみたいに名前が載っているところがまた笑えた。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 09/10

面白すぎて声がでてしまうので、外で読むのは危険。新たな下僕が追加されていく過程が下僕視点でわかる。益田くんは結局鞭愛用しちゃってるみたいだし、次回作が待ち遠しい中でかなり楽しませてもらいました。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 08/31

オモロかった。暗い事件でも憑き物が無いだけでこんなに明るく感じるんやなぁ。 語り手の本名は全く気にならんかった。どうせ今後登場しても榎さんには名前を覚えてもらえんやろうから最後まで名前が分からんでも良かったかも(笑) なんやかんやと言いながら京極堂もノリが良い。旧制高校時代の話も読んでみたい。 そういえば、風鈴が鳴ってない気がする。いつもとは逆に煩いほど風鈴が鳴ってても良かったような気がする。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 08/17

薔薇十字探偵社の話。榎さんがもう本当に大活躍でした!!相変わらず何言ってるのかわからないし、視えてるものを説明しなくてメチャクチャ…変人奇人なんですけど、あの時言っていたことが後半繋がる具合がすごくて、最後はしっくりおさまる。こんな所も伏線かと思うとぞくぞくします。あと、京極堂、関口くん、木場修などおなじみの方々も出てきて楽しかった。中禅寺のいつものくどくどした説明が少なくてよけいに読みやすかったです。最後にならないと名前が分からない「僕」ですが、気の毒すぎる。毎回の偽名の下りも笑えました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 08/08

榎木津さん大活躍や!
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 08/06

再読。本編より更にパワーアップした榎木津さんに出会えます。ファンなら読まなきゃダメ!ああ、にしても関口先生はいつだって不憫です…。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 08/03

いや、うん、こんなに面白い話もかけるところに京極さんの才能の広さを感じました。榎さんってホントかっこいいな!そして関君はほんとに不憫…京極堂が関君の(しびれた)足を揺さぶるシーンが大好きです。何やってんだおっさん達。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 07/30

Min
榎木津さん最高!
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 07/28

榎さん好きにはたまらない一冊!
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(1) - 07/23

あまりの面白さに1週間も経たずに再読です。『百鬼夜行シリーズ』のスピンオフで、メインの登場人物たちもあまり変わらないのに、榎さんを中心にするだけでこんなに面白いなんて!以降は前回書ききれなかった感想を…。1章も2章も関口くんは噂だけで、「関口くんが出ると陰鬱な空気になるんかな〜?」とか可哀想な推測をしてましたが、3章に登場。なんて言うか、相変わらず不憫な人だなぁ。3章は榎さんのハチャメチャっぷりが押さえられてたような…。そして、京極堂のサドっぷりがわかりやすく垣間見れました(笑)正座で痺れた足を触るな!
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 07/18

『百鬼夜行シリーズ(以降“百鬼”)』から。榎さんメインのスピンオフ!『百鬼』とラノベを足したように、軽快で読みやすくめちゃめちゃ面白い♪章タイトルはまるで『涼宮ハ○ヒシリーズ』のよう(笑)語りは初登場の依頼人ですが、つっこみ具合も面白くて、雰囲気が『百鬼』とまるで違う。本編の暗さの原因は7割程度関口くんだと思うんだ(笑)あらすじにあるように“ハチャメチャな妖快短編”(1編が長いけど…)です。黒衣の陰陽師もちゃんと登場し、比較的勿体つけずに即行動してくれます(笑)ようするに、榎さんファンのための1冊です☆
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 07/14

750ページなんて分厚い本、中々出会わないなぁ…。厚すぎて手に持ちにくかったけれど、内容が面白かったので苦にならず、割と短期で読めました。 京極本、挫折して久しいですが、この本に出てくるのはまさにオールスター! みんな憶えてました。出てくる時の描写が、結構演出されているような感じで笑えるのは何故だろう。 榎木津さんを仕切りに京極堂が脇役。新鮮で小気味良く、楽しく読めました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 07/14

榎木津が出張ってくると皆が霞んで見える。本編であれほど異彩を放った京極堂も一協力者にすぎない。が、京極堂も本編より楽しそうに協力しているようにも思えた。榎木津の行動を見返してみると、「自分が暴れて解決」から逆算して事件の謎解きをしているように思える今日この頃。そして暴れ足りなければ関口に八つ当たり。「神」なので誰も逆らえないのは仕方無い。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 07/06

