ニライカナイの空で (講談社文庫)
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ニライカナイの空での感想・レビュー(10)
02/15:舞と一星
東京から九州の炭鉱にやってきた小学6年のもやしっ子な主人公。彼の目線から、逞しく生きる炭鉱の人々が描かれている。中でも主人公がお世話になる家に住む同級生の竹ちゃんがステキ。竹ちゃんの人を引っ張る力と勇気と賢さが、読んでいて眩しい。終わりのほうは涙なくして、よめません。
01/18:monchi
12/07:りり課長
07/06:ぷりそ
「坪田譲治文学賞」の受賞作。炭鉱で暮らす人々が物語の中心です。映画『フラガール』を思い出しながら読んでいました。面白く読みましたが、主人公の弱さにイライラしてしまいました。
リリーフランキーさんの出身地でもある福岡県の田川。かつては炭坑で栄えた町に東京から来た少年の1年間の物語。いまでも田川はボタ山が雨後の竹の子のように残っている不思議な光景が魅力的だと私は思う。地元出身の作者だけあって、郷土愛も感じるし、本の中にステキな世界を作ってある。ただ、この作品名と装丁とストーリーの時系列の凹凸が残念。出版社さん頑張ってよと言いたくなる。ちょっと残念だったもので・・・
--/--:numrock
--/--:KTPA
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