羊をめぐる冒険(上) (講談社文庫)
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羊をめぐる冒険の感想・レビュー(2652)
「夢の中には乳牛が出てきた。わりにこざっぱりとしているが、それなりに苦労もしてきたといったタイプの乳牛である」わけのわからない文章や比喩が面白い。ビールがやたら美味しそう。有意義な休日の過ごし方。動物が羊ってところが癒やし。
右翼が羊の経緯はともかく何とかいそうな存在なのが面白い。これからどう展開するのかが楽しみ。何気に初期三部作は続いていたのですね。鼠が小説をやめたと二作目では見えたけど送ったきたから。
もう何度読み返しただろう。これを読むと何だって出来るような気がする。何処へだって行ける気がする。失うことすら怖くないと思える。しんどくなった時に読むお守りみたいな本。
p.45「そしてそこには切り取られたペニス特有の何かしら説明しがたい哀しみが漂っていた」こんな表現思いつくのがすげーよ村上春樹。切り取られたペニスについて語らせたら右に出るものは居ないんじゃないか。いや、阿部定さんも居るか。p.54「凝縮された食費の味がした」
2011.12.31(つづき)村上春樹著。 こんな羊は日本にいない、世界にも。しみじゃない、星型の斑紋だ。ライターの紋章の羊。よくみると同じ星型。2.奇妙な男の奇妙な話(2)。 「私はきっと君に凡庸さについて、いったと思う」生活と生活手段の分化。マルクス。ドストエフスキー。しかし、マルキシズムは認めない。君は賭け金を吊り上げた。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(5)
- 12/31
i-miya@灯れ松明の火
4.夏の終わりと秋の始まり。 車が目的地に着いた、と。街はもう藍色の夕闇に覆われていた。ビールを二口で飲む。耳は家の中でご飯を食べない。ひっぱりまわされ、こづきまわされた一日がようやく終わった。1カ月で探すように変更、トランシーバー。
ナイス!
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12/31 13:51
4.夏の終わりと秋の始まり。 車が目的地に着いた、と。街はもう藍色の夕闇に覆われていた。ビールを二口で飲む。耳は家の中でご飯を食べない。ひっぱりまわされ、こづきまわされた一日がようやく終わった。1カ月で探すように変更、トランシーバー。
ナイス!
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12/31 13:51
i-miya@灯れ松明の火
5.1/5000。 部屋、帰る。羊のことだったよ。だからそういったじゃない。S22には27万頭いた羊は今5000しかいない。こまかいところは実にくっきりしているが、全体としてはお話にならないくらい馬鹿げている、この小説は、われながら言うが(P213)。6.日曜午後はピクニック(またかよ)。 羊、探しましょう。いろんなこと、うまくいくわ。
ナイス!
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12/31 13:51
5.1/5000。 部屋、帰る。羊のことだったよ。だからそういったじゃない。S22には27万頭いた羊は今5000しかいない。こまかいところは実にくっきりしているが、全体としてはお話にならないくらい馬鹿げている、この小説は、われながら言うが(P213)。6.日曜午後はピクニック(またかよ)。 羊、探しましょう。いろんなこと、うまくいくわ。
ナイス!
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12/31 13:51
村上春樹の文体が好きだなんてことは決してないんだけど、この人の文章は日常的なあらゆることを魅力的に、または色彩を伴った景色として描写するという点で好きです
村上春樹を読むたびにビールが飲みたくなる。料理もおいしそう。キレのある比喩が面白い。何度かでてくる沈黙という言葉にもいろんな表現がある。
2011.12.18(再読) 村上春樹著。 (カバー) あなたのことは今でも好きよ、と去る妻。 その後広告コピーの仕事で知り合う耳専門のモデル21歳が新しいGF。北海道に行ったらしい「鼠」から手紙、ある日。羊を巡る冒険の旅へ。新しい文学の扉開く村上春樹。第1章、1970.11.25。 ◎水曜日の午後のピクニック。 友人が彼女の死を教えてくれた。交通事故。住所、電話聞くのは意外とできる。都内のどこか、地図。ようやく、木造の家。父、50歳代、頭を下げた。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(22)
- 12/18
i-miya@灯れ松明の火
第6章、羊をめぐる冒険Ⅱ。 1.奇妙な男の奇妙な話。 黒服の秘書は椅子に腰をおろし、何も言わず僕を眺めた。相棒の説明どおりだ。「みんな死ぬ」と男はいった。君の作ったPR誌の問題だ。五百万円、設備もした。好意。「我々は友達です」では、具体的に、羊の話。☆ モノクロ写真。どこで、誰から、この写真、受け取ったか、なぜこんな下手な写真、使ったか?
ナイス!
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12/27 08:01
第6章、羊をめぐる冒険Ⅱ。 1.奇妙な男の奇妙な話。 黒服の秘書は椅子に腰をおろし、何も言わず僕を眺めた。相棒の説明どおりだ。「みんな死ぬ」と男はいった。君の作ったPR誌の問題だ。五百万円、設備もした。好意。「我々は友達です」では、具体的に、羊の話。☆ モノクロ写真。どこで、誰から、この写真、受け取ったか、なぜこんな下手な写真、使ったか?
ナイス!
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12/27 08:01
北海道旅行に合わせて再読。「僕は二十九歳で、そしてあと六カ月で僕の二十代は幕を閉じようとしていた。何もない十年間だ。僕の手に入れたものの全ては無価値で、僕の成し遂げたものの全ては無意味だった。僕がそこから得たものは退屈さだけだった」こうありたい。
村上小説が苦手な理由を探ろうと、新しいものを放り出し第1作から読ンデ見る事にした。やはり順を追ってよかった。この作品はすいっと中に入っていけて面白い。新宿に東京駅が来たら、それは何駅か?私が子供の頃から良く考えていたことでびっくりしました。ファンタジーというよりSFに近いような気もする。でもそれは大げさな宇宙などがステージではないから、私は時々実話のような気になって混乱してしまうのだ。
読むのは4回目くらいかな。そのわりにけっこう内容を忘れていて切ない……。特に序盤、こんなに若々しかったかな……とか思ってしまいまして、これはこれで新鮮な気分。/「ローリング・ストーンズやビーチ・ボーイズがいまだに活躍しつづけているなんて驚くほかはない」というのは1982年当時のことだけど、2011年になったいまでも活動しつづけているとは村上春樹も想像しなかっただろうなあ。
まだ上巻だからなのか話が飲み込めないことが多々…これから後半戦で感想はそっちに。話の発想は他にないような小説だから、その点はさすが村上春樹だと思った。
3回目かな。やっぱりこれはめちゃくちゃ面白い。なんていうんだろう。時代なのかな。ひとつの時代が終わり、新しい時代が来る。新しい波に乗れなければ取り残されてしまう。結末を知ってるだけになんだか凄い喪失感。会話がいちいちお洒落すぎてやっぱりツボ。2011/437
ダンスダンスダンスを、先に読んでしまったけれど、こっちのが先だったかしら!?いやあ、そもそも羊を探す話って…発想がぶっとんでて最高です(笑)っといいつつ、上巻では出発できていないので、このまま自分も出遅れないように下巻に突入します!!
やっぱり村上春樹面白い。これは割合に初期の頃の作品だと思うが、『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』と同じ感じがした。あと『1Q84』とも。青春小説・恋愛小説から異世界小説へとの変換していくまさに第1弾の小説かもしれない。早く下巻が読みたい。
羊をめぐる冒険の
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感想・レビュー:307件












