再読。京極シリーズの、暗くいかがわしい「鬱」系の雰囲気を愛する人には不向きかも。「躁」系の榎津探偵のキャラクターを最大限に生かした痛快冒険小説というべきか。(推理小説とは違います) 京極氏の作品の読者は、自分も含めておそらくどちらも愛せるだろうから問題はないと思うのだが。本編のシリーズを読んでいなくても、ストーリー上は全く問題ないのだが、登場する人物のキャラクターを予備知識として持つべき。作品としては、榎津探偵が暴れ続けます。予想以上の爽快さと意外と京極堂が榎木津に協力的というかノリがいいです。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 06/22

最初ッから最後まで榎さん満載!普段は濁って沈殿した物語をかき回して撹拌してくれる榎さんが仕切るとどうなるか。答え:かき回しすぎて器が壊れる。爽快だなーぁ。破壊神のごとき人だけど、榎さんて意外と色々考えてる。そんな榎さんがやっぱり素敵。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 06/09

榎さんの活躍はもちろんだけれど、それぞれのキャストも個性が光っていてとても楽しめた。いつも通り、もしくはそれ以上の榎さんと、いつもとは違った一面を見せる京極堂が見られて、シリーズファンとしてはとても嬉しかった。この作品だけでも楽しめるけれど、やはり長編を読んでからのほうが数倍楽しめると思う。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 05/30

^q^
キャラクターのテンションが高くてアンソロジーのようだ…笑えます、榎木津様は「神であります」
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 05/22

姪が悲惨な事件に遭遇し、なんとかしてやれないだろうか?と知人に相談したところ、とある探偵を紹介された。京極堂シリーズでお馴染みの『薔薇十字探偵社』探偵(元華族で財閥の御曹司、容姿端麗頭脳明晰であるが変人奇人と言われる)榎木津礼二郎その人である。この榎木津の活躍と、それに振り回される主人公含む下僕たちのお話。京極堂シリーズを読んでいないと面白さは半減するので、京極堂シリーズを先に読むことをお勧めします。あぁ、面白かった。このシリーズの新作と本編の新作が早く出て欲しい。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 05/19

久々に再読。何度読んでも笑えてスカッとする。大好きな榎木津の活躍が読めて大満足。また、榎木津メインで書いてくれないかなぁ。でも、この人とは絶対にかかわりたくない。(笑)
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 05/18

短編でしたが読みごたえはいつも通りたっぷりありました(短編といっても一つの話で200ページ以上ありますが……)。とにかく最後には榎木津がおさめる(?)という流れで、これまでの本編とはちょっと違う感覚を味わいました。それにしても、また榎木津の下僕が増えてしまいました。まったく破天荒な探偵ですね。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 05/14

ラノベスタイルのスピンオフ小説…でいいのかな?名探偵榎木津(神)による痛快勧善懲悪物語。僕と不憫な関口くんの扱いと名付けは絶妙!!三編目の最後の一行(一言)が素晴らし過ぎる!!思わず最初からパラパラと確認してしまった(笑)
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 05/05

荒唐無稽でハチャメチャな勧榎木津徴悪もの。イキイキした榎さん、爆笑する京極堂が楽しめる。ややこしい事件をめちゃくちゃに粉砕する様は、まさしく快刀乱麻を断つ。名前を間違えられる『僕』が不憫。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 04/11

一度読んで、「あれ?名前が最初に出てきたのっていつだ?」ともう一度読み直してしまった。榎木津様に惚れる。絶対遊び慣れてると思う。弄ばれてみたいものである(笑)
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 04/06

薔薇十字探偵社の面々の活躍(?)する短編集。いさま屋とマチコサン、君たちいつのまに阿呆どもの仲間になっちゃってるの。中禅寺がらしくないっていうからしすぎるっていうか、愉しそうだよなぁ~。「あ─悪趣味なことを考えてしまった」(「鳴釜」)まあ、基本的に人が悪いんだもんね、榎木津と京極堂。ところが実はいさま屋も人が悪いんではなかろうかと言うことが判明(「山颪」)。さてここで問題です。最後まで本名で呼んで貰えない彼の本名は何だったでしょう。また、この作品中、彼はどのような仮名で呼ばれたでしょう。全部挙げなさい。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 04/06

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文庫版 百器徒然袋 雨の 評価:31 感想・レビュー:132
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