捩れ屋敷の利鈍 (講談社文庫)
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捩れ屋敷の利鈍の感想・レビュー(824)
ほとんど登場しないのに犀川先生の存在感がすごい。Vシリーズのキャラクターも好きなんだけど、やっぱり犀川先生にはかなわないかな。あと国枝先生好きは読むべし。とても可愛くていい感じ。
S&Mとのリンクだと知っただけで、読む前からテンションが上がった。
久しぶりの萌絵を保呂草視点で見れたこと、二人の会話や国枝の態度などが面白かった。また、保呂草が萌絵に魅力を感じているところも、読んでいてにやにやした。
S&Mのキャラが登場してもトリックは、Vシリーズなだけあって、シンプルだった。
S&Mシリーズしか読んだ事ない私にとって、『あ、犀川先生と萌絵が出る!』という感じで購入。ちゃんとVシリーズと四季シリーズを読むべきだなって思った!Vシリーズでの保呂草さんがどのように活躍するかがみたい!犀川先生はあまり出てこなかったけど、電話での会話はちょっと癒しだったな( ̄▽ ̄)
V・meets・S&M。メビウス・『リング』と、S&MとVとの『リンク』をかけたのか、森センセ(ダジャレか)捩れ屋敷の謎は確かに解けたが、読中、あるいは読後に「あれ?」となるもう1つの謎。あ~、喋りたい!喋ってしまいたい!!とにかく、何を喋ってもネタバレになってしまう気がしています。登場人物の構成と、エピローグに着目です。Vシリーズ最短の物語にして、最も意趣の利いた作品だと感じています。ニクいねぇ、森センセ。これぞ森ミステリィ、心して読むべし!!
Vシリーズ第八弾。趣向をかえて、いつものメンバを代表しての保呂草のみが活躍(暗躍?)します。お久しぶりの西之園嬢登場に胸踊りますが、あれ?保呂草と西之園嬢の時間が共存することってあるの?とずっと疑問が晴れませんでしたが、エピローグでようやくストンと腑に落ちた!なるほどなるほど、さすが森博嗣!こりゃ壮大なトリックだ!
再々読。どんな感想もネタバレになってしまいそぅf^_^;紅子さんのために物語を綴ってるッて言われちぁ〜ねぇ…保呂草さんたらッ!西之園さんに手を出すなッて約束させられてるし…いつまでも報われない保呂草さんでした!
趣向を変えたVシリーズ第八作。お懐かしいゲスト登場。場をかき回す練無くんと紫子さんがいないと、話が恐ろしく直線的になるのは、保呂草が本来持つ合理性が強く出るからなのでしょうか。壮大な仕掛けとシリーズ中盤のテーマでもあったお宝と、陳腐なトリック(笑)。それでも物語自体は非常にタイトにまとまってるのは、『招かれた彼女』と『招かれなかったふたり』のお蔭だなあと(笑)。さあシリーズも終盤戦です、この後『四季シリーズ』も控えているので楽しみです。
最初に載ってる登場人物見た瞬間にテンションがMAX振りきりましたわ。萌絵に国枝、犀川まで!S&Mシリーズからずっと読んでるファンにはたまらないですよね。しかも、保呂草VS萌絵!!もう森先生どんだけファンサービスしてんだよ、っていう。最後に特大の謎を残して物語は終わっちゃうんですが、きっとこれってああいうことだよなー。「四季」を先に「夏」まで読んでしまったのが悔やまれる。読んでなきゃ、絶対この謎は解けないのに。ミステリーって騙されまいとして読むけど、騙された方が楽しいですよね。
建物の構造が分かりにくくて、密室の状況にのめりこめませんでした;久しぶりに登場の萌絵と国枝先生。秋野秀和の名前も久しぶりで、最初は誰だっけと思い出せませんでした。国枝先生の迷惑そうなリアクションが素敵すぎる。あれ?とひっかかる文章があり、Vシリーズを読み終わるころに納得できる仕掛けかな、楽しみ。
Vシリーズ第八弾!!メビウスの輪の形をした屋敷の中で人が死んでいる。そしてドアや窓を内側からセメントで固められたログハウスの中にも死体が......。2つの密室の謎、そして消えたエンジェル・マヌーヴァ。萌絵と保呂草が主人公でシリーズがリンクする。シリーズでは一番短い。捩れ屋敷のドアの構造とかちょっと難しいところがあったりしたけど、萌絵と保呂草の対決が良かった。
シリーズ8作目。メビウスの輪を空間化した建物(建築基準法には完全に違反なので建築ではない、らしい)を舞台に、密室殺人の謎と保呂草潤平の仕事に西之園萌絵が挑む。保呂草による萌絵と紅子の比較検討とか、いつもとは違う視点で好きなキャラクターが描かれるのは非常に新鮮。彼女の魅力に久しぶりに魅せられた。ところで本書は、シリーズ全体からしてもある仕掛けが施されている。私はちょっとしたことからその秘密をカンニングしてしまったが、愛読者にはぜひ刊行順に読んでいただきたい。最後のシーンの謎は、ものすごく、壮大な仕掛けです。
Vシリーズ、S&Mシリーズどちらのファンかで評価がわかれそう。萌絵は外側から見たほうが何倍も魅力的だね。密室のトリックに関しては最初から最後まで建築物自体の構造が想像ができなくて(森ミステリの場合は敢えてそう書いている、ことが往々にしてあるけれども)、驚く以前のところまでにしか自分の思考が進まなかったのが残念。早く全部読んで時系列把握したいな~。萌絵が敗れたあとには、あの人が控えてますかね?
