新装版 アームストロング砲 (講談社文庫)
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新装版 アームストロング砲の感想・レビュー(101)
12/16:purupuri
12/08:Etsuko Kondo
11/18:つき
幕末の作品だけを集めた短編集。マイナーな人物ばかりにスポットを当てているのにスイスイ読めるところは、さすが司馬遼太郎といった感じ。 こういう人物たちがいるからこそ、歴史はおもしろい。 『壬生狂言の夜』は新撰組ファンにおすすめ。時代劇のミステリーという雰囲気。 個人的に一番おもしろかったのは『五条陣屋』。
これまで、なんとなく漏れていた本書をようやく購入。おなじみと言うべきか、幕末の人物群像短編集である。収録作の中では「壬生狂言の夜」が一番印象に残る。サスペンス小説として、あるいはある悲恋の物語として、作者の幻想的作品の一典型であるように思える。表題作も、独自路線を貫いた鍋島閑叟と、ある一技術者の悲劇が、文明、技術の進歩にはこれだけの意志と、犠牲が必要なのだなと思わせる。本当に、今の政治家に読んでもらいたい作品だと思う。
10/06:もぐもぐ
10/03:けい
09/21:BLAST
07/13:inoppi
06/27:なみ
06/16:むしろ鬼太郎
03/10:中納言
02/26:ぽい
02/08:Mr.Yukicks
02/06:人類再開
12/04:ツギナ
09/30:jun55
09/29:m_regnum
08/24:lotus
再読。小説として書かれている事象すべてを、史実と錯覚させてしまう巧さ・面白さが、司馬遼太郎の凄いところであり、怖いところだと思います。解説の「司馬は知名度のない人物を、有名人にしてしまう魔術師であった」は言い得て妙。解説:磯貝勝太郎
06/03:さらちゃん
05/26:ベッサ男
04/07:池波周平
04/07:しゃび
03/26:Buch
03/24:monmon
02/11:samurise
幕末風雲の中「時代を煮えつまらせていく薪の一部として」死んでいった有名無名の人々を淡々と描いた短編集。中でも「アームストロング砲」がやはり良い。思想でも政論でも武力でもない、技術によって時代の難局を乗り切ろうとし、当時最新鋭のアームストロング砲の国産という奇跡を成し遂げ、幕末のほとんどの時期、中立を守り超然とし続けられた佐賀藩。その裏には追い詰められた技術者の狂気と悲劇があった。嗚呼。
01/31:そえ
12/19:Row_the_Punks
12/17:小心武者
12/13:QQQ
12/10:ひびちょ
歴史に埋もれた他愛のない奮戦記。その他愛の無さがとても良かったです。既読の司馬遼太郎の幕末作品(新選組血風録、幕末、燃えよ剣)の中で、本書が一番好きです
新装版 アームストロング砲の
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感想・レビュー:16件














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