新装版 虚無への供物(上) (講談社文庫)

新装版 虚無への供物(上) (講談社文庫)
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新装版 虚無への供物の感想・レビュー(417)

上巻読了。推理合戦とか、出来事の様相が二転三転するところとか、所謂自分が抱いてるミステリのイメージのまんまなんだけれども。この作品て確かアンチミステリと紹介されることが多いように思うんだけど、これ下巻で凄い展開になるのかしら。ワクワクしつつ続き読みます。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 02/13

もの凄く掴みどころが無い。それなのにキャラクターが立って歩き事件について考えるのにまったく不自然さが無い。続きが楽しみだ。

一年越しの再読。当時は"アンチミステリ"、"奇書"ということばかりに気を取られていたが、今度は"中井英夫の傑作"として読むことが出来た。改めて緻密な設定、そして美しい文章に感服。下巻もまた二回目では違った味になると思う。期待。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/23

ふはっ

三大奇書の一つということで難しそうと敬遠していたのですが、「大きい活字で読みやすく」に惹かれて、衝動買いしてしまいました。活字が大きいだけでなく、文章がとても読みやすく驚いています。推理合戦はおもしろく、よくそんなことを考えつくなと、感心します。今のところアンチ・ミステリーとは感じないので、下巻でどうなっていくのか楽しみです。密かにお気に入りだった藤木田老が、退場したのは悲しいです。また登場してほしいです。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/10

三大奇書の一つにして推理小説の墓碑銘、アンチ・ミステリの傑作である。幻想的なムードもさることながら、探偵たちの推理合戦が混迷していく様がきわめて刺激的。登場人物が「ノックスの十戒」「ヴァン・ダインの二十則」「江戸川乱歩の幻影城」に言及するなど、メタフィクション要素もまた読者を惑わす。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/09

まだ下巻を読んでいるのですが、推理が推理を呼ぶ、かぶせ方が半端ない。詳しい感想は下巻読了後に。

三大奇書と聞いて、どれだけ難解な話なのかと恐る恐る読みはじめたのですが…面白い!古い小説なので台詞回しに独特の趣はありますが、文章も読みやすいです。探偵達が寄ってたかって突拍子もない推理を大真面目に話し、事件を自らややこしくしていく可笑しさと氷沼家に降り懸かる悲劇との温度差が何とも言えず…探偵などという生き物は本当にろくでもないですね(笑)清涼院流水の…確かカーニバル…に何個か似たエピソードが出てきた記憶がありますが、この本が元ネタなのかな?
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 11/09

改めて感想をしたためたい。

正統派推理合戦の趣。アンチミステリの二つ名は、この作品がメタミステリの走りに位置付けられることから与えられているようだが、それだけが理由ではない、らしい。下巻を読まねば。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 10/16

主役は遅れて登場!流石だぜ!牟礼田さん!!……と思ったらまたひっくり返った!! もちろん(上)だけで話が終わるはずもなく、しかし前振り長いよなぁ、とも思う。今のところアンチミステリしてないような気もする、が、どうなんだろう?(下)を読み終えた時どんな衝撃を得られるか楽しみすぎる! 
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/06

三大奇書の一冊に今ようやく(`・ω・´)キリッ じっくり読んでみた。 この時代の小説らしい文章で好きな感じ☆ 謎が錯綜していくのがとても面白い。 アンチミステリーとはよく言ったものだなと思った(゚-゚) イラストが笑える。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 09/19

もろもろ古い事物が出てきて戸惑ったり、久生なんかトリッキーすぎていまいち好きになれなかったり、いろいろあるけど、わりと普通な印象。奇書と言われる所以の着地が楽しみ。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 09/17

上巻は普通の本格ミステリという印象。日本三代奇書と呼ばれる由縁は何なのか、下巻が楽しみです。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 08/27