VシリーズとS&Mシリーズがリンクする巻。密室っぽくない密室。こういうタイプの謎ってS&Mシリーズ寄りっぽいのかな。萌絵と紅子の関係って何なのかしら。さっぱりわからん。冒頭で保呂草が語る古い友人って犀川なのかな?これもよくわからない。あと、保呂草と萌絵の絡みが面白かった。
いつもとフォントが違って何事かと思った。今はいったいどこの時系列?森作品は、出版された順に読むようにしているのですが、もうなにが正しいのか(笑)話はVよりS&M寄りで、密室なんだろうけど密室だと肯定したくない感じ…あぁ久しぶりな感覚です。でも短くても内容がかなりオタク心疼くものだったので、リンクものが好きな私は楽しかった。
2つのシリーズの主要キャラの共演を楽しめました☆
保呂草と萌絵の組み合わせ、なぜその組み合わせだったのか以降明らかになるのだろうか、気になる最後のフリ。
事件としては視覚的に見てみたい作品かな〜メビウスの輪の屋敷見たい!
萌絵VS保呂草。かなり薄いから心配だったけど、森さんファンとしては大興奮の一冊だった。事件は丸っと解決したけど発言・人間関係に謎が残る一冊。そもそもこれ、時系列的にどの辺に位置してるんだろう。
再読。完全にキャラクターありきで読んでるので、トリックとか動機はさっぱり…もともと森博嗣は動機を描かないですが。萌絵と保呂草さんの会話は読んでて楽しい。最後の紅子さんとの会話も、ファンにはごほうびとしか…。
保呂草さんの行動方針が、いまだに掴みきれない。計算高いというよりは場当たり的な気もするけど、そこは豊富な経験?と技量と面の皮で乗りきるというか。後半に出てきた、寝起きの犀川先生が癒しポイントか?
★8 Vシリーズ。何はおいても犀川先生ファンの自分は嬉しくて堪らない。格好付けず興味もないが理解している所が本当に格好いいなぁ。萌絵はあまり好きではないが、犀川先生好きという所は好印象、笑。【ネタバレ】個人的にはもう少し明確な形で時系列を指し示すと思っていただけにちょっと拍子抜けはしたが、保呂草と萌絵の会話や今までS&MシリーズとVシリーズを読んできた積み重ねがそのまま楽しめた気がした。あと紅子が萌絵の事を知っているという事は、犀川先生って意外と母親に萌絵の事を好意的に話してるのかと思うと微笑ましい。
シリーズ通して読まないとよく分からない事になっているらしい。めんどくさいな。会話が偏ってるし話の切り替えが早い人が何故か「頭が良い」事になってるしこの偏見は何なんだ。謎解きのシーンも盛り上がらなかったので全体的につまらなかった。
VシリーズとS&Mシリーズがつながる作品。だからこれだけVシリーズの中で仲間はずれ。時系列的にも。萌絵ちゃんと犀川さんがでるからかなり面白い。もしあの場に犀川さんがいたらどうなったんだろうと考えてしまう。これはミステリーの内容よりも、保呂草さんと萌絵ちゃんの対決が魅力的な作品
Vシリーズ第8弾。Vシリーズの保呂草とS&Mシリーズの萌絵が主役のシリーズ間横断作品。久々の萌絵はやっぱり萌絵だった。キャラが確立してるのがやっぱりこの作品の魅力。雰囲気は紅子っぽく立ち位置的に七夏の役割を果たしている萌絵に保呂草さんもたじたじになっているのが面白かった。シリーズ間の関係については先で明かされることを期待して、先を読むのがまた一つたのしみになった。
わぁ、萌絵ちゃん、相変わらず可愛くて不思議っ子、今回は犀川先生の助けをあまり借りずに事件を解明、少しミステリアスなところも紅子さんに似ているかもね
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