歳三からの伝言 (講談社文庫)
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歳三からの伝言の感想・レビュー(37)
土方さんが主人公の本は色々読んだけど、私はこの話の土方さんが一番好きかもしれない。お美乃さんとの関係も、新選組隊士との関係も松本先生との関係もどれも良かったです。お美乃さんへの手紙は箇条書きなんだけど何だか切なくて涙が…微笑みながら敵陣に突っ込む最期、かっこよすぎです!
02/11:ruka
02/05:ナナツメ
09/30:Zoro
土方さんが主人公の他の作品にくらべて、良くも悪くもさらっと読めた。もちろん土方さんは男前で魅力的なんだけど、北走を始めてから蝦夷での戦死までをダイジェストで読んでる感覚。土方さんが書くさらりとした箇条書き形式の手紙の最後《これが土方歳三にて候》の一文。惚れた男にこんな手紙をもらったら…って、さっきから一時間くらい考えてる。この作者さんの土方像はきらいではないから、他の作品も気になるかも。
07/26:miyuki
05/27:理雨
05/22:雪
04/06:ユリ
02/27:有愛
02/17:awano
再読。武士の妻(誠の旗がゆく 新選組傑作選、収録)で、とかく美化されがちな近藤 勇の刑死に対して、それがために正妻が自殺に追い込まれる現実を描いた北原亞以子の面目躍如。武士が勝手に呼び込んだ戦争に巻き込まれ生活を目茶苦茶にされた会津の樵夫が、新政府軍にではなく旧幕府軍(土方)に激しい憎悪をぶつけるくだりは、旧幕府軍側から描かれる戊辰戦争ものの盲点を突いているのでは?それだけに「でもやっぱり新政府軍が悪い」という独り善がりな結論に落ち着くのは残念
10/17:カナリア
今までいくつかの土方歳三を扱った作品を読んできましたが、それらと比べ、昔馴染みの幹部たちとの信頼関係を前提として、平隊士や新撰組以外の人間との関わりが丁寧に描かれていて嬉しかったです。
土方さんの大ファンなので、どんな生涯なのかはわかっているし、覚悟を決めて読みました。それでも、最後の手紙のくだりでは、やっぱり泣いてしまいました。
01/30:storm50
淡々としてるように見えて、時々垣間見える人間臭さというか…そういう内面部分をメインに描かれてるからか、ラストの“伝言”ではボロ泣きしてしまった。この良順先生とか、イバハチとのやりとりが好きだなあ(笑)
11/30:sakuma
04/30:黒猫タルト
04/28:そうた
04/10:さら
08/17:水瀬
06/23:tomatom
--/--:taka
--/--:ボレロ
--/--:陸奥
--/--:えいきち☆。
--/--:さとかっち
--/--:清川
--/--:イチコ
歳三からの伝言の
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感想・レビュー:10件














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