☆4 日本三大奇書ということで相当構えて入ってしまいましたがなかなか面白かったです!特に4人の推理合戦。みんなの創造力というか考え方が半端じゃないですね。コンガラ童子って一体…。果たしてちゃんと下巻では納得の推理が出るのでしょうか?楽しみに読みます。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 08/16

下巻の途中で振り返ると、上巻の方がぐいぐい読めたかな、と。奇抜な推理に交ざってやや説得力のある推理が述べられたとき、作中でもそれが説得力あるものとして扱われているから、きちんと作者はいろいろ計算して書いてるんだろうな、と分かる本。実はもっと勢い任せに書かれた本の方がえてして意表を突かれて面白かったりする。この作品の精度に尊敬はするけれど。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 08/07

最初の何ページかは遅くしか読めなかったけど、それ以降はスラスラ読めた。んで結構おもろい。笑えもする。なんだけど、読み終わった後に時間の無駄だったような気になってしまった。理由はまったくわからんけど。タネが明かされないからとかそういうのはまったく関係無しに、ただそう思っちゃった。下巻が手元にあっても読まないと思う。でも同じ作者の悪夢の骨牌を注文してみた。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 08/06

構えて入ってしまうとあまり奇書という感じはしない。 むしろキチンとまともなミステリに(形は)なっているわけで、予備知識なく読めればよかったと思う。 しかしゲイバーって…
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 07/30

時代を感じさせる場所や物品にあふれている。この物語がどういう結末を迎えるのだろう。上巻からでは先行きが全く見えない。果たして面白い小説であるのかは、下巻を読んでからのお楽しみ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 07/18

それいけズッコケ推理合戦。 後々これが活きてくるのか、下巻でも変わらずなのか。 ようやく登場した牟礼田さんが何を言っているのか分からず、 話がどこに向かっているのかも全く見えない。 どうなるの、下巻。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 06/27

1954年の東京は戦争の影も薄れて、ゲイバーも盛況だと知った。主要人物達が流行最先端といった風情。一人増えていた養老院の焼死体は誰だろう?赤い月に見下ろされながら歌うLUNA ROSSAが物悲しい。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 06/26

探偵気取りの登場人物達に苛つきながら読んだが、氷沼家を取り巻く不穏な空気に次第に引き込まれていった。下巻の続きが楽しみ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 06/14

どう見ても手作りの、「『どんでん返し』ミステリーフェア」の帯つき。日本三大奇書のうち最も読みやすいと聞いていたが確かにそのようだ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 05/30

身構えて読み出したんだけど、意外に読みやすい文体…でも、上巻読了するまで、結構かかりました。登場人物が皆、濃すぎて、疲れる。事件が起きる前から、「殺人が起きる」と騒ぎ、いざ紅司が死んだら、「密室殺人だ」と推理合戦をはじめる探偵(気取り)連中…あんた達、何か間違ってませんか、人として!? これ、下巻でちゃんと決着つくんだよね?? 
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 05/29

さまざまな推理が展開されるものの、傍目から見ていて突拍子もないものばかり。よくこんなこと思いつくなぁ、と、呆れるよりも探偵役にも作者にも感心した(笑)
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 05/12

再読です。戦後の事件やゲイバァの風俗、日本史に登場してくる人々や薀蓄が盛りだくさんで満足。しかし、「ミイ」とか言うやたらノックスの十戒を引用する気取ったお節介爺やまだ起きていない事件を頼まれもしないで解決しようとして裏目に出てしまう久生の探偵気取りに何度も苛々し、本を投げ出したくなりつつも読んでしまいましたorz結局、探偵は事件が起きなければお呼びでない者です。そのため、真の探偵役である牟礼田氏の登場にほっとしました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(9) - 03/24
藤月はな(灯れ松明の火)
島田潔さんはいいですね~。折り紙好きで悪魔などの高度な折り紙を作れたりする子供っぽさと探偵振りにキュンとしてしまいます^^館シリーズを読んで青二氏に「虚無への供物」を、島田さんには探偵、御手洗潔が登場する作品を思い出しました。
ナイス!ナイス! - 03/24 21:30


島田さん、いいですよね!そういえば私も小5の時に夢水に出会いました^^そときは夢水とともにパスワードシリーズ(松原秀行)にもはまりましたね。今は読めてませんが…。 はやみねさんの作品では夢水、クイーン、虹北はたぶんシリーズ読破していると思います。まちトムは六巻まで読みました。続きがはやく読みたい!(笑)
ナイス!ナイス! - 03/24 21:52


素人探偵の推理比べは見てる方が恥ずかしくなってきます
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 02/21

冒頭がゲイバァで始まるという淫靡ぶり。話題の一族の家もなんだかいろいろありそう。とのっけから引き込まれます。歴史上の事実と微妙にからみ、臨場感を感じさせます。途中途中に推理小説の名前などいろいろ出てくるので、次の本の参考にもなりそうだし。上巻で人は亡くなっているけれど、それはいったいなんなのか?というところで下巻に続きます。ところで、自身の説を開陳するのはいいですが、対象になっている人は身近な人なのに対処を考えないのだなあ、ってところには時代を感じます。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/09

文章が読みづらくて、なかなか手こずりながら読みました。不穏な空気が漂う世界観。後半に入り、なんとか調子がつかめてきましたが。下巻に期待。登場人物がみんなキャラが濃くて面白い。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/25

三大奇書の一つ、『天帝~』にも引用されている推理方式。奇書の片鱗はほとんど見られなかったように感じたが如何なものか。これはきっと下巻で分かるんですよね。あくまでも上巻は下準備に過ぎないんですよね?
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/22

犯人はわかっていると話し推理合戦。わかると言い切るなら生き残ってる犯人以外の人に注意喚起してあげて!と読みながら思うこと数度。それをしてしまうと物語も終わってしまいますが、そう思わされたのが物語の力なのかなぁと。自分は犯行の対象外であるかのように、他人事で推理合戦に参加している藍ちゃんも謎でした。どのような結末になるのか、下巻が楽しみ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 01/21

事実が明らかになるにつれて、探偵らの推理が二転三転していきます。下巻で全ての謎が明らかになるのか・・興味深いです
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 01/18

評価:★★★★☆ 他の三大奇書に比べて素直で、本格的なミステリー作品という感じ。氷沼一族の運命やいかに。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/14

わたしのバイブルのうちの1つ。ぶっちゃけ、お話まったくわからない部分も多いけれど、でも、読んでるだけでふわっふわするし、面白いんだもの。面白いって、素晴らしい価値だ!

日本三大奇書の1冊。他の2作品と比べれば一番読みやすい。ミステリは得意じゃないけれど、じれったくて奇妙で面白い。途中、黒死館殺人事件ばりに蘊蓄合戦になるのかと危惧したけど大丈夫でした。個人的には建築探偵・桜井京助がバイブル本と言ってるのが納得できました。この事件?事故?がどう決着するのか楽しみに後編を読みます。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/06

まだ奇書の面影は見られないが面白く読めた。下巻でどのような変化が見られるのか期待。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 12/28

三大奇書と言われているくらいだから、結構読みにくいのかと思ったが、意外にも読みやすかった。まだ上巻なので特にこれといったことはない。むしろ極普通の本格ミステリといってしまってもいいほどのものであった。謎多き密室殺人に関して、登場人物たちが各々の推理を披露する推理合戦の件はなかなか面白かった。後は、薀蓄が多いな……。全体を通してすんなりと読めたが、文体には個人的に読みにくさを感じた。60年代の作品だから、とも思ったが、乱歩や正史のものは読みやすいから、年代的なことは関係ないのか。表紙の薔薇が印象的。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/23

dk
おもしろい。下巻にも期待。…森博嗣が好きな人は楽しめるとおもう。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 11/21

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新装版 虚無への供物の 評価:40 感想・レビュー:83
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